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Navi Cebu CEBU CITY GUIDE
留学

5,000ペソを4回下ろすのと20,000ペソを1回、ATM手数料はいくら違う?

ATM Feeだけなら1回で下ろした方が₱750安い。時間も約51分減る。でもCash ₱20,000を一度に持つRiskは増える

5,000ペソを4回下ろすのと20,000ペソを1回、ATM手数料はいくら違う?
PNB bank ATM machines (Baguio, Benguet)(2018-02-25) — Patrickroque01 / CC BY-SA

PNB bank ATM machines (Baguio, Benguet)(2018-02-25) — Patrickroque01 / CC BY-SA

こんにちは、Danielです。前回は、海外発行CardをBDO ATMで使う場合、1回のWithdrawal Feeが₱250という現在の公式情報を使って、₱5,000。₱10,000。₱20,000。₱25,000。

で手数料率がどう変わるかを見ました。今回はもう少し実生活に近づけます。一か月に必要なCashを、₱20,000とします。これを、Pattern A₱5,000ずつ4回Pattern B₱20,000を1回のどちらで作るか。

です。BDO公式では2026年8月現在、海外発行CardのATM Withdrawal Fee:₱250/回です。またBDO ATMのWithdrawal Limitは、1 Transaction:最大₱25,0001 Day:最大₱50,000です。

つまり₱20,000なら、1回で引き出せます。では、4回に分ける意味はあるのでしょうか。今回は、手数料。ATMへ行く時間。Cashを多く持つRisk。この3つを数字で比べます。

結論

先に結論

ATM Feeだけなら1回で下ろした方が₱750安い。時間も約51分減る。でもCash ₱20,000を一度に持つRiskは増える

比較の見方

記事内で繰り返し扱う比較対象と、その記録内容を一つの表で確認します。

₱5,000を4回下ろすのと₱20,000を1回、ATM手数料はいくら違う?:比較対象と記録内容
比較対象 ソースに記録された内容
Pattern A|₱5,000 × 4回 Cash:₱20,000ATM Fee:₱250 × 4=₱1,000ATMへ行く回数:4回1回17分Modelなら、17 × 4=68分です。
Pattern B|₱20,000 × 1回 Cash:₱20,000ATM Fee:₱250ATMへ行く回数:1回時間:17分Modelです。差Fee:₱1,000 − ₱250=₱750Time:68 − 17=51分です。つまり、同じ₱20,000を現金化するだけで、4回に分けると₱750+約51分多く使う。これが今回の結論です。まずBDOの現在ルールを確認BDO公式では、海外発行Cardに対して、₱250/WithdrawalのFeeが設定されています。だから重要なのは、引
Pattern A|₱5,000を4回 例えば毎週月曜日に、₱5,000。ずつ下ろすとします。WEEK 1Cash:₱5,000Fee:₱250WEEK 2Cash:₱5,000Fee:₱250WEEK 3Cash:₱5,000Fee:₱250WEEK 4Cash:₱5,000Fee:₱250合計Cash:₱20,000合計Fee:₱1,000。です。Feeだけで5%₱1,000 ÷ ₱20,000=5%。です。つまり一か月で₱20,000を使うのに、BDO ATM側Feeだ
Pattern B|₱20,000を1回 次は一度だけ。Withdrawal:₱20,000Fee:₱250。です。Fee率:₱250 ÷ ₱20,000=1.25%。です。同じCashなのに4倍違うPattern A:Fee ₱1,000Pattern B:Fee ₱250です。₱1,000 ÷ ₱250=4倍。です。同じ₱20,000なのに、ATMを使う回数が4回だからFeeも4倍。非常に単純です。差は₱750₱1,000 − ₱250=₱750。です。この₱750は、一週
Pattern C|₱10,000を2回 Cash:₱20,000。Fee:₱250 × 2=₱500。ATM回数:2回。Time:17 × 2=34分。です。3 Patternを比較中間の₱10,000 × 2もかなり合理的です。₱10,000 × 2ならAより₱500安いPattern A:₱1,000。Pattern C:₱500。差:₱500。Cash Exposureも、一回₱10,000。なので₱20,000より小さい。Pattern CとBの差は₱250Patte

ソースの結論

ATM Feeだけなら1回で下ろした方が₱750安い。時間も約51分減る。でもCash ₱20,000を一度に持つRiskは増える

背景と前提

先に結果です。

パターン別の比較

旅行中に持ち歩くCashとWallet
Travel budget concpet with small airplane and wallet full of money on blue and pink background (52136479830) — Jernej Furman from Slovenia / CC BY
  1. Pattern A|₱5,000 × 4回

    Cash:₱20,000ATM Fee:
    ₱250 × 4
    =₱1,000ATMへ行く回数:4回1回17分Modelなら、
    17 × 4
    =68分です。
  2. Pattern B|₱20,000 × 1回

    Cash:₱20,000ATM Fee:₱250ATMへ行く回数:1回時間:17分Modelです。差Fee:₱1,000 − ₱250=₱750Time:68 − 17=51分です。つまり、

    同じ₱20,000を現金化するだけで、4回に分けると₱750+約51分多く使う。

    これが今回の結論です。まずBDOの現在ルールを確認BDO公式では、海外発行Cardに対して、₱250/WithdrawalのFeeが設定されています。だから重要なのは、引き出した合計額ではなく、何回ATMを使ったか。

    です。
  3. Pattern A|₱5,000を4回

    例えば毎週月曜日に、₱5,000。ずつ下ろすとします。WEEK 1Cash:₱5,000Fee:₱250WEEK 2Cash:₱5,000Fee:₱250WEEK 3Cash:₱5,000Fee:₱250WEEK 4Cash:₱5,000Fee:₱250合計Cash:₱20,000合計Fee:₱1,000。

    です。Feeだけで5%
    ₱1,000 ÷ ₱20,000

    =5%。です。つまり一か月で₱20,000を使うのに、BDO ATM側Feeだけで、₱1,000。かなり大きいです。

  4. Pattern B|₱20,000を1回

    次は一度だけ。Withdrawal:₱20,000Fee:₱250。です。Fee率:
    ₱250 ÷ ₱20,000

    =1.25%。です。同じCashなのに4倍違うPattern A:Fee ₱1,000Pattern B:Fee ₱250です。

    ₱1,000 ÷ ₱250

    =4倍。です。同じ₱20,000なのに、ATMを使う回数が4回だからFeeも4倍。非常に単純です。差は₱750₱1,000 − ₱250=₱750。です。この₱750は、一週間Budgetでも無視できません。前の記事で使った、PICKUP COFFEE Kape Kastila:₱80なら、

    ₱750 ÷ ₱80

    =9.375杯。約、9杯分。です。Mang Inasalなら何食?Regular Chicken+1 Rice:₱99。

    ₱750 ÷ ₱99

    =約7.6食。つまり、ATMの使い方だけで、約7食分以上の差になる計算です。でもATMに行くのはFeeだけではない次は時間です。ATMまで行く。並ぶ。操作する。戻る。があります。今回は生活Modelとして、徒歩:5分Queue:5分ATM操作:2分戻る:5分合計:17分/回とします。

    これはBDO公式時間ではなく、NaviCebuの生活Modelです。4回なら68分
    17分 × 4

    =68分。です。1時間8分。かなり長いです。1回なら17分Pattern B:17分。差:68 − 17=51分。です。

    ₱750+51分

    つまりPattern AとBの差は、Money:₱750Time:51分です。ATM Feeだけでなく、ATMへ行く時間も減ります。3か月留学なら?同じPatternを3か月続けるとします。Pattern A

    ₱5,000 × 4回 × 3か月
    ATM回数:12回Fee:
    ₱250 × 12
    =₱3,000Time:
    17分 × 12
    =204分=3時間24分Pattern B
    ₱20,000 × 1回 × 3か月
    ATM回数:3回Fee:
    ₱250 × 3
    =₱750Time:
    17分 × 3
    =51分差Fee:₱2,250Time:
    153分=2時間33分

    です。3か月で₱2,250差₱2,250あれば、Lunch。Coffee。Grab。かなり使えます。だから長期留学ほど、ATM回数の差が効いてきます。では答えは「必ず1回」?ここからが重要です。手数料だけを見るなら、Yes。

    でも生活としては、必ずしもそうではありません。理由は、Cash Risk。です。₱20,000を財布に入れたらどうなる?ATMから₱20,000を出しました。そのままWalletへ。そしてWalletをなくした。

    損失:最大₱20,000。です。HELPシリーズで見たように、Credit CardならBlockできます。Cashは、止められません。₱5,000なら最大損失は小さいもし一度に持っているCashが、₱5,000。

    だけなら、財布をなくしても、Cash Lossは最大、₱5,000。です。つまり、ATM Feeは高い。でもCash Riskは小さい。というTrade-offがあります。Riskを数字で比べる単純Modelです。

    Pattern AATM Fee:₱1,000一度に持つCash:約₱5,000Pattern BATM Fee:₱250一度に受け取るCash:₱20,000です。差:ATM Feeは₱750節約。でも最大Cash Exposureは、₱5,000 から ₱20,000。

    4倍。です。Danielなら「下ろす金額」と「持ち歩く金額」を分けるここが答えです。ATMから、₱20,000下ろす。でも、Walletへ₱20,000全部入れない。です。例えば、Wallet:₱3,000Hotel Safe:₱15,000Backup Bag:₱2,000に分けます。

    合計:₱20,000。これならATM Feeは1回。でも一度に持ち歩くCashは、₱3,000。です。一番重要なのは「ATM Withdrawal」と「Wallet Cash」を分けること多く下ろす。=多く持ち歩く。

    ではありません。ここを分ければ、Fee Efficiency。Security。両方をある程度取れます。Hotel Safeがなければ?Safeがない。Shared Room。Securityに不安。なら、一度に大きく下ろすRiskが増えます。

    その場合、
    ₱10,000 × 2回。
    という中間もあります。
  5. Pattern C|₱10,000を2回

    Cash:₱20,000。Fee:
    ₱250 × 2
    =₱500。ATM回数:2回。Time:
    17 × 2
    =34分。です。3 Patternを比較
    パターン別の比較
    Pattern Withdrawal ATM Fee ATM回数 Time Model
    A ₱5,000 × 4 ₱1,000 4 68分
    C ₱10,000 × 2 ₱500 2 34分
    B ₱20,000 × 1 ₱250 1 17分
    中間の₱10,000 × 2もかなり合理的です。
    ₱10,000 × 2ならAより₱500安い

    Pattern A:₱1,000。Pattern C:₱500。差:₱500。Cash Exposureも、一回₱10,000。なので₱20,000より小さい。Pattern CとBの差は₱250Pattern C:Fee ₱500。

    Pattern B:₱250。差:₱250。つまりRiskを半分くらいに抑えるために、追加で₱250払う。という見方もできます。これなら判断しやすいFee最優先

    ₱20,000 × 1
    RiskとFeeのBalance
    ₱10,000 × 2
    Cashを少なく持つ
    ₱5,000 × 4

    です。絶対の正解はありません。BDOの1回上限は₱25,000今回₱20,000を1回で出せるのは、BDO公式の1回上限が、₱25,000だからです。もし月に必要なCashが、₱30,000。なら1回では足りません。

    最低、2回。必要です。₱30,000を出すなら?例えば、
    ₱15,000 × 2。
    Fee:₱500。または、
    ₱25,000+₱5,000。

    Fee:₱500。どちらもATM回数2回。です。BDOの1日上限は、₱50,000なので、BDO側だけなら同日に2回も可能です。ただしIssuer側Limitは別です。ATMに行く回数を減らす別の方法Cashが必要な場所だけCash。

    Cardが使える場所はCard。です。例えば、Mall。Hotel。大型Restaurant。ではCard。Local Stall。Small Shop。Jeepney等。ではCash。なら、月Cash Need自体を、₱20,000 から ₱10,000に減らせる可能性があります。

    Cash Needを半分にしたら?例えば月自由費、₱20,000。うち、Card:₱10,000。Cash:₱10,000。にするとします。ATM Withdrawal:

    ₱10,000 × 1。

    Fee:₱250。です。つまり、Cashless Paymentを使うこと自体がATM Fee削減になります。でもCardにもFeeがある場合がある日本発行Cardなら、Foreign Transaction Fee。

    Currency Conversion。があります。だから、ATM Feeが嫌だから全部Card。が必ず安いとは限りません。MONEY 08でWiseなどと比較します。ATM Feeを「割合」だけで見る注意点₱5,000で5%。

    ₱20,000で1.25%。だけ見ると、大きい方が絶対得。に見えます。でも実際は、Absolute Fee:₱250固定。です。必要ないCashまで下ろして、最後に余る。では意味がありません。帰国日に₱8,000余ったら?

    例えばFeeを減らすため、₱20,000。下ろした。でも使ったのは、₱12,000。残り:₱8,000。です。帰国時に再両替。Exchange Spread。が出れば、別のCostになります。だから必要Cash量を予測します。

    1週間BudgetからCash必要額を計算する前の記事では1週間のStudent Life Model:₱4,598。でした。そのうち全部Cashと仮定。4週間:

    ₱4,598 × 4

    =₱18,392。だから月Cash Budgetを、約₱20,000。にした理由です。でも実際は全部Cashでなくていい例えば、Grab:Card。Mall:Card。Coffee:Cash。Local Food:Cash。

    なら、Cash Needはもっと下がります。だからこの記事は、「月₱20,000現金を持て」ではありません。計算のためのModelです。ATMへ行く曜日も考える金曜夜。Payday。Mall。ならATM Queueが長いことがあります。

    一回17分Modelが、30分。になる可能性もあります。そうなると4回利用のTime Costはさらに増えます。ATM Timeが30分なら?4回:

    30 × 4
    120分=2時間。

    1回:30分。差:90分。です。ATM Frequencyは時間Costにも直結します。Emergency Cashは別にするATM Cashとは別に、HELPシリーズで作ったEmergency Cashを残します。

    例えば、₱3,000。です。これは日常Budgetに使いません。ATMが壊れた。停電。Card停止。の時用。つまり「Cashは3種類」に分けるDanielなら、WALLET CASH₱2,000〜3,000MONTHLY CASH STOCK残りの生活費EMERGENCY CASH₱3,000 Modelです。

    目的ごとに分けます。3か月留学ならさらに重要ATM 12回。と、3回。ではかなり違いました。Difference:₱2,250+2時間33分でした。長期ほどATM Strategyが効きます。ATM FeeはBankによって違う今回はBDOです。

    だから、全Philippines ATMが₱250とは書きません。BankごとにFeeが違う可能性があります。今回使う数字は、BDO公式の、Cards Issued Overseas:₱250です。Card Issuer側Feeはこの比較に入れていないここも重要です。

    今回、AもBも同じ海外Cardを使う。という前提です。でもIssuerが、Withdrawalごとに固定Fee。を取るCardなら、4回Patternはさらに不利になります。逆にMonthly Free Allowance型なら計算が変わります。

    Wiseなら別ルールWiseの日本発行Cardは2026年のATM Fee Structureで、月のFree Allowance。超過Fee。があります。これはMONEY 08で詳しく比較します。つまり、ATM Bank側+Card側の両方を見ないと最終回答は出ません。

    今回の比較は「BDO ATM側だけ」ここを明確にします。BDO Fee:₱250 / withdrawal。それだけを比較した結果です。日本側Card Issuer。DCC。Exchange Rate。はまだ含めません。

    もしDCCを選んだら?次の記事です。ATMで、“Convert to JPY?”のような画面が出た時、そこでもCostが変わる可能性があります。ATM回数だけ最適化しても、不利なConversionを選べばFee差以上に損する可能性があります。

    Danielの結論私なら、月に必要なCashを先に計算。その後、安全に保管できるなら、ATM回数を減らす。です。例えば月Cash Need:₱20,000。Safeあり。なら、

    ₱20,000 × 1。
    Safeなし。なら、
    ₱10,000 × 2。
    という選択もありです。今日の比較をもう一度
    ₱5,000 × 4
    Cash:₱20,000Fee:₱1,000Time:68分
    ₱10,000 × 2
    Cash:₱20,000Fee:₱500Time:34分
    ₱20,000 × 1

    Cash:₱20,000Fee:₱250Time:17分です。4回と1回の差Money:₱750。Time:51分。です。3か月なら、Money:₱2,250Time:2時間33分。になります。

今日分かったこと

2026年8月現在、BDO ATMでは海外発行CardのWithdrawal Feeは、₱250/回。です。だから同じ₱20,000でも、

₱5,000 × 4回なら、
Fee:₱1,000。
₱20,000 × 1回なら、

₱250。差:₱750。です。さらにATMへ行く時間を1回17分Modelにすると、4回:68分1回:17分差:51分。です。手数料と時間だけなら、ATM回数を減らした方が圧倒的に効率的。です。しかし、Cashを多く持つRiskも増えます。

だから今回一番重要だったのは、「一回にいくら下ろすか」だけではありません。ATMから下ろす額と、Walletに持つ額を分ける。ことです。₱20,000下ろしても、Walletは₱3,000。残りは別保管。なら、ATM Feeを抑えながら持ち歩きRiskも減らせます。

逆にSafeがないなら、
₱10,000 × 2。

という中間もあります。つまり、最安は一括。でも、最適解は自分の保管環境まで含めて決める。これがCebu留学での現実的なATM Strategyだと思います。次の記事今回は、ATMを何回使うかで₱750差が出ました。

次は一回のATM操作の中です。海外ATMで、“Convert to JPY?”と聞かれることがあります。PHPで下ろす?日本円へConvertしてもらう?WiseはLocal Currencyを選ぶことを推奨しています。

そしてDCCでは、通常のCard Network換算より高いRateになる場合があります。では、₱10,000なら、6%差でいくら?13%なら?次回は、「ATMで『JPY』と『PHP』が出たらどっちを押す?₱10,000でDCCを比較」

です。
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