本文へ移動
Navi Cebu CEBU CITY GUIDE
留学

疲れている日は何もしない。留学生の「休む放課後」を過ごしてみた

予定を増やさず休む放課後も留学生活の一部。ITパークで部屋へ戻り、軽く体を動かし、夕食と翌日の準備を済ませる一日の行程と約400ペソの予算例です。

疲れている日は何もしない。留学生の「休む放課後」を過ごしてみた
Seda Central Bloc Cebuの客室

こんにちは、Danielです。今日は、何もしない日にしました。授業が終わっても、外へ出ません。友達とも会いません。

Restaurantを探しません。観光もしません。Cebuまで来て何もしないなんて、少しもったいないようにも感じます。でも社会人留学生として何日か過ごしていると、毎日動き続ける方がむしろ無理があると分かってきました。今日はSeda Central Bloc Cebuへ戻って、Hotelとすぐ隣のCentral Blocだけで放課後を過ごします。

元の記事でもこの夜は、17時30分に授業を終えて、軽い運動、Dinner、翌日の準備だけをして22時ごろ寝るという、かなり静かな一日でした。

要点

今日は遠出せず、軽い運動と夕食、翌日の準備だけで早く休みます。

時刻 行動
17:30 授業終了
17:45 Sedaへ戻る
18:00〜18:25 軽い運動
18:30 プールを見る
18:40 シャワー
19:00 夕食
19:40 部屋へ
20:00〜20:20 翌日の準備
21:00 スマートフォンを置く
22:00 就寝
休む日の行程例。体調に合わせて運動を省いてもかまいません。

Grabは使いません。Massageも行きません。Cafeにも行きません。今日使ったお金は、Dinner:約₱320、Waterなど:約₱80、Transport:₱0合計、約₱400。AFTER CLASSシリーズの中でも、かなり安い夜です。

現地で始めたこと

17:30|今日は最初から「回復する日」にする

授業が終わった時点で、今日はかなり疲れていました。英語を聞く。英語を話す。分からない単語を考える。仕事のEmailも見る。全部が積み重なっています。IT Parkには、Central Bloc。Restaurant。Cafe。Sugbo Mercado。Massage。Cinema。いろいろあります。

でも今日は行きません。最初から、今日は回復する日。と決めます。決めてしまうと、「せっかくCebuにいるのに何かしなければ」という気持ちがなくなりました。

17:45|Seda Central Bloc Cebuへ戻る

今日は遠回りせずSeda Central Bloc Cebuへ戻ります。モールとホテルの施設を近い範囲で使えることが、休む日の強みです。施設の利用条件やモールへの通路の時間は宿泊時に確認します。休む日は「何があるか」より、遠出しなくても生活が成立するかを大切にします。

18:00|Gymは25分だけ

部屋へ戻ってすぐ横になる前に、軽く体を動かします。Seda公式の館内案内にはジムとプールが掲載されています。今日は歩く約10分、ストレッチ約10分、軽い運動約5分の合計25分。疲れが強い日は運動を省いて休みます。Seda公式館内案内

これだけです。

疲れている日に「しっかり運動」はしない

Gymがあると、「せっかくだから1時間やろう」と思いがちです。でも今日はRecovery Dayです。Heavy Weight。Long Running。Hard Training。はしません。目的は、授業中ずっと座っていた体を少し動かすことです。25分程度でも、授業終了直後より頭が少し切り替わりました。

生活の動線と選択肢

18:30|Poolは見るだけ

Gymのあと、Poolにも寄ります。泳ぐこともできます。でも今日は入りません。「HotelにPoolがある」というと、毎日泳げる。毎日使える。と思います。でも生活では、施設がある=毎日使うではありません。今日は見るだけ。明日は泳ぐかもしれない。選べること自体が価値です。

18:40|Shower

Roomへ戻ってShower。この時点で、授業が終わってからまだ約1時間10分です。外出していないので、Grab待ち。Traffic。移動。がありません。今日はこの時間を全部、休むことに使えています。

19:00|Dinnerも遠くへ行かない

夕食は近隣のカジュアルな店を想定し、ご飯₱60、スープまたは主菜₱180、野菜料理₱80で料理代₱320とします。水₱40は別枠の飲み物・軽食予算₱80に含めます。ホテル内レストランの実売メニュー価格ではなく、休む日の費用例です。

旅行なら名物料理を探します。留学は生活です。今日は普通に食べます。

「休む日」ほど立地の違いが出る

今日の一番大きなポイントはここです。授業終了。Hotel。Gym。Dinner。Room。全部、ほとんど同じBuildingと隣接施設の中。Grab代は₱0。Trafficもありません。もしDinnerのために片道20分移動するなら、往復40分。Grab待ち10分。合計50分。今日のように疲れている日は、その50分がかなり重い。

「遊ぶ日」より、休む日にこそ、生活機能が近いことの価値が分かるのは少し意外でした。

時間と費用を整理する

19:40|Roomへ戻る

Dinnerが終わったら、そのままRoomへ。今日はCafeへ行きません。Friendにも連絡しません。Instagramを見ながら、「みんな外で楽しんでいるな」と思う瞬間もあります。でも、今日はそれでいい。明日も授業があります。

20:00|翌日の準備は20分だけ

Laptopを開きます。でも仕事は始めません。確認するのは、明日のClass開始時間。必要な教材。Notebook。Pen。仕事で絶対に確認しなければならないMessageがあるか。これだけ。約20分。20時20分にはLaptopを閉じます。翌日の準備を少ししておくと、Bedに入ってから、「明日何時だっけ?」「何を持っていくんだっけ?」と考えなくて済みます。

20:30|今日は英語の復習もしない

ここは少し迷います。一日授業を受けたのだから、Reviewした方がいい。もちろんそうです。でも今日はしません。毎日、100%授業。100%復習。100%仕事。100%友達。100%観光。では続きません。今日は英語のReviewをやらない代わりに、早く寝る。それを選びます。振り返ると、この時間を「明日の集中力を買う時間」と表現していました。

21:00|Phoneを置く

21時。今日はPhoneを見るのをやめます。これが意外と難しい。Message。SNS。News。仕事。見始めると終わりません。社会人留学生の場合、自国の仕事仲間から夜に連絡が来ることもあります。でも、「何時まで返信するか」を決めないと、Cebuにいても夜まで仕事が続きます。今日は21時で終了。

IT Parkは夜も動いている。でも自分まで動く必要はない

IT Parkの外は、まだ普通に人がいます。Dinnerへ行く人。仕事へ向かう人。Cafeにいる人。Sugbo Mercadoへ行く人。22時でも街は完全には終わりません。でも、街が動いていることと、自分も動かなければならないことは別です。今日はCurtainを閉める。Room temperatureを調整。

Phoneを置く。そして寝ます。

比べて見えた違い

22:00|今日は早く寝る

まだ22時です。遊びに行くこともできます。Cafeへも行けます。でも今日はSleep。Cebuに来た最初の頃なら、「せっかく留学しているのにもったいない」と思ったかもしれません。今は少し違います。明日もCebuにいる。だから今日は寝ていい。短期旅行と留学の違いは、ここにもあると思います。

翌朝|休む夜の価値は次の日に分かった

翌朝。昨日の夜に特別なMemoryができたわけではありません。Photoもほとんどありません。でも起きた時に、昨日より体が楽。授業開始前から疲れていない。英語を聞く余裕がある。と感じました。「昨日は何もしていない」ではなく、翌日のために休んだという方が近いです。振り返ると、休む放課後の価値はその夜ではなく、翌朝に分かると書いていました。

今日いくら使った?

宿泊条件内でジムを利用できるとした費用例です。宿泊費は含めません。

項目 想定額
夕食の料理 ₱320
水・軽食(水₱40を含む) ₱80
カフェ・マッサージ・Grab ₱0
合計 ₱400
水代を夕食と別枠で二重計上しないモデル。施設の宿泊者利用条件は要確認。

Massage+Dinnerなら約₱1,000〜1,300。友達4人の日は約₱500。今日は約₱400。つまり、休む日は時間だけでなくBudgetも調整できる日です。

週に1回「何もしない日」を作るとどうなる?

仮に外出する放課後が一日平均₱700。 休む日は₱400。 差は、 ₱300。 週1回休めば、 4週間で、 ₱300 × 4 =₱1,200。金額だけなら大きくありません。でも、休む日には、移動時間。予定を考える時間。外出する疲れ。も減ります。Budget以上に、生活の強度を調整できるのが大きいと思います。

体験から分かったこと

毎日休んだらCebuへ来た意味がない?

それは違います。毎日Roomにいるのは、さすがにもったいない。Cebuには、Sea。Food。People。Culture。City。があります。でも逆に、毎日全部やる必要もありません。例えば、Monday:早く休むTuesday:一人DinnerWednesday:FriendとDinnerThursday:MassageFriday:少し遊ぶくらいでもいい。

毎日の強度を変えた方が、1か月、2か月の留学は続けやすいと思います。

社会人留学生ほど「休む日」を最初から予定に入れる

社会人の場合、仕事。家族。会社。日本からのMessage。留学以外のことも一緒にCebuへ持ってきます。だから、「何も予定がない日」ではなく、「最初から休む予定の日」を作る。この方が気持ちも楽です。予定が空いたから休んだのではなく、休むこと自体をScheduleに入れる。これも留学生活を続ける方法の一つだと思いました。

今日分かったこと

AFTER CLASSというと、どこへ行く?何を食べる?何をする?という話になりがちです。でも今日分かったのは、「何もしない」という選択肢を持てることも、生活環境の一部だということでした。授業終了。すぐ戻る。25分だけ体を動かす。約₱320のDinner。20分だけ翌日の準備。21時にPhoneを置く。

22時にSleep。派手なことは何もありません。でも翌日また授業に集中できる。留学は一日のEventではありません。何週間も続く生活です。だから、遊べることだけではなく、きちんと休めることも重要。だと思います。

NEXT GUIDE セブITパークのToastmastersを見学するには?ゲスト参加と即興スピーチの流れ