こんにちは、Alexです。そしてMiaです。Cebuに来て、今日で7日目。たった一週間です。
でもArrival Dayの自分たちと比べると、かなり違う気がします。AlexはCebu IT Park。MiaはMactan Newtown+LG Garden Walk。生活する場所も違います。性格も違います。でも二人ともDAY 1には、「英語は通じるかな」「一人で外へ出られるかな」「Grabをちゃんと使えるかな」「食事に困らないかな」「他の国のFriendができるかな」「この街で本当に生活できるかな」という不安を持っていました。
今回は、到着初日に感じていた不安を、DAY 7でもう一度同じ項目で考えてみます。英語力そのものが一週間で劇的に伸びたとは言いません。しかし、Cebuで生活する力は明らかに変わりました。最初の一週間で一番変わったのは、英語の点数より「自分で何とかできる」という感覚でした。
要点
一週間で英語力が急に伸びたわけではありません。それでも、外出、食事、移動、友達づくりへの不安が減り、「自分で生活できる」という感覚が育ちました。
でも、「怖くて動けない」状態ではなくなった。これが大きいです。
| 不安の項目 | Alex 初日→7日目 | Mia 初日→7日目 |
|---|---|---|
| 一人で外出 | 8 → 3 | 5 → 2 |
| 英語を話す | 9 → 5 | 7 → 3 |
| 移動 | 8 → 3 | 6 → 2 |
| 食事 | 6 → 2 | 4 → 1 |
| 友達づくり | 7 → 4 | 6 → 2 |
| 街が分からない | 9 → 4 | 8 → 3 |
| 生活全体 | 8 → 3 | 6 → 2 |
現地で始めたこと
Alex|「一人で外へ出る」が普通になった
Alexです。DAY 1の私は、IT Parkの中を歩くだけでも少し緊張していました。どこまで歩いていい?ATMはどこ?Grabはどこで呼ぶ?英語で何か聞かれたらどうする?全部考えていました。でもDAY 7では、Central Blocへ行く。Watsonsへ行く。SupermarketでWaterを買う。
CafeでCoffeeを飲む。ATMへ行く。Sugbo MercadoでDinner。このくらいは、もう特別なことではありません。IT Parkは2026年8月現在も24時間稼働するBusiness Districtとして使われ、主要DestinationはArea内で徒歩2〜10分程度という案内があります。
私が街を全部覚えたわけではありません。でも、「Coffeeならここ」
「日用品ならここ」
「Dinnerならここ」という自分なりの生活動線ができました。街を知るとは、地図を暗記することではなく、自分で使える場所が増えることなのだと思います。
Mia|「Friendができるかな」から「Weekendどこ行く?」へ
Miaです。私はAlexより一人行動への不安は少なかったと思います。でも、「他の国のStudentと本当にFriendになれるかな」という不安がありました。DAY 1は、“Where are you from?”“How long will you stay?”くらいのConversation。DAY 7には、“What are we doing this weekend?”“Do you want to go to the beach?”“Where should we eat tonight?”に変わっています。
英語力が急に上がったからではありません。昼食、カフェ、ビーチ、夕食を一緒に繰り返したからです。Miaにとっては、「一緒に何かをする」ことが友達づくりにつながりました。
英語は本当に一週間で変わった?
二人とも、「英語が急に上手になった」とは感じていません。VocabularyもGrammarも、一週間で劇的には変わりません。でも英語への接し方はかなり変わりました。Alex DAY 1「正しい英語を言わないといけない。」Alex DAY 7「伝わらなければ、簡単な言葉で言い換えればいい。」Mia DAY 1「相手が速く話したらどうしよう。」Mia DAY 7「分からなければ、もう一度聞けばいい。」この変化はかなり大きいです。
AlexはIT Parkで、Cafe、Guard、Restaurant、Supermarket、Grab Driverへ自分から5回英語で話しかけました。その日のConversation時間は全部合わせても約15分。でも緊張度は朝の8/10から、最後には3/10くらいまで下がりました。英語力が数時間で伸びたのではありません。
英語を使うことへの抵抗が下がった。一週間全体でも、これが一番近い変化だと思います。
生活の動線と選択肢
AlexはIT Parkで「生活圏」ができた
Alexの一週間はかなりUrbanでした。Hotel。Mall。Cafe。Supermarket。Watsons。ATM。Restaurant。Coworking。Sugbo Mercado。最初は全部「知らない場所」です。でも7日目には、それぞれ役割ができます。朝に少し勉強するならWorkplace Cafe。
日用品ならWatsons。WaterやFruitならSupermarket。Dinnerならその日の気分でRestaurantやSugbo Mercado。IT Parkの現在のFood価格帯も、Casual Restaurantなら約₱200〜600、Sugbo Mercadoなら約₱200〜500、Cafeなら約₱80〜250程度と幅があります。
つまり、今日はBudgetを抑える。
今日は友達とDinner。
今日はCoffeeだけ。と生活を変えられます。IT Parkで一番変わったのは、外へ出るハードルが下がったことでした。
Miaは「海が日常」になった
Miaの一週間は少し違います。Mactan Newtownでは、Hotel。Cafe。Food。Friend。Beach。が近い範囲につながっています。そして現在はLG Garden Walkまで含めることで、Restaurant。Cafe。MR.DIY。Optical。Beauty / Service系店舗。
飲食店やカフェだけでなく、日用品を買う場所なども生活圏に入ってきます。新しい店を見つける楽しみもありますが、開業予定と営業中は別です。店舗ごとの営業状況やサービスは、出かける前に公式案内で確認してください。
Mactanの生活圏は、Arrival Dayに見た時より一週間でも少し広く感じるようになります。最初は、「CebuだからBeachへ行きたい。」でした。DAY 7には、「今日夕方Beach行く?」です。海が観光Eventではなく、生活の選択肢になっています。
一週間で「Cebuの距離感」も変わった
DAY 1では、Google Mapsの数字しか分かりません。5km。10km。Airportまで何km。でも生活していると、「ここは歩く。」「ここから先はGrab。」「この時間は混む。」「IT Park内なら徒歩。」「Newtown+LG Gardenなら近場で完結。」「MactanからCityへ行くなら時間を見た方がいい。」という感覚ができます。
一週間で「距離より生活動線の方が重要」と感じるようになりました。同じ10kmでも、Trafficで時間は変わります。逆に、500mでも暑い時間や雨なら歩きたくないことがあります。Cebuで生活すると、何kmより何分。そして、何分より、その移動を毎日するのか。が重要になってきます。
時間と費用を整理する
食事への不安は一番早く減った
二人とも、DAY 1ではFoodを少し心配していました。「Filipino Foodが合わなかったら?」「毎日Riceばかり?」と思っていました。実際には、Filipino。Korean。Japanese。Western。Cafe。Fast Food。Hotel Dining。Food Market。
いろいろあります。AlexはIT Parkの選択肢の多さを感じました。MiaはNewtown+LG Gardenで友達とFoodを選ぶ楽しさを感じました。毎日Local Foodを食べる必要はありません。でも、「今日は初めてLechonを食べてみる」ということもできます。Foodは一週間で、不安から楽しみに変わったものの一つでした。
7日間の生活費はどれくらい?
このシリーズで使った数字を基に、一週間の生活費を試算します。ホテル代や授業料は含まず、外食や活動の回数で変わる一例です。
| 項目 | Alex | Mia |
|---|---|---|
| コーヒー(各5回) | ₱150 × 5=₱750 | ₱150 × 5=₱750 |
| 外食(各8回) | ₱300 × 8=₱2,400 | ₱320 × 8=₱2,560 |
| 日用品 | ₱1,000 | ₱700 |
| Grab | ₱700 | ₱500 |
| 食市場・軽食・デザート | ₱800 | ₱600 |
| コワーキング | ₱350 | — |
| ビーチの夕方パッケージ | — | ₱850 |
| 合計 | ₱6,000 | ₱5,960 |
Beachをもう一度使ったり、Day Passを使えば₱7,000〜9,000程度になります。つまり、一週間の生活費そのものは二人で極端には違わない。でも、何にお金を使うかは違います。AlexはCity Life。MiaはBeachやSocial Activity。そこに個性が出ます。
比べて見えた違い
一週間で全部慣れたわけではない
もちろん、7日でCebuのことを全部分かったわけではありません。AlexはまだCebu City全体を一人で自由に動けるわけではありません。MiaもMactanの外へ行く時はGoogle Mapsを見ます。聞き取れない英語もあります。Trafficも完全には読めません。Filipino Cultureも分からないことばかりです。
だから、一週間でCebuに慣れたと言い切るのは違うと思います。でも、「怖くて何もできない」ではなくなりました。分からない。調べる。聞く。やってみる。この流れが少しずつ普通になります。
IT ParkとMactan Newtown、どちらが自分に合っていた?
一週間だけで考えるなら、AlexはIT Parkの生活を気に入っています。理由は、徒歩で用事を済ませやすい。Cafeが多い。Foodの選択肢が多い。夜も動ける。一人でも生活しやすい。からです。MiaはMactan Newtown+LG Garden。理由は、Beachが近い。Airportも比較的近い。
生活圏がCompact。Friendと近場で行動しやすい。CafeやFood、日用品も近場で対応できる。からです。でもこれは、「どちらが優れているか」ではありません。二人の性格と、したい生活が違う。だから答えが違います。
一週間で一番変わったのは英語ではなかった
DAY 1とDAY 7を比べて、二人とも同じ結論になりました。一番変わったのは英語力ではありません。「自分で生活できる」という感覚です。Alexは、「知らない街で一人で何かするのが怖い。」から、「分からなければ聞けばいい。」へ。Miaは、「Friendできるかな。」から、「次のWeekendどこ行く?」へ。
これはTest Scoreでは測りにくい変化です。でも留学最初の一週間では、とても大きいと思います。
体験から分かったこと
最初の7日間は「英語を学ぶ準備期間」でもある
Lessonはもちろん大切です。でも最初の一週間は、生活の場所を覚える。英語を使ってみる。Friendを作る。Foodに慣れる。Grabに慣れる。街を知る。という時間でもあります。生活への不安が8/10から3/10になるだけで、頭の中に余裕ができます。その余裕をLessonへ使える。英語学習だけを考えても、生活に慣れることは無駄な時間ではありません。
むしろその後の勉強へ集中するための土台なのだと思います。
ARRIVALシリーズを終えて
この7日間で分かったのは、Cebuに到着することと、Cebuで生活できるようになることは別。ということです。Airportへ着く。Hotelへ行く。それはStartです。そのあと、一人で歩く。Coffeeを注文する。日用品を買う。道を聞く。Grabに乗る。FriendとLunchへ行く。Beachへ行く。
自分の生活圏を覚える。そうして少しずつ、「Cebuに来た人」から、「Cebuで暮らす人」になっていきます。そして、どこで暮らすかによって毎日の時間の使い方も変わります。UrbanなIT Park。BeachとLG Garden Walkを生活圏にできるMactan Newtown。どちらが上ではありません。
大切なのは、自分がCebuでどんな一日を送りたいのか。です。学校を選ぶ時も、Teacher。Lesson。Room。Food。価格。だけではなく、授業が終わったあと、どんな街で生活するのか。そこまで見ると、留学先の見え方はかなり変わると思います。