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Navi Cebu CEBU CITY GUIDE
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セブで気をつけたい盗難・詐欺・安全対策

※この記事は、セブで起こる可能性がある犯罪やトラブルを過度に恐れるのではなく、旅行者・留学生が具体的な予防策を取るための一般情報です。

セブで気をつけたい盗難・詐欺・安全対策

※この記事は、セブで起こる可能性がある犯罪やトラブルを過度に恐れるのではなく、旅行者・留学生が具体的な予防策を取るための一般情報です。

※安全状況、緊急連絡先、警察署の管轄、総領事館の受付時間は変更されることがあります。渡航前と滞在中に、在セブ日本国総領事館、外務省海外安全ホームページ、現地警察、ホテル、学校などの最新情報をご確認ください。

セブ全体を危険と考えず、場所・時間・行動ごとに対策する

結論|セブ全体を危険と考えず、場所・時間・行動ごとに対策するを示すセブの写真
「結論|セブ全体を危険と考えず、場所・時間・行動ごとに対策する」を示す写真。出典:flickr.com

セブでは、多くの旅行者や留学生が大きなトラブルなく滞在しています。

しかし、日本と同じ感覚でスマートフォン、財布、バッグを扱うと、スリ、置き引き、ひったくりなどの被害に遭う可能性があります。

在セブ日本国総領事館は、安全対策情報として、スリ、置き引き、美人局などへの注意を継続して案内しています。また、盗難や紛失に遭った場合は、管轄警察へ速やかに届け出て、カード停止、総領事館への相談などを行うよう説明しています。

セブ滞在中に最も重要な安全対策は、次の10点です。

  • スマートフォンを道路側で長時間使わない
  • バッグを体の前に持つ
  • 財布を後ろポケットへ入れない
  • 貴重品をテーブルや椅子へ置かない
  • 夜間はGrabやホテル手配車を利用する
  • 車両番号と運転手を確認してから乗る
  • パスポートと現金を同じ場所に入れない
  • 知らない人からの誘いについて行かない
  • ATMとカード利用通知を確認する
  • 被害に遭ったら、安全確保、警察、カード停止の順で動く

安全対策では、「この地域は絶対に安全」「この場所は必ず危険」と断定しないことが大切です。

同じ場所でも、昼と深夜、1人とグループ、道路上とモール内ではリスクが異なります。

セブで注意したい主な被害

セブで注意したい主な被害を示すセブの写真
「セブで注意したい主な被害」を示す写真。出典:flickr.com

セブ滞在中に注意したい主な犯罪・トラブルは次のとおりです。

  • スリ
  • 置き引き
  • ひったくり
  • スマートフォン盗難
  • タクシー・交通トラブル
  • 両替・ATMトラブル
  • クレジットカード不正利用
  • 睡眠薬を使った強盗
  • 美人局・恐喝
  • SNS・マッチングアプリのトラブル
  • 偽サイト・オンライン詐欺
  • パスポート紛失

被害別の基本対策比較表

被害別の基本対策比較表を示すセブの写真
「被害別の基本対策比較表」を示す写真。出典:flickr.com
被害 起こりやすい場面 主な対策
スリ 混雑、公共交通、モール バッグを前、ポケット管理
置き引き カフェ、レストラン、ロビー 貴重品を体から離さない
ひったくり 道路沿い、歩行中 道路側でスマホを使わない
カード不正利用 店舗、ATM、ネット 利用通知、カードを見失わない
睡眠薬強盗 知らない人との飲食 飲食物を受け取らない
美人局 夜の店、SNS、アプリ 知らない相手について行かない
タクシートラブル 空港、深夜、流し Grab・正式乗り場を利用
パスポート紛失 移動・外出中 コピーを保管、原本管理

1.スリ

1.スリを示すセブの写真
「1.スリ」を示す写真。出典:flickr.com

気づかないうちに財布やスマートフォンを取られる

スリは、混雑した場所や、別のことへ注意を向けられているときに起こりやすくなります。

在フィリピン日本国大使館は、日本人旅行者の被害例として、バッグを開けられて財布やパスポートを取られる事例、複数人に囲まれている間にポケットから物を取られる事例、エスカレーターで前後から挟まれて盗まれる事例などを紹介しています。これは主にマニラの注意喚起ですが、同様の手口は旅行中の一般的な対策として参考になります。

注意したい場所

  • ジプニー
  • モダンジプニー
  • バス
  • モール
  • エスカレーター
  • 市場
  • 観光地
  • 祭り・イベント
  • 混雑した歩道
  • 空港到着ロビー
  • バスターミナル
  • ナイトスポット

基本対策

  • バッグを体の前に持つ
  • ファスナーを閉める
  • 財布を後ろポケットへ入れない
  • スマートフォンを外側ポケットへ入れない
  • 現金を複数に分ける
  • 混雑時に立ち止まってスマートフォンを見ない
  • 知らない人に囲まれたら距離を取る
  • 子どもや同行者に気を取られてもバッグを離さない

混雑時のバッグの持ち方

おすすめ

  • 斜め掛け
  • 体の前
  • ファスナー部分へ手を添える
  • 開口部を道路側へ向けない
  • 小型のバッグを使う

避けたい持ち方

  • 背中側のリュックへ財布を入れる
  • トートバッグを開けたままにする
  • スマートフォンを後ろポケットへ入れる
  • バッグを椅子の背へ掛ける
  • 荷物を複数持って管理できなくなる

2.置き引き

少し目を離した間に荷物を取られる

置き引きは、次のような場所で注意が必要です。

  • カフェ
  • レストラン
  • ホテルロビー
  • 空港
  • フードコート
  • ビーチ
  • プール
  • バスターミナル
  • 病院待合室
  • 学校の共有スペース

よくある危険な置き方

  • スマートフォンをテーブルの端に置く
  • バッグを隣の椅子へ置く
  • 荷物を置いたまま注文へ行く
  • ビーチで全員が海へ入る
  • パソコンを残してトイレへ行く
  • スーツケースから離れて写真を撮る

対策

  • バッグのストラップを腕や脚へ通す
  • 貴重品を体から離さない
  • 同行者が交代で荷物を見る
  • ビーチへ高額品を持っていかない
  • ホテルの保管設備を利用する
  • パスポートと予備カードを持ち歩かない

3.ひったくり

バイクや車両からバッグ・スマートフォンを取られる

道路沿いでスマートフォンを使っていると、後方や道路側から近づいたバイクなどに取られる可能性があります。

大使館の注意喚起では、バイクの2人組が後方から近づき、バッグやスマートフォンを奪う事例や、バッグを離さなかったために引きずられてけがをする事例が紹介されています。

対策

  • 道路側でスマートフォンを出さない
  • バッグを道路と反対側へ持つ
  • 歩きながら地図を見続けない
  • 安全な店内や警備員の近くで地図を見る
  • バッグを手だけで持たず、体へ密着させる
  • 高価な時計・アクセサリーを目立たせない
  • バイクの接近に注意する

バッグをつかまれた場合

命や身体の安全を優先します。

バッグを離さずに引きずられると、大きなけがにつながる可能性があります。

4.スマートフォン盗難

4.スマートフォン盗難を示すセブの写真
「4.スマートフォン盗難」を示す写真。出典:flickr.com

スマートフォンは、現金以上に狙われやすい貴重品の一つです。

  • 理由:
  • 高額
  • 売却しやすい
  • 電子決済が入っている
  • 銀行アプリが入っている
  • 個人情報が多い
  • パスワード再設定に使われる

注意する場所

  • 道路沿い
  • ジプニー
  • タクシー待ち
  • モール入口
  • バイクが多い道路
  • ナイトスポット
  • カフェのテーブル
  • Grab待機中

出発前の準備

  • 画面ロック
  • Face ID・指紋認証
  • 端末検索機能
  • SIMのPIN
  • 銀行・カードの利用通知
  • 写真のバックアップ
  • 重要パスワードの管理
  • 端末番号・IMEIの記録

スマートフォンを盗まれた場合

  • 安全な場所へ移動する
  • 別の端末から位置検索・遠隔ロックを行う
  • SIMを停止する
  • 銀行・カード・電子決済を停止する
  • メールやSNSのパスワードを変更する
  • 警察へ届け出る
  • 保険会社へ連絡する
  • 学校・ホテル・総領事館へ相談する

位置情報が表示されても、自分で犯人を追わないでください。

警察へ情報を伝えます。

5.空港での安全対策

5.空港での安全対策を示すセブの写真
「5.空港での安全対策」を示す写真。出典:flickr.com

空港では、到着直後で疲れていたり、大量の荷物を持っていたりするため、注意力が下がりやすくなります。

注意すること

  • パスポートをカウンターへ置いたままにしない
  • スーツケースをすべて確認する
  • 非公式な送迎の勧誘について行かない
  • 知らない人へスマートフォンを渡さない
  • SIM登録を装う相手へパスポート画像を送らない
  • 両替後に現金を人前で数え続けない
  • Grab車両番号を確認する
  • 送迎担当者に迎えに来た氏名を言わせる

荷物

  • パスポート
  • 現金
  • カード
  • スマートフォン
    -薬

は、預け荷物ではなく手元で管理します。

6.ショッピングモール

モールは警備員が多く、旅行者が利用しやすい場所です。

しかし、人が多いため、スリや置き引きへの注意は必要です。

注意する場所

  • エスカレーター
  • フードコート
  • トイレ前
  • ATM
  • Grab乗り場
  • 混雑したイベント
  • セール会場
  • 閉店時間前後

ATM

  • 銀行支店内または警備員の近くを使う
  • 暗証番号を隠す
  • 後ろの人との距離を取る
  • 現金をその場で整理しない
  • カードを忘れない
  • ATMの挿入口に不自然な部品がないか見る

7.公共交通

ジプニー、モダンジプニー、バスなどでは、乗降や支払いへ注意が向くため、貴重品の管理が難しくなります。

大使館の注意喚起でも、ジプニー等の公共交通機関内では、携帯電話や財布のスリに注意するよう案内しています。

対策

  • 少額の運賃を先に準備する
  • 財布全体を出さない
  • バッグを前に持つ
  • スマートフォンを出し続けない
  • 混雑した車両を見送る
  • 夜間に無理して乗らない
  • 大型荷物ではGrab等を利用する

8.Grab利用時の安全対策

8.Grab利用時の安全対策を示すセブの写真
「8.Grab利用時の安全対策」を示す写真。出典:flickr.com

Grabでは、予約前の料金表示、車両・運転手情報、乗車履歴、アプリ内連絡などを利用できます。

Grab公式は、乗車前に車両ナンバー、運転手名、顔写真が予約画面と一致しているか確認するよう案内しています。アプリ外で手配した車両は、Grabの事故保険等の対象外になる場合があります。

乗車前

  • 車両ナンバー
  • 車種
  • 車体色
  • 運転手名
  • 顔写真

を確認します。

乗車中

  • シートベルトを使う
  • 位置情報を共有する
  • 地図を時々確認する
  • 貴重品を座席へ置かない
  • 不安な場合はSafety Centreを使う

Grabは、24時間対応のSafety Centre、乗車情報の共有、走行監視、緊急支援機能などを案内しています。

避けること

  • 運転手の別車両へ乗る
  • アプリ外で料金交渉して予約を終了する
  • 知らない車へ乗る
  • 自分の名前を先に言うだけで確認を終える
  • Grabアカウントを他人と共有する

9.一般タクシー

おすすめの乗り場

  • ホテル
  • モールのTaxi Bay
  • 空港公式乗り場
  • 病院
  • 警備員のいる施設

乗車時

  • 車両番号を写真に撮る
  • メーターを確認する
  • 目的地を地図で見せる
  • 小額の現金を準備する
  • 後部座席に座る
  • 乗車情報を家族へ送る

夜間

流しのタクシーより、Grab、ホテル手配、正式なタクシー乗り場を優先します。

10.両替・現金

10.両替・現金を示すセブの写真
「10.両替・現金」を示す写真。出典:flickr.com

安全な両替場所

  • 空港の正式両替所
  • モール内両替所
  • 銀行
  • BSPの監督対象となる正規事業者

避けること

  • 路上両替
  • 知らない人との両替
  • 現金を人前で数える
  • 全額を一つの財布へ入れる
  • 高額紙幣を見せる
  • 夜間の屋外ATM

現金の分け方

  • 1日分の財布
  • 予備現金
  • ホテルの保管場所
  • 同行者

へ分けます。

11.クレジットカード不正利用

起こる可能性がある場面

  • カードを店員が見えない場所へ持っていく
  • 不正な決済端末
  • 偽オンラインサイト
  • 公共Wi-Fiでの決済
  • ATMのスキミング
  • カード番号・セキュリティコードの撮影
  • 二重請求

対策

  • カードを目の前で決済してもらう
  • 利用通知をオンにする
  • 金額と通貨を確認する
  • レシートを保管する
  • 不要なカードを持ち歩かない
  • 予備カードを別の場所へ保管する
  • カード情報をメッセージで送らない
  • 怪しいリンクへ入力しない

不正利用に気づいた場合

  • カードをアプリで一時停止する
  • カード会社へ連絡する
  • 明細を保存する
  • カードを再発行する
  • 警察へ届け出る
  • 保険会社へ相談する

12.睡眠薬を使った強盗

知らない人と飲食をして、飲み物や食べ物へ薬を入れられ、意識を失った間に現金やカードを取られる被害があります。

対策

  • 知らない人から飲食物を受け取らない
  • 飲み物を置いたまま席を離れない
  • 開封済みのボトルを受け取らない
  • 知り合ったばかりの人の家やホテルへ行かない
  • 酔いすぎない
  • 1人で知らない店へ移動しない
  • 同行者へ居場所を共有する

体調がおかしい場合

  • 店員・ホテル・同行者へ伝える
  • 1人で移動しない
  • 救急・病院へ行く
  • 飲食物や店の情報を記録する
  • 警察へ相談する

13.美人局・恐喝

知らない女性や男性から声をかけられ、同行後に別の人物が現れて金銭を要求する、カードを使わせる、警察関係者を装って脅すなどの被害があります。

在セブ日本国総領事館は、安全対策情報として、美人局への注意を掲載しています。フィリピン大使館の犯罪傾向の案内でも、ショッピングモールやマッチングアプリで知り合った相手とのトラブル事例が紹介されています。

対策

  • 知らない人の誘いについて行かない
  • 個室、ホテル、知らない店へ行かない
  • 大金やカードを見せない
  • 違法行為に関わらない
  • マッチングアプリの相手を信用しすぎない
  • 初対面では人の多い公共の場所を選ぶ
  • 友人へ相手・場所・時間を共有する
  • 未成年の可能性がある相手と関わらない

14.SNS・マッチングアプリ

主なリスク

  • 偽プロフィール
  • 投資詐欺
  • 恋愛詐欺
  • 金銭要求
  • 美人局
  • 個人情報収集
  • 写真・動画を使った恐喝
  • 待ち合わせ場所での強盗

対策

  • パスポートや住所を送らない
  • 学校名・ホテルの部屋番号を伝えない
  • 金銭を送らない
  • 投資話に乗らない
  • 裸の写真や動画を送らない
  • 初対面で酒を飲みすぎない
  • 迎えの車へ乗らない
  • 自分のホテルへ連れて行かない

15.偽サイト・オンライン詐欺

注意するもの

  • 偽eTravelサイト
  • 偽SIM登録サイト
  • 偽ホテル予約
  • 偽航空券
  • 偽ツアー
  • 偽Grabサポート
  • SNS広告
  • フィッシングSMS
  • 当選通知
  • 投資・暗号資産

在セブ日本国総領事館は、フィリピン入国時のeTravelについて、詐欺サイトへの注意を案内しています。

対策

  • 政府・企業の公式サイトから開く
  • 検索広告だけを信用しない
  • URLを確認する
  • 不自然な日本語を見る
  • パスポート・カード情報を入力する前に確認する
  • SMSのリンクを直接開かない
  • ワンタイムパスワードを教えない
  • 遠隔操作アプリを入れない

16.パスポートの管理

原本を持つ必要がある場面

  • 入国・出国
  • 国内線
  • 銀行・両替
  • SIM登録
  • 病院
  • 行政手続き
  • ホテルチェックイン

日常の外出

原本を常に持つか、安全な場所へ保管するかは、目的と施設条件によって判断します。

準備

  • 顔写真ページのコピー
  • 入国スタンプのコピー
  • スマートフォン内の写真
  • クラウド保管
  • 日本の家族への共有
  • パスポート番号のメモ

コピーや画像はパスポート原本の代わりにならない場面があります。

パスポートを紛失した場合

  • 滞在先・利用施設へ確認する
  • 管轄警察へ届け出る
  • Police Reportを受け取る
  • 在セブ日本国総領事館へ連絡する
  • 航空会社・旅行会社へ連絡する
  • 必要書類を準備する
  • 帰国または旅券再発行の手続きを確認する

パスポート紛失と一緒にカードやスマートフォンもなくなった場合は、それぞれの停止手続きも同時に行います。

場所別の安全対策

空港

  • 公式交通カウンターを使う
  • 送迎担当者を確認する
  • 荷物をすべて確認する
  • パスポートを出したままにしない
  • 両替後に現金をしまう
  • 非公式なSIM登録を避ける

モール

  • バッグを前に持つ
  • エスカレーターで前後に注意する
  • カフェで置き引きに注意する
  • ATMは警備員の近くを使う
  • 閉店時のGrab混雑を考える

ダウンタウン・市場

  • 高価な物を目立たせない
  • スマートフォンを出し続けない
  • 夜間1人で歩かない
  • 少額の現金だけ持つ
  • 路地へ入らない
  • 現地に詳しい人と行く

ナイトスポット

  • 飲み物を管理する
  • 酔いすぎない
  • 知らない人の車へ乗らない
  • カードを店員へ預けない
  • 会計を確認する
  • 帰りのGrabを確保する
  • 同行者と別れない

ビーチ・プール

  • 全員で海へ入らない
  • 貴重品を最小限にする
  • 防水ケースを過信しない
  • ホテルロッカーを使う
  • スマートフォンをタオルの下へ隠すだけにしない

夜間移動

おすすめ

  • Grab
  • ホテル手配車
  • モールの正式タクシー乗り場
  • グループ移動
  • 明るい乗降場所

避けたい行動

  • 暗い道路を長距離歩く
  • 流しの知らない車へ乗る
  • 道路上でスマートフォンを操作し続ける
  • 酔った状態で1人になる
  • 深夜の公共交通へ大きな荷物で乗る
  • 目的地の住所を確認せず出発する

親子の安全対策

子ども

  • 親の電話番号を持たせる
  • 毎朝服装の写真を撮る
  • 集合場所を決める
  • モール・空港で手を離さない
  • エレベーター・エスカレーターで確認する
  • 知らない人から物を受け取らないよう伝える
  • タクシーへ先に乗せない

子どもへ注意が向いている間にバッグを狙われる可能性があります。

貴重品管理は、同行する大人の担当を決めます。

留学生の安全対策

長期滞在では、慣れによって注意が弱くなることがあります。

注意

  • 学校IDや制服で生活圏を推測される
  • 毎日同じ時間・ルート
  • SNSへ現在地を投稿する
  • 寮の部屋番号を伝える
  • 知り合った人を寮へ入れる
  • 友人へカードやアカウントを貸す
  • 飲酒後の帰宅
  • バイクの無免許運転

基本

  • 学校のルールを守る
  • 外出先を友人へ共有する
  • 深夜はGrabを使う
  • 大量の現金を寮へ置かない
  • パスポート管理を確認する
  • たびレジ・在留届を登録する

在セブ日本国総領事館は、3か月未満の滞在者には「たびレジ」、3か月以上の滞在者には在留届の提出を案内しています。

シニアの安全対策

  • 夜間の1人歩きを避ける
  • 現金を人前で数えない
  • ATM操作は銀行内で行う
  • 見知らぬ人へ操作を頼まない
  • パスポート・カードを分ける
  • Grabの車両番号を同行者が確認する
  • 体調不良時は荷物より身体を優先する

被害に遭ったときの基本手順

被害に遭ったときの基本手順を示すセブの写真
「被害に遭ったときの基本手順」を示す写真。出典:flickr.com

1.身の安全を確保する

犯人を追わない、抵抗しすぎない、人の多い場所へ移動します。

2.施設スタッフ・警備員へ伝える

モール、ホテル、空港、観光地では、防犯カメラや車両記録が残っている場合があります。

3.警察へ届け出る

在セブ日本国総領事館は、盗難・紛失では管轄警察へ遅滞なく届け出るよう案内しています。

4.カード・SIM・端末を停止する

5.ホテル・学校へ連絡する

6.保険会社へ連絡する

7.総領事館へ相談する

8.証拠を保存する

  • 時刻
  • 場所
  • 相手の特徴
  • 車両番号
  • 写真
  • レシート
  • カード明細
  • スクリーンショット
  • 防犯カメラの有無

警察へ届ける内容

  • 氏名
  • パスポート情報
  • 滞在先
  • 電話番号
  • 被害日時
  • 被害場所
  • 被害品
  • 金額
  • 犯人の特徴
  • 車両
  • 目撃者
  • 防犯カメラ
  • 位置情報

保険請求やパスポート手続きでPolice Reportが必要になる場合があります。

セブの緊急連絡先

在セブ日本国総領事館が掲載する主な連絡先は次のとおりです。

警察

地域 連絡先
Cebu City 166
Mandaue City (032)420-3401
Lapu-Lapu City (032)495-5593/(032)505-9356

消防

地域 連絡先
Metro Cebu全般 160
Cebu City (032)256-0541/256-0542
Mandaue City (032)344-4747
Lapu-Lapu City (032)340-0252/342-8509

救急

地域 連絡先
Metro Cebu全般 161
Cebu City (032)233-9300/0998-545-8526

在セブ日本国総領事館

電話:(032)231-7321/(032)231-7322

住所:8th Floor, 2Quad Building, Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City

通常開館:月曜日~金曜日
午前8時30分~12時30分
午後1時30分~5時15分

最新の連絡方法と緊急時対応は公式サイトをご確認ください。

総領事館に相談できること

  • パスポート紛失
  • 事件・事故
  • 緊急入院
  • 警察・医療機関に関する一般情報
  • 家族への連絡支援
  • 解決方法についての相談

原則としてできないこと

  • 犯罪捜査
  • 犯人逮捕
  • 治療費・ホテル代の支払い
  • 民事問題の代理交渉
  • 弁護士業務
  • 交通違反や刑事責任の免除

被害を申告するときの英語

財布を盗まれました

My wallet was stolen.

スマートフォンをなくしました

My phone is missing.

パスポートをなくしました

I lost my passport.

警察へ届けたいです

I would like to file a police report.

カードを停止しました

I have already blocked my credit card.

防犯カメラを確認できますか

Could you check the security camera footage?

車両番号です

This is the vehicle plate number.

保険請求に報告書が必要です

I need a police report for my insurance claim.

安全対策で注意したいこと

1.高価な物を見せない

2.道路側でスマートフォンを使わない

3.バッグを体の前に持つ

4.貴重品をテーブルへ置かない

5.知らない人から飲食物を受け取らない

6.夜間はGrabや正式な車両を使う

7.車両番号を確認する

8.現金・カード・パスポートを分ける

9.SNSへ現在地を即時投稿しない

10.被害時は犯人を追わず警察へ連絡する

よくある質問

Q1.セブは危険ですか?

多くの旅行者・留学生が問題なく滞在しています。

しかし、日本と同じ感覚で貴重品を扱わず、スリ、置き引き、ひったくりなどの対策が必要です。

Q2.どの地域が一番危険ですか?

場所だけで一律に判断できません。

時間帯、混雑、1人かグループか、飲酒、持ち物、移動方法によってリスクが変わります。

Q3.IT ParkやAyalaなら絶対安全ですか?

警備員が多く利用しやすい場所ですが、スリ、置き引き、カード、夜間移動への注意は必要です。

Q4.夜に歩いても大丈夫ですか?

短い距離でも、暗い道路、人通りの少ない場所、酔っている場合はGrab等を使ってください。

Q5.Grabは安全ですか?

車両情報、乗車履歴、位置共有、安全機能を利用できます。

しかし、車両番号と運転手がアプリ表示と一致しているかを必ず確認してください。

Q6.タクシーではどこに座りますか?

一般には後部座席が利用しやすいでしょう。

車両番号を記録し、メーターと目的地を確認してください。

Q7.パスポートは毎日持ち歩くべきですか?

手続きで必要な日は原本を持ちます。

それ以外は、宿泊施設の管理状況や予定を考え、コピー・画像も準備してください。

Q8.財布を盗まれたら最初に何をしますか?

安全な場所へ移動し、カードを停止し、警察へ届け、ホテル・学校・保険会社へ連絡します。

Q9.警察への届け出は必要ですか?

保険請求、パスポート再発行、被害記録のために必要になる場合があります。

総領事館も、盗難・紛失は管轄警察へ速やかに届けるよう案内しています。

Q10.スマートフォンの位置が分かったら取りに行けますか?

自分で取り返しに行かず、警察へ情報を伝えてください。

Q11.ATMは安全ですか?

銀行支店内、モール、空港などのATMを選び、暗証番号、カード挿入口、周囲を確認してください。

Q12.知らない人に食事へ誘われたらどうしますか?

相手や場所を十分確認できなければ断ってください。

飲み物や食べ物から目を離さないことも重要です。

Q13.マッチングアプリは利用できますか?

利用自体には、偽プロフィール、恐喝、金銭要求、美人局などのリスクがあります。

初対面は人の多い公共の場所とし、ホテルや相手の車へ行かないでください。

Q14.総領事館は盗まれたお金を返してくれますか?

一般に、総領事館が個人の盗難被害額、ホテル代、治療費などを負担することはできません。

警察、保険、家族への連絡などを相談できます。

Q15.渡航前にしておくことは何ですか?

パスポートコピー、カード停止番号、端末検索設定、保険、緊急連絡先、たびレジ・在留届の登録を準備してください。

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