要点
World of Fun SM City Cebuは、ブランド公式の店舗一覧で3rd Levelと案内されるゲームセンターです。店舗を探すときはMain Mallの3rd Levelというブランドの店舗紹介を手がかりにし、遊ぶためのトークン、景品交換用のチケット、会員カードの役割を分けて考えると利用方法が分かりやすくなります。
カードの名称や特典は公式ページ間でも異なるため、申込時は店頭で扱うカードの条件に合わせて選びましょう。
店舗と遊び方
店舗の場所はブランド公式の3rd Level表記を手がかりに
World of Funは、フィリピン各地に店舗を展開するアミューズメント施設です。SM City Cebu店について、ブランド公式は2023年12月22日の投稿で、Main Mallの3rd Levelにある新しい店内を紹介しています。現在の公式店舗一覧にも「SM City Cebu – 3rd Level」と記載されています。
これは投稿時点でその場所の店舗が紹介されていたという根拠であり、投稿した日をそのまま移転日や営業開始日とするものではありません。
一方、SMの支店DirectoryにはLower Ground側の表記があり、古い案内ではFoodcourt近くという説明も見られます。所在地を調べる際にこの違いに出会ったら、古い地図だけで移動せず、館内で「World of Fun、Main Mallの3rd Level」と施設名を添えて案内を受けると確実です。
モールの改装や店舗移動では、店舗紹介とDirectoryの更新がそろわないことがあります。2026年9月8日の確認時点では、ブランド公式の3rd Level表記を訪問先を探す手がかりにできます。
SM Seaside City CebuにもWorld of Funがありますが、今回の対象はSM City Cebu店です。また、BIBOなど別のゲームセンターの移転告知を、World of Funの移転情報に置き換えないようにしましょう。ゲーム機の写真を見る場合も、店名とモール名が一致しているかが重要です。
同じブランドの別支店で遊べた機種が、そのままSM City Cebuにあるとは限りません。
トークン・チケット・カードは何が違う?
World of Funの利用を考えるとき、最初に区別したいのがゲーム用のトークンと、景品交換に使うチケットです。
フィリピン政府の求人サイトPhilJobNetに掲載された運営会社の2025年9月25日付募集では、SM City CebuとSM Seaside City Cebuを配属先として挙げ、窓口でのトークン販売と現金の取り扱いを会計担当者の業務としています。少なくともその募集時点では、対象店舗でトークン販売を行う運用が示されていました。
会員カードを買うことだけで、すべてのゲーム代を支払ったことにはなりません。
店頭では、先に遊びたいゲームを見て、1回に必要なトークン数を確かめてから購入量を決めると予算が立てやすくなります。トークンが何枚入ったセットなのかと、その枚数で何回遊べるのかは別の話です。友人や家族と遊ぶ場合も、全員が同じ機械を同じ回数使うとは限らないため、最初から大量に購入する必要はありません。
現金以外の決済を希望する場合は、購入窓口でその日の対応方法を確認してください。
ゲームは「遊ぶ目的」で選ぶ
ブランド公式のアトラクション紹介には、レースゲームのDaytona USAや、乗り物型のWOFFY’S FUN EXPRESSなどが掲載されています。ただし、このページは全国のブランド紹介で、SM City Cebu店の設置一覧ではありません。写真で気になった機種がある場合は、その機種名を示して支店へ確認するのが確実です。
来店目的を特定の1台に絞るなら、稼働しているかまで確かめておくと行き違いを防げます。
遊び方は、操作やスコアを楽しむゲーム、チケットを集めて景品交換を目指すゲーム、乗り物として楽しむ遊具というように、目的を分けて考えると選びやすくなります。これは店内を見る際の選び方であり、これらすべてが同支店に設置されているという一覧ではありません。
同行者と対戦したいのか、少しだけ遊びたいのか、景品を選びたいのかを決めておくと、必要な費用や使う時間も相談しやすくなります。機械の説明と必要枚数を見てから始めましょう。
小さな子どもが使う場合は、各遊具の対象年齢や身長、同伴条件の表示を優先してください。ゲームセンターに入れることと、すべての遊具を利用できることは同じではありません。操作方法や乗り方に迷うときは、トークンを入れる前にスタッフへ尋ねると、利用できない機械に先に支払う行き違いを減らせます。
公式の支店別条件がない機種に、一律の最低年齢や身長を当てはめないことが大切です。
カードと景品交換
Fun Reward Cardの100ポイントは100ペソ分のゲーム代ではない
World of Funが公開するFun Reward Card規約では、₱100でカードを取得し、100 ticket pointsが付くと説明されています。ここで付くのはチケットポイントであり、₱100分のゲーム残高や100枚のトークンという意味ではありません。
申込書と本人確認書類の提示も定められ、書類例にはパスポートや学生証が含まれています。これらはブランド共通規約の内容で、SM City Cebu店で申し込めるカード名と条件は受付で照合してください。
カードを検討するときは、発行費用、ゲーム用に追加購入するもの、景品用に付くポイントを分けて説明してもらいましょう。一見同じ「100」という数字でも、通貨、トークン枚数、チケットポイントでは用途が違います。短時間だけ遊ぶ場合と、継続して来店してチケットをためる場合では、カードに求める役割も変わります。
特典の数字だけで決めず、今回の滞在中に何を利用したいかを基準に考えると選びやすくなります。
景品交換と会員特典は別に確認する
Fun Reward Cardの共通規約は、対象ゲームで得たチケットを計数機でカードへ保管し、景品カウンターで交換する仕組みを示しています。交換時にはカードの提示が必要で、複数カードの合算交換は認められていません。友人同士で別々のカードにためたポイントを、最後に自由にまとめられると思わず、遊び始める前に交換方法を確認しましょう。
カードは獲得したチケットを管理するものなので、財布などと同じように保管することも大切です。
別の公式FAQにはFunPamilya Cardという名称が登場し、全国のWOF店舗での利用や会員向けトークン特典が案内されています。しかし、Fun Reward Card規約とは名称や誕生月特典の枚数が異なるため、同一の現行制度としてまとめることはできません。
店頭ではカードの正式名称を確かめ、そのカードに適用される特典、有効期間、景品交換の方法を聞いてください。過去に別支店で作ったカードがある場合も、現在のカードを見せて相談すると話が具体的になります。
景品を目当てに遊ぶなら、先に景品カウンターを見て、欲しい品と必要なチケット数を把握しておくと判断しやすくなります。ただし、ゲームの結果は一定ではなく、決まった金額を使えば必ず特定の景品を得られるとは限りません。景品があるか、交換に何が必要かを確かめ、ゲームに使う予算は景品の目標とは別に決めておきましょう。
遊んだ後には、獲得分がどの形で残っているかまで確認して帰ると安心です。
来店前の問い合わせは支店名と相談内容を明確に
カード規約の問い合わせ先として、ブランド公式はworldoffun.ph@gmail.comを案内しています。これはSM City Cebu店だけの直通窓口ではないため、件名や本文にモール名、訪問予定日、質問したいカード名やゲーム名を入れると伝わりやすくなります。
所在地を確認したい場合と、カード特典を確認したい場合では、必要な回答も異なります。公式ページの表記が食い違う点は、該当するページを添えて尋ねると確認先が分かりやすくなります。
来店後に機械の反応やチケットの発行で困った場合は、その場のスタッフに機械と状況を示して相談しましょう。何を投入し、どの操作の後に止まったかが分かると説明が具体的になります。離れた後で相談する場合に備えるなら、レシートやカードを手元に残し、利用した日時と機械名を控えておくと役立ちます。
返金や再プレーを受けられると決めつけず、施設の案内に沿って対応してください。
| 用語 | 役割の違い |
|---|---|
| トークン/Token | ゲームを遊ぶために使うもの。購入枚数と各機械の必要枚数を確認 |
| チケット/Ticket | 対象ゲームで獲得し、景品交換に使うもの |
| 会員・チケットカード | 会員特典や獲得チケットを管理。ゲーム用の金額残高とは区別 |
まとめ
World of Fun SM City Cebuを探す際は、ブランド公式が示すMain Mallの3rd Levelを手がかりに、館内案内と照合しましょう。利用時は、トークンの購入、ゲーム、チケットの保管・景品交換を分けて考えると、支払いと特典を取り違えずに済みます。
カードは名称と適用規約を確認し、遊びたい機械の料金や利用条件を見てから購入量を決めることが、予算に合わせて楽しむための基本です。
よくある質問
Fun Reward Cardを買うと100回ゲームで遊べますか?
そのような内容ではありません。共通規約の100 ticket pointsは景品交換に関わるチケットポイントで、100回分のゲームや100枚のトークンとは区別されます。
SM SeasideのWorld of Funと同じ店舗ですか?
別の店舗です。公式店舗一覧でもSM City CebuとSM Seaside City Cebuは別々に掲載されているため、場所やゲーム、カードについて尋ねる際はモール名まで伝えてください。
友人のカードとポイントを合算して景品を交換できますか?
Fun Reward Cardの共通規約では、複数カードを使った交換は認められていません。SM City Cebu店で使用するカード名と規約を確認し、合算できる前提で別々にためないようにしましょう。
参考情報
情報確認日:2026年9月17日
主な確認先: