
結論
セブ島留学後にオンライン英会話を始めても、留学中の学習内容が引き継がれなければ、継続学習とは言いにくい場合があります。
オンライン英会話そのものは、さまざまな会社から選べます。
しかし、新しいサービスへ移ると、次のようなことを一からやり直す必要があります。
- 新しいアカウントを作る
- 再びレベルテストを受ける
- 教材を選び直す
- 自分に合う教師を探す
- 留学中に学んだ範囲を説明する
- 自分の弱点や目標を伝える
- 教師との信頼関係を作り直す
- 既に学んだ内容を繰り返す
- 必要な部分を飛ばしてしまう
- 学習を再開するまで時間が空く
帰国後の学習を続けやすくするには、オンライン英会話があるかだけでは不十分です。
- 重要なのは、
- 留学中の教師を帰国後も選べるか
- 同じ教材の続きから始められるか
- レベル情報を引き継げるか
- 過去のレッスン履歴が残るか
- 留学中の弱点や目標を継続できるか
- 帰国後に再度すべてを設定し直さなくてよいか
です。
この条件を最も明確に満たしているのは、QQEnglishです。
QQEnglishは、オンライン英会話とセブ島留学で共通教材と同じ学習システムを利用します。オンラインで学んだ記録を留学へ引き継ぎ、留学後も同じ教材を使って学習を続けられます。教師の勤務日や空き状況によりますが、留学中に受講した教師を帰国後に指名することも可能です。
EV Academyは、EV Talkというオンラインサービスを運営し、無料オンライン教材、レベル別教材、多数のRegular Teachers、専用プラットフォームを案内しています。オンライン学習そのものは具体的ですが、現地留学と同じ教師・教材・履歴を自動的に引き継げるかは、現在の公式公開情報だけでは確認できません。
GLCは、ClassLiveとStudyLiveを案内しています。StudyLiveは留学前から利用できるデジタル教材で、ClassLiveではオンライン会話や国際交流型学習へ対応しています。ただし、帰国後に留学中の教師を指名できるか、同じ教材の続きや学習履歴をどこまで引き継げるかは、公開情報が限定的です。
CPILSは、2007年からOnline Programを運営し、2021年にはLMS統合型Online Campusへ拡張した実績があります。長いオンライン教育経験はありますが、現在の留学生が帰国後に同じ教師・教材・履歴を継続できるかについては、公式情報だけでは明確に確認できませんでした。
CIAは、渡航前後のオンライン相談や学生サポートを利用できますが、留学中の授業を帰国後へ引き継ぐ独立したオンライン英会話サービスは、現在の公式情報では確認できませんでした。
同じ学校名のオンラインサービスがあるだけでは、学習は自動的につながりません。
教師が同じか。
教材が同じか。
履歴が残るか。
レベルが引き継がれるか。
目標が継続するか。
この5点を確認する必要があります。
この記事で比較する「教師・教材・学習履歴の継続」
この記事では、オンライン英会話単体の便利さではなく、セブ島留学中の学習内容を帰国後へどこまで持ち越せるかを比較します。
オンラインの料金、受講可能時間、予約・キャンセル制度は「オンライン英会話の使いやすさ」の記事で扱います。
留学前準備、未消化授業、帰国直後の学習計画は「留学前・現地・帰国後の学習設計」の記事で扱います。
比較する項目は、次の5つです。
1.同じ教師の継続
留学中に授業を受けた教師を検索・指名し、帰国後も再び学べるかを見ます。
2.同じ教材の継続
現地とオンラインで共通教材を使い、途中の単元から続けられるかを比較します。
3.レベル・学習履歴の引継ぎ
レベル、受講教材、過去の授業、学習単元などの情報をオンラインへ引き継げるかを見ます。
4.目標・弱点の継続
留学中に見つかった発音、文法、会話、試験などの課題を、帰国後も継続して扱えるかを比較します。
5.学習中断の少なさ
帰国後に新しい学校や教材を探さず、短い期間で次の授業を始められるかを見ます。
教師・教材・学習履歴を引き継ぎやすい学校
順位一覧
| 順位 | 学校 | 評価 | 学習引継ぎの特徴 |
|---|---|---|---|
| 1位 | QQEnglish | 10点 | 同じ教師を指名可能、共通教材、履歴・レベルを引継ぎ、同じシステム |
| 2位 | EV Academy Talamban校 | 7点 | EV Talk、レベル別教材、Regular Teachers、専用オンライン環境 |
| 3位 | GLC | 7点 | ClassLive、StudyLive、留学前デジタル教材、国際交流型学習 |
| 4位 | CPILS | 6点 | Online Programの長期実績、LMS統合型Online Campus |
| 5位 | CIA | 5点 | オンライン相談・学生支援はあるが、帰国後英会話の引継ぎは未確認 |
この順位は、セブ島留学ガイドの「オンライン継続」総合順位を変更するものではありません。
教師、教材、レベル、履歴、目標の引継ぎに限定した比較です。
1位 QQEnglish
QQEnglishは、セブ島留学とオンライン英会話を同じ教師組織、教材、予約システムで運営しています。
そのため、留学終了後に別のサービスへ移るのではなく、同じ学習環境へ戻ることができます。
QQEnglishの学習引継ぎの特徴
- 留学とオンラインで共通教材を使う
- オンラインの学習内容を留学へ引き継げる
- 留学後も同じ教材を続けられる
- 留学中のレッスン履歴が残る
- 留学中の教師を帰国後に指名できる
- 同じ教師組織から選べる
- 同じアカウントを利用できる
- レベル情報を引き継ぎやすい
- 教材の途中から再開できる
- 留学前からオンラインで準備できる
- 再留学時にも同じ仕組みを使える
- 未消化授業を帰国後へ持ち越せる場合がある
- 同じ教師を指名できる
QQEnglishでは、留学中にレッスンを受けた教師を、帰国後のオンライン英会話で指名できます。
教師の勤務時間や予約状況によるため、必ず毎回同じ教師を予約できるわけではありません。
- しかし、留学中に相性のよい教師を複数見つけておけば、
- 発音をよく直してくれた教師
- Business Englishが得意な教師
- 会話を引き出してくれた教師
- 自分の仕事や目標を理解する教師
- また話したいと思える教師
を帰国後にも選べます。
教師との関係が続くことは、授業内容だけでなく、学習意欲の維持にもつながります。
同じ教材の続きから学べる
QQEnglish公式FAQでは、オンライン英会話とセブ島留学で共通教材を扱い、同じ教材で継続できると説明しています。
- 例えば、留学中に、
- REMS
- カランメソッド
- QQE Basics
- Topic Conversation
- Business English
- 発音
などを途中まで学んだ場合、帰国後も同じ教材を続けられます。
新しいオンラインスクールへ移った場合のように、教材を一から選び直す必要がありません。
学習履歴を引き継げる
QQEnglish公式サイトでは、留学中のレッスン履歴を帰国後のオンライン学習へ引き継げると案内しています。
- 履歴が残れば、
- どの教材を使ったか
- どこまで進んだか
- どの教師から学んだか
- どのレベルで学んでいたか
を確認しやすくなります。
ただし、教師が過去の細かな会話内容やすべての弱点を自動的に理解するとは限りません。
帰国後最初の授業では、留学中に重点的に学んだことを改めて伝える方が確実です。
留学前から履歴を作れる
QQEnglishは、留学前からオンライン英会話を受けられます。
オンラインで教材を始め、その続きを現地で学び、帰国後に再びオンラインへ戻ることができます。
- 学習の流れは、
- オンラインで準備→ セブ島で集中→ オンラインで継続
となります。
現地留学だけを独立したイベントにしない仕組みです。
再レベルテストを減らせる
別のオンライン英会話へ移る場合、通常は新しいレベルテストや無料体験を受けます。
QQEnglishでは共通の学習環境を使うため、レベルや教材を一から決め直す手間を減らせます。
必要に応じて再評価することはありますが、帰国直後にすべてを初期設定し直す必要はありません。
留学中の弱点を継続できる
セブ島留学では、教師から次のような弱点を指摘されることがあります。
- RとLの発音
- 過去形の使い方
- 語彙不足
- 長い文章を作れない
- Businessでの表現不足
- 質問への反応が遅い
帰国後も同じ教師・教材・履歴を利用すれば、この弱点を継続して扱いやすくなります。
別の学校へ移ると、弱点を発見するまでに再び時間がかかることがあります。
未消化授業を持ち越せる場合がある
QQEnglishでは、体調不良などで現地滞在中に受けられなかった授業を、条件により帰国後のオンラインへ持ち越せると案内しています。
すべての欠席が自動的に持ち越されるわけではありません。
キャンセル期限、ポイント、有効期限などを確認する必要があります。
しかし、現地で使い切れなかった授業を帰国後へつなげられる可能性は、学習の中断を減らします。
注意点
QQEnglishでも、完全に同じ状態が永久に続くわけではありません。
- 教師が退職する可能性がある
- 教師の勤務時間が変わる
- 人気教師の予約が取れない
- 教材が改訂される
- 留学プランとオンラインプランの料金が異なる
- ポイントに有効期限がある場合がある
帰国後の継続を確実にするには、留学中に相性のよい教師を複数見つけ、次の教材と最初の予約を決めておくことが重要です。
- QQEnglishが向いている留学生
- 留学中の教師から続けて学びたい
- 同じ教材を使いたい
- 学習履歴を残したい
- 再度レベルテストを受けたくない
- 留学中の弱点を継続したい
- 帰国後すぐに学習を再開したい
- 留学前からオンラインで準備したい
- 再留学も考えている
- 英語学習を長期間続けたい
QQEnglishの特徴を短くいうと
留学とオンラインで教師、教材、履歴、レベル、予約システムを共有し、留学中の学習を最もそのまま帰国後へつなげやすい学校です。
2位 EV Academy Talamban校
EV Academyは、EV Talkというオンライン英語学習サービスを運営しています。
無料オンライン教材、レベル別教材、多数のRegular Teachers、専用プラットフォームを公式サイトで案内しています。
EV Talkの学習引継ぎの特徴
- EV Academyが運営する
- レベル別教材がある
- 無料オンライン教材がある
- Regular Teachersを案内する
- 専用プラットフォームがある
- 25分・50分を選べる
- 4技能型授業を受けられる
- 現地校と同じ教育組織が運営する
- パンデミック中から継続している
- 同じ教育組織が運営する
EV Talkは、外部のオンライン英会話を紹介するサービスではありません。
EV Academy自身が、現地校の教育経験を活用して運営しています。
- そのため、留学後に全く関係のないオンラインスクールへ移るより、
- EV Academyの指導方針
- フィリピン人教師
- レベル別教材
- 会話重視の授業
を継続しやすくなります。
レベル別教材
EV Talkは、複数のレベル別教材と無料オンライン教材を提供しています。
- オンラインをフリートークだけにせず、
- Listening
- Reading
- Speaking
- Writing
を教材に沿って続けられます。
Regular Teachers
公式サイトでは、多数のRegular Teachersを強みとして案内しています。
毎回短期契約の教師が入れ替わるより、継続的に授業を担当する教師を選びやすい点は評価できます。
引継ぎ情報は限定的
現在の公式ページでは、次の点を明確に確認できませんでした。
- 留学中の教師をEV Talkで指名できるか
- 現地と全く同じ教材を使えるか
- 留学中の教材の続きから始められるか
- 現地レベルを自動で引き継げるか
- 留学中の学習履歴をEV Talkで確認できるか
そのため、オンラインサービスの内容は明確ですが、留学との完全な連続性ではQQEnglishとの差があります。
- EV Academy Talamban校が向いている留学生
- EV Academyの教育をオンラインでも利用したい
- レベル別教材を使いたい
- Regular Teachersを重視する
- 4技能を継続したい
- EV Talkの教師指名条件を確認できる
- 留学後もEVの学習環境を選びたい
- 完全な履歴連携より教材型授業を重視する
EV Academy Talamban校の特徴を短くいうと
EV Academy自身が運営するEV Talkで、Regular Teachersとレベル別教材を使って学べますが、留学中の教師・教材・履歴の自動引継ぎは確認が必要です。
3位 GLC
GLCは、ClassLiveとStudyLiveを使ったデジタル学習を提供しています。
教師とのマンツーマンだけでなく、グループや国際交流、Virtual Internshipを組み合わせられる点が特徴です。
GLCの学習引継ぎの特徴
- ClassLiveがある
- StudyLive教材がある
- 留学前から教材へログインできる
- Speaking向けのオリジナル教材である
- オンライン会話へ対応する
- グループ型学習へ対応する
- 国際交流へ対応する
- Virtual Internshipへつなげられる
- デジタル教材で準備できる
- 留学前からStudyLiveを使える
GLCの対象コースでは、支払い完了後、出発1週間前からStudyLiveへログインできます。
- 留学前に、
- 教材の内容を見る
- Speakingテーマを確認する
- 必要な語彙を準備する
- 現地授業の形式へ慣れる
ことができます。
デジタル教材の継続性
StudyLiveはGLC独自のSpeaking向けeラーニング教材です。
紙教材だけではなく、オンライン上で学習できるため、留学前と現地授業をつなげやすくなります。
ただし、卒業後にいつまで利用できるかは公式ページで明確ではありません。
国際交流型の継続
GLCのClassLiveは、オンライン英会話に加え、国際交流型学習を案内しています。
- 同じ教師と教材を続けることとは異なりますが、
- 他国籍学生と話す
- グループで英語を使う
- 海外企業の課題に取り組む
- プレゼンテーションを行う
という形で、留学後も英語を実際に使う目的を作れます。
- 引継ぎ情報は限定的
- 今回確認した公式情報では、
- 留学中の教師をClassLiveで指名できるか
- 現地の授業履歴を引き継げるか
- 同じ教材の単元から再開できるか
- 卒業後もStudyLiveを利用できる期間
- 留学生専用の帰国後プラン
を確認できませんでした。
そのため、デジタル教材と国際交流は評価できますが、教師・教材・履歴の完全な引継ぎでは3位とします。
- GLCが向いている留学生
- 留学前からデジタル教材を使いたい
- Speaking教材で準備したい
- オンライン国際交流を続けたい
- グループ学習を希望する
- Virtual Internshipへ参加したい
- 同じ教師より英語を使う目的を重視する
- 卒業後利用条件を学校へ確認できる
GLCの特徴を短くいうと
StudyLiveで留学前から準備し、ClassLiveやVirtual Internshipで国際交流・実践課題へつなげられますが、同じ教師・履歴の引継ぎは確認が必要です。
4位 CPILS
CPILSは、2007年からOnline Programを運営し、2021年にはLMS統合型Online Campusへ拡張した実績があります。
オンライン教育へ長く取り組んでいる点が特徴です。
CPILSの学習引継ぎの特徴
- 2007年からOnline Programを運営
- 2021年にOnline Campusへ拡張
- LMSを統合
- 対面とオンラインの教育経験がある
- 一般英語・試験対策のノウハウがある
- 学習管理型オンラインへ対応する
- 長期間のオンライン運営実績がある
- LMSによる学習管理
LMSは一般的に、教材、課題、成績、出席、教師コメント、学習履歴などを管理する仕組みです。
CPILSがLMS統合型Online Campusへ拡張したことは、単発のビデオ通話ではなく、オンライン上で学習を管理しようとした取り組みとして評価できます。
現地教育の経験を利用できる
CPILSは、一般英語、TOEIC、IELTS、スパルタなどの現地教育経験を持ちます。
現地校の教材や教師研修をオンラインへ応用できる可能性があります。
- 現在の引継ぎ条件は不明確
- 今回確認できた公式情報では、
- 留学中の教師をオンラインで指名できるか
- 同じ教材を続けられるか
- レベル・履歴が自動で移るか
- 日本から現在も個人申込みできるか
- 帰国後の留学生専用プランがあるか
を明確に確認できませんでした。
長いオンライン教育実績はありますが、現在の留学との一体性では公開情報が不足しています。
- CPILSが向いている留学生
- 長いオンライン教育実績を重視する
- LMS型学習へ関心がある
- CPILSへ最新条件を確認できる
- 同校の一般英語・試験教育を続けたい
- 教師指名より学習管理を重視する
CPILSの特徴を短くいうと
2007年からオンライン教育へ取り組み、LMS統合型Online Campusを持ちますが、留学中の教師・教材・履歴の現在の引継ぎ条件は確認が必要です。
5位 CIA
CIAは、渡航前後のオンライン相談と学生支援を提供しています。
しかし、今回確認した公式情報では、留学中の授業内容を帰国後へ引き継ぐオンライン英会話サービスは確認できませんでした。
CIAのオンライン対応の特徴
- 渡航前に問い合わせできる
- オンライン相談を利用できる
- SNSで学校情報を確認できる
- Academic Advisorへ相談できる
- 現地学習を重視する
- 大型一体型キャンパスで教育を完結する
- オンライン相談の価値
- 渡航前に、
- コース
- 部屋
- 学習レベル
- 空港送迎
- 学校規則
- 現地生活
をオンラインで確認できます。
留学前の不安を減らす点では価値があります。
学習継続とは別
オンライン相談やSNS支援は、帰国後の英語レッスンとは異なります。
- 今回確認した情報では、
- 留学中の教師をオンラインで指名する
- 同じ教材を続ける
- 学習履歴を移す
- 帰国後マンツーマンを受ける
仕組みは確認できませんでした。
- CIAのよさ
- CIAの強みは、オンラインへ移行することではなく、
- 大型一体型キャンパス
- 多国籍学生
- 複数の授業形式
- IELTS試験環境
- 現地イベント
を使って、留学中に多くの英語経験を得ることです。
帰国後は、本人が別のオンライン英会話や学習方法を選ぶ必要があります。
- CIAが向いている留学生
- 帰国後のオンラインより現地体験を重視する
- 渡航前相談を利用したい
- 大型校で多国籍交流したい
- 帰国後は別サービスを自由に選びたい
- 現地で学習を完結したい
CIAの特徴を短くいうと
オンライン相談は利用できますが、教師・教材・履歴を引き継ぐ帰国後オンライン英会話は現在の公開情報では確認できません。
- 教師継続型・教材継続型・デジタル教材型・LMS型の違い
- 教師継続型
留学中に学んだ教師を、帰国後にも指名します。
- メリット
- 弱点を理解してもらいやすい
- 自己紹介を繰り返さなくてよい
- 教師との信頼関係を維持できる
- 学習意欲を保ちやすい
QQEnglishが最も明確です。
教材・履歴継続型
同じ教材と学習履歴を使い、途中から再開します。
- メリット
- 内容の重複を減らせる
- 必要な単元を飛ばしにくい
- レベルを決め直す手間を減らせる
- 帰国後すぐ学習できる
QQEnglishが比較しやすい学校です。
デジタル教材型
留学前後にeラーニング教材を利用します。
- メリット
- 留学前に予習できる
- Speakingテーマを確認できる
- 自分の時間に学べる
- オンライン交流へつなげられる
GLCが候補になります。
オンライン専用教材型
現地留学とは別に、オンライン向けのレベル別教材を使います。
- メリット
- オンラインで見やすい
- 25分・50分授業に合わせやすい
- 4技能を学べる
- 日本の日常生活へ組み込みやすい
EV Talkが比較しやすいサービスです。
LMS型
教材、課題、履歴、成績をシステムで管理します。
- メリット
- 長期の学習記録を残しやすい
- 課題を管理しやすい
- 教師と学生で進捗を共有しやすい
- 試験学習へ向く
CPILSが候補になります。
- 同じ教師だけに依存しない
- 教師が退職する可能性がある
どの学校でも、教師が退職・休職する可能性があります。
勤務時間が変わる
現地留学中と、日本の夜に受講するオンラインでは、教師の勤務時間が合わない場合があります。
人気教師は予約が集中する
一人だけを選ぶと、予約できない日に学習が止まります。
複数教師を見つける
留学中に3~5人の相性のよい教師を見つける方が継続しやすくなります。
教材と履歴も重要
教師が変わっても、同じ教材と履歴があれば、学習内容を継続できます。
重要なのは、同じ教師だけではなく、教師・教材・履歴の3つを組み合わせることです。
よくある質問
Q1.留学中と同じ教師から学びやすい学校はどこですか?
今回の比較ではQQEnglishです。
教師の勤務日や予約状況によりますが、留学中に受講した教師を帰国後のオンライン英会話で指名できます。
Q2.QQEnglishでは同じ教材を続けられますか?
オンラインと留学で共通教材を使用し、同じ教材を継続できます。
Q3.学習履歴も引き継げますか?
QQEnglish公式サイトでは、留学中のレッスン履歴をオンラインへ引き継げると案内しています。
Q4.同じ教師を毎回予約できますか?
必ずではありません。
勤務時間、休暇、予約状況によるため、複数の教師候補を見つける必要があります。
Q5.EV Talkでは留学中の教師を指名できますか?
EV TalkにはRegular Teachersがいますが、留学中の教師を引き継げるかは、現在の公式ページだけでは確認できません。
Q6.GLCのStudyLiveはいつから使えますか?
対象コースでは、支払い完了後、出発1週間前から利用できると案内されています。
Q7.CPILSはオンライン履歴を管理できますか?
LMS統合型Online Campusの運営実績はありますが、現在の留学生の履歴引継ぎ条件は学校へ確認する必要があります。
Q8.CIAでは帰国後も同じ教師から学べますか?
今回確認した公式情報では、そのようなオンライン英会話サービスは確認できませんでした。
Q9.帰国後に再度レベルテストは必要ですか?
同じ学校・システムで履歴を引き継げる場合は、不要または簡略化できる可能性があります。
長期間中断した場合は、再評価した方が適切です。
Q10.学習引継ぎで最も重要なことは何ですか?
同じ教師だけでなく、教材、履歴、レベル、次の目標まで引き継げることです。
まとめ
セブ島留学後の学習引継ぎを比較するときは、「同じ学校のオンライン英会話があります」という説明だけで判断してはいけません。
重要なのは、現地で学んだ内容をどこまでそのまま続けられるかです。
- 留学中の教師を指名できるか
- 教師を複数登録できるか
- 同じ教材を使えるか
- 教材の続きから始められるか
- レベルを引き継げるか
- 学習履歴が残るか
- 過去の単元を確認できるか
- 留学中の弱点を継続できるか
- 再度すべてを設定し直さなくてよいか
- 帰国後すぐ授業を始められるか
- 再留学時にも同じ履歴を使えるか
- 教師退職時にも別教師へ引き継げるか
留学中の教師を帰国後にも指名し、同じ教材、レベル、履歴、予約システムで学習を続けたいなら、QQEnglishが最も有力です。
EV Academy自身が運営するEV Talkで、Regular Teachersとレベル別教材を利用したいなら、EV Academy Talamban校が候補になります。ただし、現地学習の具体的な引継ぎ条件は確認が必要です。
StudyLiveで留学前から準備し、ClassLiveやVirtual Internshipを使って、オンライン国際交流や実践課題へつなげたいなら、GLCが向いています。
長いオンライン教育実績とLMS型学習を重視し、現在の引継ぎ条件を学校へ確認できるなら、CPILSが候補になります。
オンライン継続より、セブ島の大型キャンパスでの対面授業と多国籍交流を重視するなら、CIAが向いています。
「オンライン継続の総合比較」は、サービス、教師、教材、履歴、予約、留学との一体性を総合する記事です。
「教師・教材・学習履歴の継続」は、教師指名、共通教材、レベル、履歴、目標の引継ぎを比較する記事です。
「オンライン英会話の使いやすさ」は、時間、料金、授業時間、予約、キャンセル、システムを比較する記事です。
「留学前・現地・帰国後の学習設計」は、渡航前準備、未消化授業、帰国直後の再開、再留学を比較する記事です。
同じ学校名だけで決めない。
同じ教師を選べるか確認する。
同じ教材の続きを使えるか確認する。
履歴とレベルが残るか確認する。
帰国前に次の授業を決める。
このように、教師だけでなく、教材、履歴、レベル、目標まで引き継げるかを比較することが、留学中の学習を無駄にしない学校選びのポイントです。
※教師指名、教材、学習履歴、レベル、オンラインサービス、LMS、利用期間は、学校、プラン、教師の勤務状況、システム変更によって変わる場合があります。













