
結論
セブ島留学では、現地で集中的に英語を学んでも、帰国後に英語を使わなくなると、身につけた会話力が少しずつ低下します。
留学中は、毎日フィリピン人教師と話します。
食事や学校生活でも英語を使います。
- しかし、日本へ帰国すると、
- 英語を話す相手がいない
- 仕事や学校が始まる
- 新しい英会話スクールを探す時間がない
- 教材を最初から選び直す
- 再びレベルテストを受ける
- 新しい教師へ自分の弱点を説明する
- 留学中の学習内容を忘れる
- 週1回の学習も続かなくなる
という問題が起こります。
そのため、セブ島留学を一時的な体験で終わらせないためには、帰国後もオンラインで学習できるかが重要です。
ただし、「オンライン授業があります」という説明だけでは不十分です。
オンラインサービスには、次のような違いがあります。
- パンデミック中だけ実施した
- 現在も独立したサービスとして運営している
- 留学経験者も日本から申し込める
- 留学中と同じ教材を使える
- 留学中の教師を指名できる
- 学習履歴を引き継げる
- オンライン専用の別教材を使う
- 留学とは別に最初から申し込む
- 料金や予約方法が公開されていない
- オンライン相談だけで英会話授業はない
本当のオンライン継続を比較するときは、次の点を見る必要があります。
- 現在もオンライン英会話を運営しているか
- 帰国後に日本から受講できるか
- 留学中と同じ教師を選べるか
- 同じ教材の続きから学べるか
- レッスン履歴を引き継げるか
- 再度レベルテストを受ける必要があるか
- 日本時間の朝・夜に受講できるか
- 教師予約やキャンセルが簡単か
- 留学前からオンラインで準備できるか
- 未消化授業を帰国後へ持ち越せるか
これらを総合的に比較すると、オンライン継続で最も明確な学校はQQEnglishです。
QQEnglishは、セブ島留学とオンライン英会話が別の付属サービスではなく、同じ教師・教材・予約システムを使う一つの教育事業として運営されています。留学中の学習内容をオンラインへ引き継ぎ、同じ教材を継続できます。教師の勤務日や空き状況によりますが、留学中に授業を受けた教師を帰国後に指名することも可能です。
GLCは、ClassLiveというオンライン英語学習を公式サイトで案内しています。オンラインでのマンツーマン、グループ学習、国際交流型の学習へ対応し、現地留学では出発1週間前からStudyLive教材を使用できます。留学前の準備とデジタル学習を組み合わせられる点が特徴です。
CIAは、学生向けのオンライン相談やSNSを使ったサポートを提供しています。大型校として、渡航前後に相談できる窓口はありますが、今回確認した現在の公式情報では、帰国後にマンツーマン英会話を継続する独立サービスは確認できませんでした。そのため、オンライン学習そのものより、オンラインでの学生支援を評価します。
EV Academyは、EV Talkというオンライン英語学習サービスを現在も公式サイトへ掲載しています。25分のLight Planと50分のIntensive Planがあり、レベル別教材、無料オンライン教材、多数のRegular Teachers、専用プラットフォームを案内しています。オンラインサービス単体としては具体的ですが、留学中の教師・教材・学習履歴が自動で引き継がれるかは、公開情報だけでは確認できません。
CPILSは、2007年からOnline Programを運営し、2021年にはLMSを統合したOnline Campusへ拡張したと公式沿革で説明しています。長期間オンライン教育へ取り組んできた点は評価できます。ただし、現在の日本向け申込み方法、留学中の教師・教材・履歴を引き継げるかについては、公式公開情報が限定的です。
オンライン継続が優れた学校とは、帰国後に別のオンライン英会話を紹介する学校ではありません。
留学で学んだ内容が残る。
教師との関係が続く。
教材の続きから始められる。
帰国直後に学習を再開できる。
留学を一度きりにしない。
このような仕組みを持つ学校です。
この記事で比較する「オンライン継続」
この記事では、オンラインサービスが存在するかだけでなく、セブ島留学とのつながりを総合的に比較します。
同じ教師・教材・学習履歴の詳しい引継ぎは、第2記事で扱います。
オンライン英会話の料金、受講可能時間、予約システムは、第3記事で扱います。
留学前・現地・帰国後をつなぐ学習計画は、第4記事で扱います。
比較する項目は、次の5つです。
1.オンラインサービスの継続性
現在もオンライン英会話を運営し、日本や他国から継続利用できるかを見ます。
2.教師の継続性
留学中に授業を受けた教師を検索・指名し、帰国後も再び学べるかを比較します。
3.教材・学習履歴の継続性
同じ教材の続きから学び、レベルや過去の授業内容を引き継げるかを見ます。
4.予約・受講の使いやすさ
日本時間に受講でき、教師予約、変更、キャンセル、教材確認をオンラインで行えるかを比較します。
5.留学との一体性
留学前の準備、現地授業、未消化授業、帰国後学習を一つの流れとして利用できるかを見ます。
オンライン継続がおすすめの学校
順位一覧
| 順位 | 学校 | 評価 | オンライン継続の特徴 |
|---|---|---|---|
| 1位 | QQEnglish | 10点 | 同じ教師・教材・履歴・システム、留学前後の学習、未消化授業の持越し |
| 2位 | GLC | 7点 | ClassLive、StudyLive、オンライン会話・国際交流、留学前教材 |
| 3位 | CIA | 6点 | オンライン相談・SNS支援はあるが、帰国後英会話サービスは未確認 |
| 4位 | EV Academy Talamban校 | 5点 | EV Talk、25分・50分、レベル別教材、専用プラットフォーム |
| 5位 | CPILS | 5点 | 長いオンライン教育実績、LMS統合型Online Campus |
この順位は、セブ島留学ガイドの「オンライン継続」マスター評価に合わせています。
この順位は、オンライン英会話単体の品質だけを示すものではありません。
留学中の教師、教材、履歴、予約、未消化授業をどこまで帰国後へつなげられるかを含む総合評価です。
1位 QQEnglish
QQEnglishは、オンライン英会話とセブ島留学を同じ仕組みで運営しています。
オンラインは留学後に紹介される別サービスではありません。
留学前、留学中、帰国後に、同じ教材、教師組織、予約システムを利用できます。
QQEnglishのオンライン継続の特徴
- 留学前からオンラインで学べる
- 留学前にレベルチェックを受けられる
- 留学とオンラインで共通教材を使う
- 留学中の学習内容を引き継げる
- 帰国後も同じ教材を使える
- 留学中の教師を指名できる
- 教師を自分で検索・予約できる
- 教師変更ができる
- 学習履歴を確認できる
- 留学中と同じカリキュラムを選べる
- 未消化授業をオンラインへ持ち越せる場合がある
- 体調不良で休んだ授業を後日受けられる
- 世界各国からオンライン受講できる
- 留学とオンラインを繰り返せる
- 同じ教材で続けられる
QQEnglish公式FAQでは、オンライン英会話とセブ島留学で共通教材を扱い、帰国後も同じ教材を継続できると明記しています。
留学終了時に教材の途中だった場合も、別のオンラインスクールへ入り直す必要がありません。
- 例えば、
- Basic Englishの途中
- REMSの途中
- カランメソッドの途中
- Business Englishの途中
- 発音教材の途中
- Topic Conversationの途中
から、そのまま学習を続けられます。
新しい教材へ変えると、既に学んだ内容を繰り返したり、反対に必要な部分を飛ばしたりする可能性があります。
同じ教材を使えることは、学習の空白と重複を減らします。
学習内容を引き継げる
公式FAQでは、オンラインで学んだ内容をセブ留学へ引き継ぎ、留学後もオンラインで続けられると説明しています。
完全に自動で、すべての教師が過去の細かな指導内容まで理解するという意味ではありません。
初回授業で、これまでの学習内容や希望を教師へ伝える必要があります。
しかし、同じアカウント、教材、レベル、履歴を使えるため、新しい学校へ一から説明するより継続しやすくなります。
同じ教師を指名できる
QQEnglishでは、留学中に授業を受けた教師を、帰国後にオンラインで指名できます。
教師の勤務日、時間帯、予約状況によるため、必ず毎回同じ教師を予約できるわけではありません。
- しかし、
- 自分の弱点を知っている
- 発音の癖を知っている
- 仕事や目標を理解している
- 留学中の出来事を共有している
- また話したいと思える
教師を選べることは、学習を再開する大きな動機になります。
一人の教師だけへ依存せず、留学中に相性のよい教師を複数見つけておくと、帰国後も予約しやすくなります。
留学前から準備できる
QQEnglishでは、留学前にオンライン英会話を受けられます。
現在の公式サイトでは、条件を満たした早期申込みに対し、渡航前のオンライン授業を提供する案内もあります。
- 留学前に、
- 自己紹介
- 授業で使う表現
- 質問の仕方
- 基本文法
- 教材の進め方
- フィリピン人教師の英語
へ慣れておけば、現地到着後の授業へ早く入れます。
渡航前レベルチェック
QQEnglishでは、渡航前にオンラインでレベルチェックを実施します。
そのため、現地初日に一日かけてテストを受けるのではなく、通常授業を開始しやすくなります。
1~2週間の短期留学では、初日の一日が授業になるか、テストだけになるかで実授業数が大きく変わります。
オンラインを留学前準備へ使うことで、現地滞在時間を有効に使えます。
未消化授業を持ち越せる
QQEnglishは、体調不良などで受けられなかった授業を、後日または帰国後のオンラインへ持ち越せる場合があると案内しています。
一般的な留学では、学生都合で欠席した授業は消化扱いとなり、返金も振替もされない場合があります。
QQEnglishでもキャンセル期限や条件は確認する必要がありますが、未消化授業を帰国後へつなげられる可能性があることは、授業を無駄にしにくい仕組みです。
- 帰国直後から再開できる
- 新しいオンライン英会話を探す場合、
- サービスを比較する
- 無料体験を受ける
- レベルテストを受ける
- 教材を決める
- 教師を探す
- 決済方法を登録する
必要があります。
その間に、数週間から数カ月の空白が生まれることがあります。
QQEnglishでは、留学中と同じアカウント・教材を利用できるため、帰国後すぐに再開しやすくなります。
オンラインと留学の教師組織
QQEnglishの教師は、オンライン英会話と留学生の両方へ授業を提供します。
留学校の教師とオンライン専用教師が完全に別れている仕組みではないため、現地で会った教師を帰国後にも探せます。
公式サイトでは、多数の教師をTESOL、共通教材、継続研修で運営していることも案内しています。
教師の質そのものは別の記事で扱いますが、共通の教師組織を持つことがオンライン継続を可能にしています。
注意点
QQEnglishでも、次の点には注意が必要です。
- 同じ教師を必ず予約できるわけではない
- 人気教師は予約が取りにくい
- 特定教材へ対応できる教師は限られる
- 留学プランとオンライン月額プランは料金体系が異なる
- 未消化授業の持越しには条件がある
- 教師の退職や勤務時間変更がある
- オンライン継続を確実にするためには、帰国前に、
- 相性のよい教師を複数登録する
- 次の教材を確認する
- 帰国後最初の授業を予約する
- 月に何回受けるか決める
- ポイントやプランの条件を確認する
ことが重要です。
- QQEnglishが向いている留学生
- 帰国後も同じ教材を使いたい
- 留学中の教師から再び学びたい
- 学習履歴を引き継ぎたい
- 留学前から準備したい
- 短期留学で初日を無駄にしたくない
- 未消化授業を無駄にしたくない
- 教師を自分で予約したい
- 仕事や学校のある生活へ英語を組み込みたい
- 再留学も考えている
- 英語学習を長期的に続けたい
QQEnglishの特徴を短くいうと
留学前・現地・帰国後を同じ教師組織、教材、履歴、予約システムでつなぎ、セブ島留学を一時的な学習にしにくい学校です。
2位 GLC
GLCは、ClassLiveというオンライン学習と、StudyLiveというデジタル教材を案内しています。
オンライン英会話だけでなく、オンラインでのグループ学習や国際交流を含む点が特徴です。
GLCのオンライン継続の特徴
- ClassLiveを公式サイトで案内する
- マンツーマン型オンライン学習がある
- グループ型オンライン学習がある
- 国際交流型オンライン学習がある
- StudyLive教材がある
- 留学出発1週間前から教材を使える
- 学生寮からオンライン授業を受けられる
- 高速光回線を校内に整備している
- 留学前の準備へ使える
- Virtual Internshipとオンラインを組み合わせられる
- ClassLive
GLC公式サイトでは、ClassLiveをオンライン英会話と国際交流型の学習サービスとして案内しています。
一般的なオンライン英会話は、教師と学生のマンツーマンだけで構成されることが多くなります。
- GLCは、
- マンツーマン
- グループ学習
- 国際交流
- オンライン留学
という複数の学び方を打ち出しています。
他国の学生とオンラインで学びたい人には、QQEnglishとは異なる価値があります。
StudyLive
GLCの一般英語コースでは、StudyLiveというオリジナルのeラーニング教材を使用します。
料金の支払いが完了した学生は、出発1週間前からログインできると案内されています。
- 留学前に、
- 教材の形式を確認する
- 語彙を準備する
- 授業テーマを知る
- Speaking課題へ慣れる
ことができます。
ただし、留学終了後にいつまで使用できるかは、申込み前に確認が必要です。
学生寮から受講できる
GLCの学生寮には高速光回線があり、学生は自室からClassLiveを受講できると公式サイトで説明しています。
- 現地滞在中にも、
- 通常授業の補助
- 追加のオンライン会話
- 別時間帯の学習
- オンライン国際交流
を組み合わせられます。
オンラインインターンシップ
GLCのEnglish+Internshipでは、欧州・アジアなどの企業によるVirtual Internshipへオンラインで参加できます。
- 英会話だけでなく、
- 市場調査
- 商品企画
- レポート
- ミーティング
- プレゼンテーション
に英語を使います。
仕事や大学で英語を使いたい学生にとっては、通常のオンライン英会話とは異なる継続方法です。
GLCのよさ
GLCは、QQEnglishのように「同じ教師・教材・履歴を完全に引き継ぐ」点では情報が限定的です。
- 一方で、
- オンラインで他国籍学生と交流する
- デジタル教材で準備する
- Virtual Internshipへ参加する
- 留学中もオンライン学習を組み合わせる
という、体験型・交流型のオンライン学習に強みがあります。
- 注意点
- 今回確認した公式ページでは、
- ClassLiveの現在の料金
- 日本からの個人申込み方法
- 留学中の教師を帰国後に指名できるか
- 教材の続きから始められるか
- 学習履歴が自動で引き継がれるか
- 帰国後の留学生専用プラン
を十分に確認できませんでした。
そのため、サービスの存在と多様性は評価しますが、留学との完全な連続性ではQQEnglishとの差があります。
- GLCが向いている留学生
- オンライン国際交流をしたい
- グループ型オンライン学習を希望する
- 留学前にデジタル教材を使いたい
- Virtual Internshipへ参加したい
- 英語を仕事の課題へ使いたい
- 学生寮からオンライン授業も受けたい
- マンツーマン以外の継続方法を探している
- 自由度のある学習を好む
GLCの特徴を短くいうと
ClassLive、StudyLive、Virtual Internshipを組み合わせ、英会話だけでなく、オンライン国際交流や実践課題へ英語を使える学校です。
3位 CIA
CIAは、現在の公式情報では、帰国後に継続する独立したオンライン英会話サービスを明確に確認できませんでした。
一方、渡航前後のオンライン相談、SNS、Academic Advisorなど、デジタルを使った学生支援を行っています。
CIAのオンライン対応の特徴
- 渡航前にオンライン相談できる
- SNSで学校情報を確認できる
- Academic Advisorへ相談できる
- 学生サービスへオンラインで連絡できる
- 留学前に学校生活を確認できる
- 帰国後も学校との連絡を残しやすい
- 大型校としてデジタル情報を発信する
- 現地授業と生活支援を重視する
- オンライン相談
CIAは、入学前の質問や学校生活について、オンラインで問い合わせできる体制を持っています。
- オンライン相談があれば、
- コース
- 入学日
- 部屋
- ビザ
- 空港送迎
- 学習レベル
- 現地生活
を渡航前に確認できます。
しかし、これは英語レッスンではありません。
SNSと学生支援
CIAはSNSや公式サイトを通じて、学校行事、学生生活、授業、規則などを発信しています。
渡航前の不安を減らし、現地入学後の手続きを理解しやすくする点は評価できます。
Academic Advisor
現地では新入生ごとにAcademic Advisorが付き、授業、時間割、カリキュラム、学校生活を相談できます。
オンライン英会話の継続ではありませんが、留学中の学習支援をデジタル連絡と組み合わせられる学校です。
CIAのよさ
CIAの強みは、オンラインへ移行することではなく、セブ島の大型一体型キャンパスで学習を完結することです。
- 多種類の対面授業
- 多国籍学生
- Speech Contest
- IELTS試験会場
- セミスパルタ管理
- 大型施設
を現地で利用できます。
帰国後のオンライン継続を最優先しない学生にとっては、現地体験の大きさが価値になります。
注意点
現在の公式サイトで、次の内容は確認できませんでした。
- 帰国後マンツーマン英会話
- 留学中の教師をオンライン指名
- 同じ教材の継続
- 学習履歴の持越し
- 日本向けオンライン料金
そのため、オンライン継続を重視する場合は、申込み前に学校へ最新サービスを確認する必要があります。
- CIAが向いている留学生
- オンラインより現地学習を重視する
- 渡航前にオンライン相談したい
- 大型一体型校を希望する
- 現地で多国籍交流をしたい
- IELTS対策へ集中したい
- 帰国後は別のオンラインサービスを選べる
- 現地体験を中心に考える
CIAの特徴を短くいうと
帰国後英会話の一体型サービスより、オンライン相談と現地大型キャンパスの学習・生活支援を重視する学校です。
4位 EV Academy Talamban校
EV Academyは、EV Talkというオンライン英語学習サービスを現在も公式サイトへ掲載しています。
オンライン単体の内容は、比較的具体的です。
EV Talkの特徴
- EV Academyが運営する
- 2004年からの教育経験を活用する
- 25分のLight Planがある
- 50分のIntensive Planがある
- 4技能型の授業例がある
- 無料オンライン教材を提供する
- レベル別教材を用意する
- 多数のRegular Teachersを案内する
- 専用オンラインプラットフォームを使う
- 日本・韓国向けの受講時間を案内する
- 朝・夜に受講できる
- 実用英語と口頭コミュニケーションを重視する
- 25分と50分を選べる
EV Talkには、25分のLight Planと50分のIntensive Planがあります。
- 25分は、
- 仕事前
- 昼休み
- 子どもの学習
- 毎日の習慣
- 集中力が続きにくい初心者
に向いています。
- 50分は、
- 4技能を学ぶ
- 集中的に会話する
- 留学中に近い授業時間を確保する
- 教材を深く進める
学生に向きます。
日本時間へ対応する
公式ページでは、日本・韓国向けの受講時間として、午前9時から午後11時までの時間帯を案内しています。
仕事後や学校後にも受講しやすい時間です。
ただし、現在の申込み画面、教師数、実際の空き枠は別途確認する必要があります。
レベル別教材
EV Talkでは、無料オンライン教材とレベル別の複数教材を案内しています。
- 学生は現在のレベルに合わせて、
- Listening
- Reading
- Speaking
- Writing
を学べます。
オンライン英会話をフリートークだけにせず、教材に沿って学べる点が強みです。
Regular Teachers
公式サイトでは、多数のRegular Teachersを強みとして挙げています。
短期間だけオンラインへ参加する教師ではなく、継続的に授業を担当する教師層があることを示しています。
- EV Academyのよさ
- EV Talkは、オンライン英会話単体として、
- 25分・50分
- 日本向け時間帯
- レベル別教材
- 専用システム
- Regular Teachers
が明確です。
帰国後の日常生活へ組み込むという点では、具体的で使いやすいサービスです。
- なぜ4位なのか
- EV Talkのオンラインサービスは明確ですが、今回確認した公式ページでは、
- 留学中の教師をそのまま指名できるか
- 現地教材の同じ単元から始められるか
- 学習履歴を自動で引き継げるか
- 留学生専用の帰国後プランがあるか
- 留学前のレベル結果を共有できるか
を確認できませんでした。
そのため、オンライン単体では高く評価できますが、留学との一体性を含む総合では4位とします。
- EV Academy Talamban校が向いている留学生
- 25分または50分を選びたい
- 帰国後の夜に受講したい
- EV Academyの教師から学びたい
- レベル別教材を使いたい
- 4技能をオンラインで続けたい
- 専用プラットフォームを希望する
- 留学とは別でもオンライン学習を続けたい
- EV Talkの最新引継ぎ条件を確認できる
EV Academy Talamban校の特徴を短くいうと
EV Talkで25分・50分、レベル別教材、Regular Teachers、日本向け時間帯を提供する、オンライン単体の内容が具体的な学校です。
5位 CPILS
CPILSは、セブ島の学校の中でも早い時期からオンライン教育へ取り組んでいます。
公式沿革では、2007年にOnline Programを開始し、2021年にLMSを統合したOnline Campusへ拡張したと説明しています。
CPILS Online Campusの特徴
- 2007年からOnline Programを運営した
- 2021年にOnline Campusを拡張した
- LMSを統合した
- 長期間のオンライン教育経験がある
- 対面とオンラインの両方へ対応した
- 学習管理システムを導入した
- 老舗校の教材・教師管理を活用できる
- 一般英語・試験対策の教育経験がある
- 2007年からのオンライン教育
2007年は、現在のようにオンライン英会話が一般的になる前です。
早い段階から遠隔授業へ取り組んだことは、CPILSの特徴です。
- 長期間の運営によって、
- オンライン教材
- 教師の遠隔指導
- 通信授業
- 学習管理
- 学生サポート
の経験を蓄積してきた可能性があります。
LMS統合
2021年にはLMSを統合したOnline Campusへ拡張しています。
- LMSでは一般的に、
- 教材
- 課題
- 学習履歴
- 成績
- 出席
- 教師コメント
などを管理します。
ただし、CPILSの現在のLMSで利用できる具体的機能は、公開ページだけでは確認できませんでした。
- CPILSのよさ
- CPILSは、
- 長い学校運営
- 長いオンライン教育経験
- 一般英語
- 試験対策
- 月次Progress Test
- Academic Consultation
を持ちます。
現地教育のノウハウをオンラインへ応用できることが強みです。
- なぜ5位なのか
- 公式沿革でOnline Campusは確認できますが、現在の公式サイトでは、
- 日本からの個人申込み
- 現在の料金
- 受講可能時間
- 教師指名
- 留学中の教材・履歴の引継ぎ
- 帰国後プラン
を詳しく確認できませんでした。
そのため、実績は評価しますが、現在の使いやすさと留学との一体性を公開情報で判断しにくいため5位とします。
- CPILSが向いている留学生
- 長いオンライン教育実績を重視する
- LMS型の学習へ関心がある
- 老舗校の教材を使いたい
- CPILS留学後の継続条件を直接確認できる
- 一般英語・試験対策をオンラインでも学びたい
- 最新の申込み方法を学校へ問い合わせられる
CPILSの特徴を短くいうと
2007年からオンライン教育へ取り組み、2021年にLMS統合型Online Campusへ拡張した、長い遠隔教育実績を持つ学校です。
- 一体継続型・交流型・オンライン単体型・LMS型の違い
- 一体継続型
留学とオンラインで教師、教材、履歴、予約システムを共有します。
- メリット
- 新しい学校を探さなくてよい
- 同じ教材の続きから学べる
- 留学中の教師を指名できる
- 帰国後すぐ再開できる
- 再留学にもつなげやすい
QQEnglishが最も明確です。
交流型
オンラインで、教師だけでなく他国籍学生や海外企業とも学びます。
- メリット
- 国際交流を続けられる
- グループで英語を使える
- 実践課題へ取り組める
- 仕事や大学へ英語をつなげられる
GLCが比較しやすい学校です。
オンライン単体型
現地留学とは別に、オンライン専用の授業・時間・教材を提供します。
- メリット
- 25分・50分などを選べる
- 日本時間へ合わせやすい
- 専用プラットフォームを使える
- オンライン用教材が整理されている
EV Talkが比較しやすいサービスです。
LMS型
教材、課題、履歴、成績などを学習管理システムへ集約します。
- メリット
- 学習記録を残しやすい
- 課題を管理しやすい
- 教師と学生の情報を共有しやすい
- 長期的な学習管理へ向く
CPILS Online Campusが候補になります。
- オンラインサービスがあれば継続できるとは限らない
- 帰国後に申し込めるか
現地学生専用や団体専用のサービスでは、日本から継続できない場合があります。
同じ教師を選べるか
オンライン教師が現地教師と別であれば、教師関係は引き継げません。
同じ教材を使えるか
オンライン専用教材へ変わると、留学中の続きから始められない場合があります。
履歴を引き継げるか
同じ学校名でも、システムが別であれば学習履歴が共有されない可能性があります。
予約できる時間を見る
サービスがあっても、日本の仕事後に教師がいなければ継続しにくくなります。
現在も運営しているか
パンデミック中の案内だけが残り、現在は新規受付を行っていない可能性があります。
- オンライン継続を始める前に確認すること
- 帰国前に教師を登録する
相性のよい教師を一人ではなく、複数人見つけます。
教材の次の単元を確認する
帰国後にどこから始めるか決めます。
最初の授業を予約する
帰国してから考えるのではなく、留学中に予定を入れます。
受講回数を決める
毎日、週2回、週1回など、仕事や学校に合う回数を決めます。
料金プランを確認する
月額、ポイント、回数券、有効期限を確認します。
持越し条件を確認する
未消化授業やポイントを、いつまで使えるか確認します。
目的別に見るオンライン継続
同じ教師・教材・履歴で続けたい
QQEnglishが最も比較しやすい学校です。
オンライン国際交流やインターンをしたい
GLCが候補になります。
25分・50分を選び、日本の夜に受講したい
EV Talkが向いています。
LMS型のオンライン教育実績を重視したい
CPILSが候補になります。
オンラインより現地大型校での学習を重視したい
CIAが向いています。
よくある質問
Q1.オンライン継続が最も充実している学校はどこですか?
今回の比較ではQQEnglishです。
留学とオンラインで同じ教材・システムを使い、学習内容を引き継ぎ、教師の勤務状況によって留学中の教師を帰国後にも指名できます。
Q2.QQEnglishでは必ず同じ教師から学べますか?
必ずではありません。
教師の勤務日、時間帯、予約状況によりますが、留学中に授業を受けた教師をオンラインで指名できます。
Q3.QQEnglishでは同じ教材を使えますか?
オンライン英会話とセブ島留学では共通教材を扱い、帰国後も同じ教材を継続できます。
Q4.留学中に休んだ授業を帰国後に受けられますか?
QQEnglishでは、条件によって未消化授業をオンラインへ持ち越せる場合があります。キャンセル期限やポイント有効期限を確認してください。
Q5.GLCにはオンライン英会話がありますか?
公式サイトではClassLiveを案内し、オンライン会話、グループ学習、国際交流型学習へ対応しています。
Q6.EV Academyにはオンライン授業がありますか?
EV Talkがあり、25分・50分、レベル別教材、Regular Teachers、専用プラットフォームを案内しています。
Q7.CPILSにはオンラインサービスがありますか?
公式沿革では、2007年からOnline Programを運営し、2021年にLMS統合型Online Campusへ拡張したと説明しています。
Q8.CIAには帰国後オンライン英会話がありますか?
今回確認した現在の公式情報では、留学中の教師・教材を引き継ぐ帰国後オンライン英会話は確認できませんでした。
Q9.オンライン継続は週何回がよいですか?
学習目的と生活によります。
長く続けるには、無理に毎日始めるより、まず週2~3回を固定し、継続できる回数から始める方法があります。
Q10.オンライン継続で最も重要なことは何ですか?
オンラインサービスの有無ではなく、留学中の教師、教材、履歴、目標を、帰国後の次の授業へ途切れずにつなげられることです。
まとめ
セブ島留学後のオンライン継続を比較するときは、「オンライン英会話もあります」という一言だけで判断してはいけません。
重要なのは、留学中の学習をどこまで引き継げるかです。
- 現在もオンラインを運営しているか
- 日本から申し込めるか
- 同じ教師を選べるか
- 教師の勤務時間を確認できるか
- 同じ教材を使えるか
- 教材の続きから始められるか
- レベルを引き継げるか
- 学習履歴が残るか
- 再度レベルテストが必要か
- 日本時間の朝・夜に受講できるか
- 25分・50分を選べるか
- 予約とキャンセルが簡単か
- 未消化授業を持ち越せるか
- 留学前から準備できるか
- 帰国後すぐ再開できるか
- 再留学時にも履歴を使えるか
留学前・現地・帰国後を同じ教師組織、教材、履歴、予約システムでつなぎ、留学中の教師を帰国後にも指名したいなら、QQEnglishが最も有力です。
ClassLive、StudyLive、Virtual Internshipを使い、オンライン会話だけでなく国際交流や実践課題へ英語を使いたいなら、GLCが候補になります。
帰国後英会話より、オンライン相談とセブ島の大型一体型キャンパスでの学習を重視するなら、CIAが向いています。
25分・50分、レベル別教材、Regular Teachers、日本向け時間帯を持つオンラインサービスを利用したいなら、EV Talkが候補になります。
2007年からのオンライン教育経験と、LMS統合型Online Campusを評価し、最新の申込み条件を学校へ確認できるなら、CPILSが向いています。
「オンライン継続の総合比較」は、サービス、教師、教材、履歴、予約、留学との一体性を総合する記事です。
「同じ教師・教材・学習履歴の継続」は、教師指名、共通教材、レベル、過去の授業内容を比較する記事です。
「オンライン英会話の使いやすさ」は、時間、料金、授業時間、予約、キャンセル、システムを比較する記事です。
「留学前・現地・帰国後の学習設計」は、渡航前準備、未消化授業、帰国直後の再開、再留学を比較する記事です。
サービス名だけで決めない。
現在も受付しているか確認する。
同じ教師・教材を使えるか確認する。
帰国前に次の授業を予約する。
無理のない回数で継続する。
このように、オンライン授業があるかではなく、留学中の学習を帰国後へどこまで連続させられるかを比較することが、オンライン継続に強い学校を選ぶポイントです。
※オンラインサービス、教師指名、教材、学習履歴、受講時間、料金、未消化授業の持越しは、学校、プラン、教師の勤務状況、利用国によって変更される場合があります。













