
結論
セブ島留学の料金を比較するとき、学校サイトに掲載されている「4週間の料金」だけを見てはいけません。
多くの学校では、日本で支払う基本料金とは別に、到着後にフィリピンペソで現地費用を支払います。
現地費用には、次のような項目があります。
- SSP
- SSP E-Card
- ビザ延長費用
- ACR I-Card
- 教材費
- IDカード代
- 電気代
- 水道代
- 管理費
- 空港ピックアップ代
- 寮の保証金
- 施設利用料
- 追加授業料
基本料金が安く見えても、現地費用を加えると他校とほとんど変わらない場合があります。
- 反対に、基本料金が少し高くても、
- 授業料
- 宿泊費
- 1日3食
- 空港送迎
- 清掃
- 洗濯
- 光熱費の一部
- 学校施設
まで含まれていれば、現地で必要になる追加費用を抑えられます。
また、保証金は支払いが必要ですが、部屋や設備に問題がなければ返金される費用です。
保証金を留学費用として扱う場合は、返金される費用と返金されない費用を分ける必要があります。
留学総額を比較するときは、次の点を確認します。
- 入学金を含んでいるか
- 授業料と寮費を分けているか
- 食事は1日何食か
- 土日・祝日の食事も含むか
- SSPとE-Cardを分けて表示しているか
- 教材費は固定か実費か
- 電気代は定額か使用量制か
- 水道代・管理費が別にあるか
- 空港送迎は必須か
- 保証金はいくら返金されるか
- 繁忙期追加料金があるか
- キャンペーン条件があるか
- 支払い通貨と換算レートが明確か
これらを総合的に比較すると、留学総額と追加費用の分かりやすさで評価しやすいのは、GLC、QQEnglish ITパーク校、SMEAG Capital Campus、CG Academy Banilad校、CPILSです。
GLCは、日本語公式サイトにコース、部屋、期間ごとの料金表を掲載し、料金に授業料、滞在費、1日3食が含まれることを明記しています。さらに、SSP、SSP E-Card、長期滞在時のACR I-Cardなども日本語で説明しています。料金表と現地費用を別ページで確認できる点が強みです。
QQEnglishは、授業数ごとの日本円料金と、セブ到着後に必要な現地費用を同じページに掲載しています。2026年の案内では、SSP、ID、教材、寮利用者の電気代、滞在期間別のビザ費用が具体的に示されています。直接申込みができ、学校公式ページだけで基本料金と主な現地費用を確認しやすい学校です。
SMEAG Capital Campusは、一般英語4週間の料金目安が比較的低く、長期では4人部屋を使うことで総額を抑えやすい学校です。エージェントの最新見積りでは、学費・寮費と、SSP、ビザ、ACR I-Card、光熱・管理費、教材費を分けて提示しています。
CG Academy Banilad校は、エージェントの総額表で、入学金、学費、寮費、SSP、E-Card、電気、水道、管理費、送迎、保証金まで一つの表にまとめられています。4週間のGeneral ESL・4人部屋では、総留学費用の試算が提示されており、何に費用がかかるかを理解しやすい学校です。
CPILSは、基本料金だけでは最安ではありませんが、公式・エージェント情報から、授業、寮、食事、大型施設、クリニック、ランドリーなどを含む学校生活を確認できます。2026年には期間やコースに応じた割引、入学金免除、試験料無料などのキャンペーンも案内されています。
本当に安い学校とは、最初に表示される金額が最も低い学校ではありません。
最後までに必要な金額が分かる。
追加費用の理由が分かる。
返金される費用が分かる。
自分が利用するサービスが含まれている。
このような学校です。
この記事で比較する「留学総額・追加費用」
この記事では、学校へ支払う基本料金と、現地で必要になる必須費用を合わせて比較します。
マンツーマン1コマ当たりの価値は「授業単価・学習成果」の記事で扱います。
教師品質、教材、留学後の継続などは「コストパフォーマンス総合比較」で扱います。
学校がなぜ価格を抑えられるかは「運営効率・再投資」の記事で扱います。
比較する項目は、次の5つです。
1.基本料金に含まれるもの
授業料、寮、食事、送迎、清掃、洗濯、施設利用など、申込み時の料金に何が含まれているかを見ます。
2.必須の現地費用
SSP、E-Card、ビザ、ACR I-Card、ID、教材など、留学生が原則として支払う費用を比較します。
3.生活関連の追加費用
電気、水道、管理費、洗濯、外食、通学、施設利用など、生活中に追加される費用を見ます。
4.返金・変動する費用
寮保証金、電気の超過料金、教材の実費、コース変更料など、学生によって変わる費用を比較します。
5.料金情報の透明性
公式サイトや見積書で、基本料金と現地費用を分け、最終的な総額を把握しやすいかを見ます。
留学総額・追加費用が分かりやすい学校
順位一覧
| 順位 | 学校 | 評価 | 料金・追加費用の特徴 |
|---|---|---|---|
| 1位 | GLC | 10点 | 日本語料金表、授業・寮・3食込み、ビザ・SSP説明が明確 |
| 2位 | QQEnglish ITパーク校 | 9点 | 日本円料金と現地費用を公式掲載、直接申込み、ビザ費用を期間別表示 |
| 3位 | SMEAG Capital Campus | 9点 | 基本料金が比較的低く、学費・寮費と現地費用を分けて見積りやすい |
| 4位 | CG Academy Banilad校 | 8点 | 学費・寮費・現地費用・保証金を含む総額表を確認しやすい |
| 5位 | CPILS | 8点 | 基本料金は高めだが、食事・施設を含み、割引・試験料特典がある |
この順位は、学校全体のコストパフォーマンス順位を変更するものではありません。
基本料金に含まれる範囲、現地費用、追加費用、返金費用、料金情報の分かりやすさに限定した比較です。
1位 GLC
GLCは、料金を日本語で確認しやすい学校です。
コース、部屋タイプ、留学期間ごとの料金が公式サイトに掲載され、料金に含まれるものも明記されています。
GLCの料金・追加費用の特徴
- 日本語公式料金表がある
- コースごとの料金を確認できる
- 1~24週間の料金を確認できる
- 部屋タイプごとの料金を確認できる
- 授業料が含まれる
- 滞在費が含まれる
- 食費が1日3食含まれる
- 長期割引が表示される
- SSP費用を日本語で説明する
- SSP E-Cardを別に説明する
- 9週間以上のACR I-Cardを説明する
- 現地生活費の目安も掲載する
- 日本人向けに質問しやすい
- 基本料金の範囲が明確
Light Power Speakingの公式料金表では、授業料、滞在費、1日3食が含まれると明記されています。
- 4週間の料金は部屋によって異なり、
- Main4人部屋
- Main3人部屋
- Main2人部屋
- Main1人部屋
- デラックス1人部屋
- Annex
- ホテル
から選べます。
同じコースでも部屋タイプを変えることで、総額を調整できます。
長期割引を確認しやすい
8週間以上には長期割引が表示されています。
8週間、12週間、16週間、20週間、24週間の割引額を料金表上で確認できるため、長期留学の見積りを作りやすくなっています。
ただし、為替の影響を受けるため、日本円での支払額は申込み時に確認する必要があります。
SSPとE-Card
GLCの公式ビザページでは、SSPとSSP E-Cardを別項目として説明しています。
掲載時点では、SSP8,000ペソ、SSP E-Card4,500ペソと案内されています。
学校によってはSSP関連費用を合計表示するため、他校と比較するときは、SSPとE-Cardを合わせた金額で見る必要があります。
ACR I-Card
GLCでは、9週間以上学ぶ場合にACR I-Cardが必要になると説明しています。
- 4週間の料金比較では不要でも、12週間や24週間では、
- ビザ延長
- ACR I-Card
- 追加の光熱費
- 長期割引
を合わせて確認する必要があります。
生活費の目安
GLC公式FAQでは、学校の諸費用を除く生活費について、月2万~5万円前後の学生が多いと案内しています。
観光、外食、アクティビティによって変わりますが、学校外で必要になるお金の目安も確認できます。
注意点
公式料金表だけでは、教材、電気、保証金、送迎など、すべての現地費用を一つの表で確認できない場合があります。
また、日本語版と英語版、学校資料、エージェント見積りで金額が更新される時期が異なる可能性があります。
- 最終的には、
- 入学日
- コース
- 部屋
- 期間
- 為替
- 現地費用
を入れた正式見積書を取得する必要があります。
- GLCが向いている留学生
- 日本語で料金を確認したい
- 授業・寮・3食込みがよい
- 複数人部屋で費用を抑えたい
- 長期割引を利用したい
- SSPやビザの説明を確認したい
- 部屋とコースを細かく選びたい
- 料金表から自分で比較したい
- 初めての留学で追加費用が不安
GLCの特徴を短くいうと
コース・期間・部屋別の日本語料金表と、SSP・ビザ情報が公開され、基本料金に授業・滞在・1日3食が含まれることを確認しやすい学校です。
2位 QQEnglish ITパーク校
QQEnglish ITパーク校は、基本料金と主な現地費用を学校公式ページで確認しやすい学校です。
留学エージェントを通さず、公式サイトから直接申し込める点も料金の確認をしやすくします。
QQEnglish ITパーク校の料金・追加費用の特徴
- 日本円の料金例を掲載する
- 授業数別に料金を表示する
- 学生寮・食事付き料金を確認できる
- SSPを掲載する
- ID代を掲載する
- 教材費の範囲を掲載する
- 寮の電気代を定額表示する
- I-Cardの対象期間を掲載する
- ビザ費用を滞在期間別に掲載する
- 4週間はビザ延長不要と明記する
- 公式サイトから直接申し込める
- キャンペーンと通常価格を分けて表示する
- 授業数別の料金
- 2026年6月の公式案内では、4週間・学生寮利用の通常価格例として、
- 4コマ
- 4+2コマ
- 6コマ
- 6+2コマ
- 8コマ
の料金が日本円で掲載されています。
授業数を増やした場合の差額が分かるため、予算に合わせてコースを選びやすくなります。
- 現地費用が具体的
- 公式案内では、現地支払いとして、
- SSP:10,440ペソ
- ID:300ペソ
- 教材:1,000~2,000ペソ
- 学生寮の電気代:1日100ペソ
- 60日以上のI-Card:3,200ペソ
を掲載しています。
教材費は選ぶカリキュラムによって変わります。
電気代は学生寮利用者が対象です。
ビザ費用を期間別に表示
QQEnglishは、4週間から24週間までのビザ費用を期間別に掲載しています。
公式案内では、4週間はビザ延長費用なし、8週間以降は滞在期間に応じた金額が示されています。
- 長期留学では、基本料金だけでなく、
- ビザ延長
- I-Card
- 電気代の日数増加
を加えて計算できます。
直接申込み
QQEnglishは公式サイトから直接申し込めます。
学校が基本料金、キャンペーン、現地費用を直接説明するため、エージェントごとの案内差を減らせます。
- ただし、キャンペーン適用には、
- 申込期限
- 入学期限
- 対象コース
- メモ欄への記載
などの条件がある場合があります。
食事・宿泊条件
学生寮利用プランでは、宿泊と食事が含まれる料金が案内されています。
一方、Walk-inや外部滞在では宿泊費が含まれないため、ホテルやコンドミニアム代を別に加える必要があります。
同じ学校でも滞在方法によって総額は大きく変わります。
注意点
QQEnglishは現地費用を詳しく掲載していますが、料金ページがキャンペーンごとに分かれているため、どのページが現在の正式価格かを確認する必要があります。
- また、
- 航空券
- 海外保険
- 個人的な外食
- アクティビティ
- ホテル利用
- 長期ビザ
は別途必要です。
- QQEnglish ITパーク校が向いている留学生
- 公式サイトから直接申し込みたい
- 日本円で料金を確認したい
- 授業数ごとの差額を知りたい
- 現地費用を事前に確認したい
- 4週間と長期の費用を比較したい
- 学生寮と外部滞在を選びたい
- キャンペーン条件を自分で確認できる
- 社会人・短期で総額を管理したい
QQEnglish ITパーク校の特徴を短くいうと
授業数別の日本円料金と、SSP、教材、電気、ID、ビザ費用を公式サイトで確認でき、直接申込みしやすい学校です。
3位 SMEAG Capital Campus
SMEAG Capital Campusは、4人部屋と一般英語コースを選ぶことで、基本料金を抑えやすい学校です。
試験対策や朝夜の授業を含め、学習量に対して料金を考える必要があります。
SMEAG Capital Campusの料金・追加費用の特徴
- 1週間から料金目安がある
- 4週間の一般英語料金が比較的低い
- 4人部屋を選べる
- 学費・寮費をまとめて確認できる
- SSP・E-Cardを分けて見積もれる
- ビザ・ACR I-Cardを期間別に計算できる
- 光熱費・管理費が別にある
- 教材費が別にある
- コースによって授業量が異なる
- 最大1日10時間以上受講できる
- 学校見積りを取得できる
- 基本料金を抑えやすい
エージェントの2026年案内では、SMEAG Capital CampusのESL・4人部屋は、4週間19万9,000円からと紹介されています。
この金額は一般的な基本料金の目安であり、航空券、保険、現地費用などは別に加える必要があります。
- 現地費用の分離
- 同じエージェントの長期見積りでは、
- SSP・SSP E
- 滞在ビザ
- ACR I-Card
- 光熱費・管理費
- 教材費
を日本で支払う学費・寮費とは分けて表示しています。
4週間では不要なビザやACR I-Cardも、長期になると必要です。
授業量との関係
ESLコースでは、マンツーマン、グループ、オプション、朝・夜のクラスを合わせ、1日10時間以上の授業へ参加できる構成が紹介されています。
すべての授業へ参加する学生には高い価値があります。
反対に、朝夜の授業へ参加しない学生は、料金に含まれる学習機会を十分に使えません。
- 料金の注意点
- SMEAGでは、
- 一般英語
- Speaking Master
- TOEIC
- TOEFL
- IELTS
- Business
で料金と教材費が異なる可能性があります。
試験対策では、模擬試験、保証コース、公式試験などの費用も確認する必要があります。
- SMEAG Capital Campusが向いている留学生
- 4人部屋で費用を抑えたい
- 一般英語の基本料金を重視する
- 朝夜も授業へ参加したい
- 試験対策へ変更する可能性がある
- 長期費用の見積りを取りたい
- 学費・寮費と現地費用を分けて確認したい
- 学習時間を多く確保したい
- 規則的な生活を希望する
SMEAG Capital Campusの特徴を短くいうと
4人部屋と一般英語を選ぶことで基本料金を抑えながら、朝夜を含む多くの授業へ参加できる学校です。
4位 CG Academy Banilad校
CG Academy Banilad校は、基本料金と現地費用を含む総額の試算を確認しやすい学校です。
公式サイトでは料金資料や現地費用資料を公開し、エージェントページでは日本円換算した総額表が掲載されています。
CG Academy Banilad校の料金・追加費用の特徴
- General ESLの料金を確認できる
- 4人部屋を選べる
- 入学金を分けて表示する
- 学費と寮費を分けて表示する
- SSPを表示する
- SSP E-Cardを表示する
- 電気基本料金を表示する
- 水道代を表示する
- 管理費を表示する
- 送迎費用を表示する
- 保証金を表示する
- 総留学費用を試算する
- 総額表が分かりやすい
- エージェントの4週間試算では、General ESL・4人部屋について、
- 入学金
- 学費
- 寮滞在費
- SSP
- SSP E-Card
- 電気
- 水道
- 管理費
- ピックアップ
- 保証金
を加えた総額が提示されています。
基本料金と現地支払いを一つの表で見られるため、実際に準備する金額を把握しやすくなります。
保証金を分けて考える
寮保証金は、設備の破損や未払いがなければ返金される費用です。
- そのため、
- 渡航前に準備する現金
- 最終的に消費する費用
を分ける必要があります。
保証金を含めた総額と、返金後の実質総額の両方を見るのが正確です。
Banilad校とSparta校の違い
CG AcademyにはBanilad CampusとSparta Campusがあります。
Banilad校のGeneral ESLは、Sparta校より学費が低い例が示されています。
しかし、授業数、管理、外出規則が異なるため、価格だけで比較してはいけません。
注意点
エージェントの日本円表は、一定の換算レートを使った試算です。
実際のペソ支払いでは、為替や学校料金の改定によって金額が変わります。
学校公式サイトには2025年のLocal Fee資料が掲載されているため、2026年入学では最新見積りを優先する必要があります。
- CG Academy Banilad校が向いている留学生
- 総額表を見て準備したい
- 4人部屋で費用を抑えたい
- 学費と寮費を分けて確認したい
- 電気・水道・管理費を事前に知りたい
- 保証金を含む必要現金を知りたい
- Spartaより自由度を求める
- General ESLを受けたい
- 複数キャンパスを比較したい
CG Academy Banilad校の特徴を短くいうと
学費・寮費だけでなく、SSP、E-Card、電気、水道、管理、送迎、保証金を含む総額試算を確認しやすい学校です。
5位 CPILS
CPILSは、基本料金だけを見ると格安校ではありません。
しかし、授業、寮、食事、校内施設、クリニック、ランドリーなどを含めた学校生活と、時期ごとの割引を合わせて考える必要があります。
CPILSの料金・追加費用の特徴
- 一般英語・スパルタ・試験コースを選べる
- 校内寮を利用できる
- 食事が含まれるプランがある
- プール・ジムを利用できる
- クリニックがある
- ランドリー設備がある
- 4週間以上の割引がある
- 入学金免除キャンペーンがある
- IELTS公式試験料特典がある
- TOEIC公式試験料特典がある
- 外部寮割引がある
- 繁忙期の除外期間がある
- 基本料金は高め
2026年のエージェント案内では、CPILSは1カ月29万4,000円からと紹介されています。
選ぶコースと部屋によって異なりますが、SMEAGやCG Baniladより基本料金が高くなる可能性があります。
- キャンペーンの影響
- 2026年には、
- 4週間以上で10%割引
- IELTS12週間以上で公式試験1回無料
- TOEIC4週間以上で公式試験最大6回無料
- 外部寮の割引
- 入学金無料
などが案内されています。
試験を実際に受ける学生にとっては、試験料無料の価値が大きくなります。
一方、キャンペーンには繁忙期の除外期間があります。
含まれる生活価値
CPILSには、校内のプール、ジム、売店、クリニック、ランドリー、自習室などがあります。
これらを使う学生にとっては、外部ジムや医療相談、移動費を抑えられる可能性があります。
ただし、利用しない施設の価値まで高く評価する必要はありません。
注意点
CPILSはキャンペーンの有無によって総額が大きく変わる可能性があります。
- 比較時には、
- 通常価格
- 割引後価格
- 入学日
- 繁忙期除外
- 試験料特典
- 部屋タイプ
- 現地費用
を分けて確認してください。
- CPILSが向いている留学生
- 老舗大型校を希望する
- プール・ジム・クリニックを利用したい
- TOEIC・IELTSを受験する
- 4週間以上留学する
- キャンペーン対象期間に入学できる
- 入学金無料や試験料特典を利用したい
- 基本料金より学校全体のサービスを重視する
- 長期留学の見積りを取りたい
CPILSの特徴を短くいうと
基本料金は最安ではありませんが、校内生活サービスと、入学金・授業料・公式試験料などのキャンペーンを利用できる学校です。
- 基本料金込み型・現地費用明示型・総額見積り型の違い
- 基本料金込み型
授業、寮、食事を最初の料金へまとめます。
- メリット
- 学校生活の中心費用を把握しやすい
- 外食費を抑えやすい
- 部屋別に比較しやすい
- 長期割引を確認しやすい
GLCが比較しやすい学校です。
現地費用明示型
SSP、教材、電気、ID、ビザを公式サイトへ掲載します。
- メリット
- 到着時に必要な現金を準備しやすい
- 長期のビザ費用を計算しやすい
- 直接申込みしやすい
- キャンペーンと現地費用を分けられる
QQEnglishが比較しやすい学校です。
総額見積り型
学費、寮費、現地費用、保証金を一つの表にまとめます。
- メリット
- 最終的な準備金額が分かりやすい
- 学校間で比較しやすい
- 隠れた追加費用を見つけやすい
- 返金費用を分けて確認できる
CG Academyなどが候補になります。
特典調整型
通常料金に、期間限定割引や試験料特典を加えます。
- メリット
- 条件が合えば総額を大きく下げられる
- 試験料を抑えられる
- 長期留学で割引を利用しやすい
CPILSなどが候補になります。
総額を比較するときの共通条件
学校ごとに条件が違うままでは、正しく比較できません。
例えば、次のように条件を統一します。
- 期間:4週間
- 入学時期:通常期
- コース:一般英語
- 授業量:マンツーマン4コマ前後
- 部屋:4人部屋
- 食事:学校提供
- 航空券・保険:除外
- SSP・E-Card:含む
- 教材・ID:含む
- 光熱・管理費:含む
- 送迎:含む
- 保証金:別表示
短期留学では、SSPなどの固定費が1週間でも4週間でも大きく変わらないため、1週間の1日当たり費用は高くなります。
長期留学では、ビザ、ACR I-Card、追加教材、光熱費が増えます。
期間別に別々に比較する必要があります。
よくある質問
Q1.追加費用が最も分かりやすい学校はどこですか?
今回の比較ではGLCです。
日本語の期間・部屋別料金表があり、授業・滞在・1日3食を含むことと、SSP・E-Card・ACR I-Cardの説明を確認できます。
Q2.QQEnglishの現地費用はいくらですか?
2026年の公式案内では、SSP10,440ペソ、ID300ペソ、教材1,000~2,000ペソ、学生寮の電気代1日100ペソなどが掲載されています。
Q3.GLCの料金には何が含まれますか?
公式料金表では、授業料、滞在費、1日3食が含まれます。
Q4.寮保証金は留学費用ですか?
到着時には必要ですが、破損や未払いがなければ返金されるのが一般的です。
総準備金には含め、実質費用とは分けて表示する必要があります。
Q5.4週間でもビザ延長費用が必要ですか?
一般的に30日以内の滞在では不要です。
QQEnglishの公式案内でも4週間のビザ費用は無料とされています。
Q6.SMEAGは本当に安いですか?
4人部屋・一般英語の基本料金は比較的低い例があります。
しかし、SSP、E-Card、教材、光熱・管理費などを加えた総額で判断してください。
Q7.CG Academyの保証金は返金されますか?
一般に部屋や設備の損害、未払いがなければ返金対象です。
正式な返金条件は申込み時の学校規則で確認してください。
Q8.CPILSのキャンペーンはいつでも使えますか?
いいえ。
入学日、申込期限、留学期間、繁忙期の除外などの条件があります。
Q9.航空券も総額へ入れるべきですか?
実際に必要な留学予算には含めます。
ただし、学校比較では出発地や予約日で大きく変わるため、学校費用とは別に表示する方が公平です。
Q10.総額比較で最も重要なことは何ですか?
同じ期間、コース、授業数、部屋、食事条件で、基本料金と必須現地費用を合計することです。
まとめ
セブ島留学で本当に安い学校を選ぶときは、「4週間○万円」という基本料金だけで判断してはいけません。
重要なのは、留学終了までにいくら必要になるかです。
- 入学金を含むか
- 授業料はいくらか
- 寮費はいくらか
- 食事は何食付くか
- SSPはいくらか
- SSP E-Cardを含むか
- ビザ延長が必要か
- ACR I-Cardが必要か
- 教材費はいくらか
- ID代はいくらか
- 電気代は定額か
- 水道・管理費があるか
- 送迎費用が必要か
- 保証金はいくらか
- 保証金は返金されるか
- キャンペーン条件は何か
- 繁忙期追加料金があるか
- どの為替レートを使うか
日本語のコース・期間・部屋別料金表と、SSP・ビザの説明を確認しながら、授業・滞在・1日3食込みで比較したいなら、GLCが最も有力です。
授業数別の日本円料金と、SSP、教材、電気、ID、滞在期間別ビザ費用を公式サイトで確認し、学校へ直接申し込みたいなら、QQEnglish ITパーク校が候補になります。
4人部屋と一般英語を選び、基本料金を抑えながら朝夜を含む多くの授業へ参加したいなら、SMEAG Capital Campusが向いています。
学費・寮費、SSP、E-Card、電気、水道、管理、送迎、保証金を含む総額表で準備金を確認したいなら、CG Academy Banilad校が候補になります。
通常料金は高めでも、入学金免除、授業料割引、TOEIC・IELTS試験料特典と校内施設を活用したいなら、CPILSが向いています。
「コストパフォーマンス総合比較」は、総費用、授業、教育品質、生活、継続性を総合する記事です。
「留学総額・追加費用」は、基本料金、SSP、教材、光熱費、保証金、送迎などを比較する記事です。
「授業単価・学習成果」は、マンツーマン単価、授業時間、教師、教材、成果を比較する記事です。
「運営効率・再投資」は、施設稼働率、教師共有、規模、自社システム、教育投資を比較する記事です。
基本料金だけで決めない。
返金される費用を分ける。
同じ条件で総額を出す。
最新の見積書を取得する。
支払い通貨と為替を確認する。
このように、表示価格ではなく、留学終了までに必要な金額を比較することが、本当に費用の分かりやすい学校を選ぶポイントです。
※料金、SSP、E-Card、ビザ、教材、光熱費、保証金、送迎、キャンペーンは、入学日、滞在期間、学校規則、為替によって変更されます。













