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SM City Cebu複合施設の構成|North Wing・Radisson Blu・NU・Towersの関係を確認する

SM City Cebu周辺は、Main Mall・North Wingの商業機能に、Radisson Blu Cebuのホテル、NU Cebuの大学、SM City Cebu Towersのオフィス開発が組み合わさる複合施設です。

SM City Cebu複合施設の構成|North Wing・Radisson Blu・NU・Towersの関係を確認する
Integrated Commercial District Spatial Relationship

こんにちは、CebuOです。

「SM City Cebuへ行く」といっても、買い物、大学への相談、ホテルでの宿泊では目的の建物や受付が異なります。特にNorth Wingという言葉は、モール内の案内と大学・オフィスを含む開発の説明の両方に登場します。施設名と用途を対応させると、ひと続きの商業拠点としての便利さと、訪問先ごとの違いを整理しやすくなります。

要点

SM City Cebu周辺は、Main Mall・North Wingの商業機能に、Radisson Blu Cebuのホテル、NU Cebuの大学、SM City Cebu Towersのオフィス開発が組み合わさる複合施設です。NUはNorth Wingに所在地を置き、TowersはNUに隣接する計画です。2026年9月8日の確認では、大学は開校済み、Towersは2026年第4四半期の開業予定として区別できます。(出典:NU公式SM Prime開発発表SM Prime投資家資料

Main MallとNorth Wingを起点に全体を見る

モールの館内を理解する最初の軸は、Main MallとNorth Wingです。SM公式の店舗検索には建物別の区分があり、2026年2月の館内紹介でも両方の名称を使って店舗を案内しています。どちらもSM City Cebuの商業施設を探すための名称ですが、館内の目的地を伝える際には、店舗名に建物名と階を添えることが役立ちます。(出典:SM公式SMの館内紹介

これに対し、SM PrimeがTowersについて使うNorth Wing complexは、商業施設とNUのキャンパスを組み合わせた再開発の説明です。「North Wingにある」とだけ聞いた場合、買い物の売場なのか、大学なのか、オフィス開発なのかを確認する必要があります。同じ名称が含まれていても、すべてをモールの一般売場として扱うと、施設の役割が見えにくくなります。(出典:SM Prime開発発表

次の表は、2026年9月8日に確認した公式案内に基づく用途と状態の整理です。施設全体を一つの開業日でまとめず、営業している商業・宿泊施設、開校した大学、今後のオフィス計画を分けています。施設名のリンクは、それぞれの公式案内へつながります。

区分 施設(公式リンク) 役割・確認できる状態
Main Mall・North Wing SM City Cebu 買い物・飲食などの商業部分。営業中。
ホテル Radisson Blu Cebu 宿泊・食事・会議。モールへの屋根付き通路を公式案内。
大学 NU Cebu North Wing・UGに公式住所。2025年6月14日開校。
オフィス開発 SM City Cebu Towers North Wing複合開発内、NUに隣接。2026年第4四半期予定。
Main MallとNorth Wingを起点に全体を見る

関係図で分かる「館内」「隣接」「接続」の違い

下の図は方角や縮尺を持たない関係図です。SM City Cebuの商業部分、North WingにあるNU、NUに隣接するTowers、モールと屋根付き通路でつながるRadisson Bluを整理しています。箱の位置は現地の建物配置を再現したものではなく、線は記載した関係だけを表します。

NUは公式住所にNorth Wing・UGと記載され、Towersは開発発表でNUの隣に位置づけられています。一方、ホテルはモールへの屋根付き通路を公式に案内しています。「同じ複合開発の中にある」「隣にある」「通路がある」は異なる情報であり、NUとTowersの間にも一般客向けの連絡通路があるとは、この図から判断できません。(出典:NU公式SM Prime開発発表Radisson公式

NU CebuはNorth Wingにある開校済みの大学

NU Cebuの公式所在地は、SM City CebuのUG North Wing Levelです。道路名はXiamenとKhaosiung Streetsの交差点、BarangayはMabolo、市はCebu Cityと案内されています。大学を訪ねる際は、モール名だけでなく「NU Cebu、North Wing、UG」まで伝えると、商業区画との区別が明確になります。(出典:NU公式

SM Primeの発表によると、NU Cebuは2025年6月14日に開校しました。現在の大学公式ページには入学相談の連絡先や各事務部門が掲載されており、単なる将来の誘致計画とは段階が異なります。ただし、大学がモールを含む建物群の中にあることは、教室や学内設備が買い物客向けに開放されていることを意味しません。相談が目的なら、大学の窓口を訪問先として確認しましょう。(出典:SM Prime開発発表NU公式

受付の時間も施設ごとに見る必要があります。NU公式では主要な事務部門を月曜から金曜の8時〜17時と案内していますが、これは大学の授業時間やモール全体の営業時間を示すものではありません。買い物と大学への相談を同じ日に予定する場合は、大学側の受付案内を基準に訪問を組み立てると分かりやすくなります。受付時間の確認日は2026年9月8日です。(出典:NU公式

Radisson Bluは宿泊・会議を担い、モールと通路でつながる

Radisson Blu Cebuは、SM City Cebuへの徒歩アクセスを特徴として案内するホテルです。公式サイトはモールへの直接の屋根付き通路を明記しており、単に「近くにあるホテル」という説明よりも具体的な接続関係を確認できます。所在地はSerging Osmena Boulevard、Cebu Cityです。モール内の店へ行く場合とホテルへ行く場合では、目的地の施設名を使い分けましょう。(出典:Radisson公式ホテルの所在地

ホテルには客室だけでなく、飲食や会議・イベントの機能があります。そのため、この建物群では買い物を中心とする商業部分に対して、宿泊や催事の受け皿として捉えると役割が分かります。宿泊ならホテルのフロント、会議なら主催者が指定した会場名というように、モールの店舗とは別の訪問先として確認するのが基本です。(出典:Radisson公式

屋根付き通路があることと、すべての時間帯に同じ経路が使えることは別です。ホテルの案内から接続自体は確認できますが、通路の利用時間やモール側の扉の運用を一律に決めつけることはできません。早朝や夜間などにホテルとモールを行き来する場合は、その日のホテル側の案内に沿って経路を確認してください。

SM City Cebu TowersはNUに隣接するオフィス開発

SM City Cebu Towersは、A. Soriano AvenueのNorth Wing複合開発内に位置するオフィス計画です。SM Primeは2026年2月19日、6万㎡超の賃貸可能面積を同年第4四半期までに加える方針を発表しました。この面積はオフィスの賃貸可能部分を指すため、モールの売場面積や敷地面積、大学の面積に読み替えることはできません。(出典:SM Prime開発発表

その後の2026年8月10日付投資家資料でも、Towersは予定どおり開業へ進める対象として掲載されています。したがって、2026年9月8日時点の記事では「2026年第4四半期予定」として扱い、企業が既に入居して稼働している施設とは分けるのが適切です。第4四半期は10〜12月を指し、この表現だけで特定の開業日が決まるわけではありません。(出典:SM Prime投資家資料

大学との隣接は、建物の用途を考えるうえでも特徴的です。開発発表では一般企業やBPO企業を対象とし、大学との採用・研修連携につながる立地として説明されています。これは開発側が示す狙いであり、特定企業の入居や提携の成立を示す情報ではありません。Towersという名称を見たときは、住宅タワーではなく企業向けのオフィス開発として読むと混同を避けられます。(出典:SM Prime開発発表

開発の段階と訪問先を分けて確認する

SunStarは2022年7月の報道で、SM City Cebuの拡張と大学、BPOタワーの計画を紹介していました。こうした過去の計画記事は、複合化の経緯を知る資料として役立ちます。ただし、その段階の完成予定を現在の営業状態として使うことはできません。NUの開校実績とTowersの開業予定を分けることで、計画が部分ごとに進んでいることが見えてきます。(出典:SunStar

訪問先を整理する際は、買い物なら店舗名・建物名・階、大学ならNU Cebuの相談窓口、ホテルならRadisson Bluのフロントや会場名を確認しましょう。オフィスへの問い合わせは、モールの一般案内とは別にSM Officesが扱う分野です。建物群を一つの目的地として覚えるだけでなく、自分が利用する機能を具体的な施設名へ置き換えると、受付や入口を探す際の行き違いを減らせます。(出典:SM Offices

まとめ

SM City Cebuの複合施設は、Main Mall・North Wingを商業の軸に、大学、ホテル、オフィス開発が組み合わさる構成です。NUはNorth Wingにある開校済みの大学、Radisson Bluはモールと屋根付き通路でつながるホテル、TowersはNUに隣接する開業予定のオフィスと整理できます。用途と進捗を分けて理解することが、目的の建物や受付を確認する出発点になります。

よくある質問

North Wingに行けばNU Cebuの教室へ自由に入れますか?

North Wing内という住所だけで、教室や学内設備の一般開放は判断できません。大学への相談はNU Cebuの窓口へ連絡し、訪問目的に応じた案内を確認してください。(出典:NU公式

Radisson BluからSM City Cebuへ屋根付き通路がありますか?

ホテル公式サイトが、モールへの直接の屋根付き通路を案内しています。利用する時間帯の経路や扉の運用は、ホテル側の案内で確認してください。(出典:Radisson公式

NUが開校していればTowersも開業済みですか?

大学の開校とオフィスの開業は別です。NUは2025年6月14日に開校していますが、Towersは2026年9月8日の確認では同年第4四半期予定として整理されます。(出典:SM Prime開発発表SM Prime投資家資料

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