セブ島旅行に持っていくべき持ち物6選

この記事をシェア

2023年4月1日

「これからセブ島に旅行に行く為に、何を持っていったら良いのでしょうか?」事前に持ち物の準備をしておくと、セブ島の旅行も更に充実して楽しい時間が過ごせます。今回の記事では、そんなセブ島旅行の為の持っていくべき持ち物をまとめてご紹介致します。これからセブ島を観光予定の方は必見です。

 

 

セブ島旅行にどうやって持ち物を運ぶの

これからセブ島を観光予定の方は、搭乗する飛行機の「手荷物」もしくは「預け荷物」で持ち物をセブ島まで運べます。

航空会社により荷物のサイズや重さの規定は変わりますが、一般的に飛行機の中に持ち込める手荷物は7キロが最大となります。

預け荷物は課金することで重量を追加できますが、一般的にベーシックなプランだと20キロの預け荷物を運べます。

セブ島は常夏の南国なので、かさばる厚着のアウターなどを持っていく必要はなく、夏服のみ持ち込めば問題なく、セブ島で観光が出来ます。

 

 

セブ島旅行に持っていくべき持ち物6選

では、セブ島を旅行する際に何を持っていけば良いのでしょうか?厳選した持ち物を6選でご紹介致します。

 

 

日焼け止め

セブ島は常夏のリゾートで、日本より日差しが強く日に焼けると肌にダメージを与えます。セブ島の薬局にも日焼け止めは販売されていますが、日本の日焼け止めは、それと比べるとお手頃な値段でハイクオリティな商品が手に入るので、事前に日本で日焼け止めを購入して、セブ島に持っていきましょう。

 

 

モバイルバッテリー

セブ島に旅行すると移動時間が比較的長くなります。セブ島への直行便の飛行機は片道4時間ほど、セブ市内からジンベイザメのが見られるオスロブの片道4時間ほどで、移動中はコンセントに繋いでガジェットを充電することが困難ですので、日本からモバイルバッテリーを持っていくとセブ島の旅行が更に充実します。

 

 

SIMフリーのスマートフォン

マクタン・セブ国際空港に到着すると、フィリピンのSIMカードが購入できます。日本からSIMフリーのスマートフォンを持ち込むと、空港で現地のSIMを挿入して、すぐインターネットに繋げられます。配車アプリや地図機能を使うことによって、更にセブ島旅行を満喫できます。

 

 

ビーチサンダル

セブ島は海辺のアクティビティが多く、足元が濡れる場面が多くあります。そんな際に役立つのがビーチサンダルです。普段から履きなれているビーチサンダルがあれば、日本から持ち込みましょう。セブ島の観光地は足場が悪い場所もあるので、厚底のビーチサンダルではなく、歩きやすいビーチサンダルを選びましょう。

 

 

酔い止め

セブ島の道路は一部デコボコになっており、長距離で移動すると車に揺られて、車酔いをする方がいます。もし不安な方は、日本から車酔いの薬をセブ島に持ち込むとよいでしょう。ちなみに、車酔いの薬はセブ島の薬局でも購入が出来ます。

 

 

帽子やサングラス

セブ島の日差しは日本より強く、天気の良い日は目が開けられないほど眩しいです。そんな時は、帽子やサングラスがあると便利です。普段から使用しているサングラスや帽子があれば、日本から持ち込みましょう。

 

 

セブ島旅行に持っていくべき持ち物まとめ

これからセブ島に旅行予定の方は、上記を参考にして荷物をパッキングしてみてください。持ち物が充実するだけで、あなたのセブ島旅行が何倍も充実した旅行になるかもしれません。

 

 

 

Advertisement