こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。
ナビセブ編集部のまとめ
CELLA Premium校の一般英語は、授業の数だけでなく、1対1とグループの割合で選びます。学校の2025年パンフレットではLight ESLは1対1とグループを組み合わせ、午前または午後を選ぶ設計です。Power Speaking 1は1対1が4コマ、グループが4コマという案内があります。自習枠は授業と区別して考えてください。授業を増やせば必ず伸びるというより、話す時間、復習の時間、学校外で使う時間の配分が大切です。

Light ESLは時間の余白をどう使うかで評価する

学校の案内を見て「グループがあるから多国籍の学生と必ず話せる」と期待する人もいます。実際のメンバーと技能の組み合わせは、その時期の在籍者によって変わります。短期間の滞在なら、一日に何コマ受けるかだけでなく、初日の手続きと授業を受けられる日数まで合わせて見ておきたいところです。
午前・午後を選べる時間割
Light ESLは午前または午後を選べるという学校の説明が特徴です。授業の外に仕事や自由時間を置きたい人には、この半日の使い方が判断材料になります。例えば午前に授業を受け、午後に復習と街での買い物を組み合わせる生活を想定できます。ただし、これは学校が全員に指定する時間割ではありません。開講時間と選択できる枠は、申込むコース・時期の案内によります。
1対1の授業は発言の順番を待つ時間が少なく、自分の弱点を講師に伝えやすい形です。グループには、自分以外の人の質問や発音を聞く機会があります。どちらが優れるという問題ではなく、今の英語力で何を練習したいかが先です。聞き返すことをためらう初心者には1対1の割合、他の留学生に説明する練習をしたい人にはグループの比重が意味を持ちます。ただし、担当講師や同級生との相性をコース名だけで保証することはできません。
滞在者の声
2024年1月に1週間Light ESLを受けた人は、1対1の授業が想像より短く感じられたと本人の口コミに書いています。その人は食事やネットについても具体的に述べており、全面的な宣伝文ではありません。1週間で授業に慣れる速度は人によって違います。受講者が「短く感じた」と評価しても、45分の授業で教材をどこまで終えられるかは別の問いです。
Power Speakingでは1対1とグループを組み合わせる

Power Speaking 1は、2025年のパンフレットで1対1を4コマ、グループを4コマと説明しています。1コマは45分という2026年のコース案内もあります。8コマを8時間の授業と計算しないでください。休憩や任意の自習があり、一日の滞在時間と実際の授業分数は異なります。予定が詰まった日は、夜の復習を続けられるかも考えます。
2024年9月に1週間滞在した人は、授業がびっしりで不安だったものの、会話中心で意外に早く感じたと書いています。ネイティブ講師とのグループも楽しかったという経験です。しかし、同じ投稿では講師による教え方の違いや、教材を使わない授業への不満も述べています。楽しく話せることと、文法や発音を正確に修正してほしいという目的は別です。後者を重視する人は、授業の最初に修正してほしい点を具体的に伝える方がよいでしょう。
別の2024年の投稿者は、教師の質に厳しい意見を出し、講師の変更を利用したと述べています。その人にとっては自由な校風が利点である一方、自分で目的を決めないと授業外の時間を遊びに使ってしまうと感じたようです。制度の授業数は学習機会を用意しますが、その時間をどう使うかまでは代わって決めてくれません。講師の変更や指導内容については、講師交代を扱う別記事で詳しく説明します。
「授業数が多い」の意味を分けて選ぶ

時間割の数字には、必修の1対1、グループ、任意の自習や特別授業が並ぶ場合があります。毎日講師と話す45分のコマと、本人が自分で使う自習枠を足して「すべて授業」と呼ばないことが大切です。特に仕事を続ける人や親子で滞在する人は、授業の後にも買い物、食事、家事が入ります。一日を長く埋めることが目的になると、復習する力が残らないかもしれません。
一方、空いた半日を確実に学習へ回せる人なら、Light ESLでも授業で得た表現を街で試すことができます。学校の周囲に商業施設があるというパンフレットの案内は、外で英語を使う選択肢につながりますが、買い物をしただけで会話力が上がるわけではありません。授業で使った言い方を店で試し、通じなかった表現を翌日の講師に尋ねる流れが必要です。これは編集部による学習方法の提案で、学校が保証する効果ではありません。
授業選びでは、まず一週間に確保できる復習時間を見積もり、次に1対1で扱いたい技能を決めると整理しやすくなります。会話を始める自信がない人、仕事で話す訓練をしたい人、旅行の場面で使いたい人では、同じ8コマでも価値が違います。コースを決めた後は、グループのレベルや開講状況を「時間割に書いてあるから必ず希望どおり」と扱わない方がいいでしょう。
1週間の授業を最大限に使う計画

短期の人は、渡航日を含む7日間のうち何日を教室で過ごすかを考えます。学校の2025年生活案内は一般的なオリエンテーションと火曜日からの授業を説明しますが、短期向けExpresserには初日の午後から授業を組む案内があります。月曜の扱いを確認しないまま「5日間すべて同じコマ数」とすると、予定より授業が少なく感じるかもしれません。生活案内と短期コース紹介をコース別に読みます。
事前に英語で何を言えるようになりたいかを一つ絞ると、短い授業の使い方が変わります。たとえば仕事の自己紹介で詰まる人は、最初の授業で現状を話し、毎日短い説明を直してもらえます。旅行で道を尋ねたい人なら、授業で質問し、校外の店で使い、翌日に言い直します。どちらも成果を学校が保証するプログラムとは違い、授業を使う本人の工夫です。
講師が合わないときの相談
滞在中に講師が合わないと気付いたら、最後まで我慢するより早く相談した方が短期には役立ちます。学校の2025年案内には問題をオフィスへ伝える窓口があり、2026年の本人投稿には講師を替えてもらった経験があります。ただし新しい講師をすぐ確保できるとは限りません。学校の案内と本人投稿は、相談の経路と実際の一例として分けて読みます。
週末の観光と帰国日
週末に観光を重ねる人は、夜遅くまで外出した翌日の授業や帰国便の時刻にも注意が必要です。学校周辺で英語を試す時間を作ることと、遠方の旅行に丸一日使うことでは、1週間の教室外の学習時間が大きく違います。費用比較でも入寮日と退寮日が一日違えば前後泊の有無が変わります。短期ほど授業料の週数だけでなく行程全体で判断してください。
成果の確かめ方
英語力の変化を一週間で測るなら、前後で同じ短い題材を説明してみる方法があります。点数や資格の取得を約束するものではありませんが、言いよどみ、使えた表現、聞き返されたところを本人が比較できます。学校のレベル判定とは違う個人的な振り返りとして使うと、短期の学習を具体化できます。
初日の時間割と帰国日の授業を重ねて見れば、短期コースの実際の学習日数が明確になります。
一週間の学習成果を数値一つで判断するより、最初と最後に同じ内容を英語で説明してみれば、自分の言い直しや聞き取りの変化が見えます。
よくある質問

Light ESLは半日のコースですか?
学校の2025年パンフレットでは午前または午後を選ぶ設計です。ただし、実際の授業枠と学内での予定はコース案内で確認し、半日が完全な自由時間になると決めつけないでください。
グループ授業は必ず希望する内容で受けられますか?
時期や人数によって開講されない内容があると、専門媒体は説明しています。希望するテーマとレベルを重視する人は、特定のグループ授業が必ずあると前提にしない方がよいでしょう。
自習時間は授業数に含めてよいですか?
講師が担当する1対1・グループと、任意の自習を分けて数えます。Power Speaking 1の案内には両方が載るため、数字を見る際は授業形式まで読みます。
最後に

結論は、Light ESLが時間の余白を使って自分の目的を組み立てる人に、Power Speakingが学校で話す枠を厚く取りたい人に合う、ということです。どちらでも講師やグループとの相性、授業後の復習は自分の判断が必要になります。




