こんにちは、ナビセブ編集部の谷口まりです。親子でセブに移住しました。観光とグルメの記事を担当しています。
一人参加可能な乗り合いツアーはありますが、形式・最少人数・追加料金・認定・安全装備・海況・保険・返金を確認し、バディと環境ルールを守ることが前提です。
ナビセブ編集部のまとめ
最初に結論
一人参加可能な乗り合いツアーはありますが、形式・最少人数・追加料金・認定・安全装備・海況・保険・返金を確認し、バディと環境ルールを守ってください。
選択肢を同じ軸で比べる

同じ条件を横に並べて、違いと判断の分かれ目を確認します。
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| 選択肢 | 費用・催行 | 向く体験 |
|---|---|---|
| 乗り合いツアー | 一人参加可でも最低催行人数や一人参加の追加料金を確認 | 他の旅行者とボートを共有 |
| プライベートツアー | 一人でもボート一艘分の料金になりやすい | 行程や待機の自由度を優先 |
| マクタン | 空港・リゾートエリアから比較的近い | 日帰りアイランドホッピング |
| モアルボアル | 陸路移動を含めて計画 | サーディンラン・ダイビング |
確認を順番に進める

現地で迷わないよう、予約前から当日の帰路までの確認事項を実行順に並べます。
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- ステップ 1
乗り合い/プライベートと一人参加条件を確認 - ステップ 2
総額・一人参加の追加料金・海の料金を確認 - ステップ 3
DOT認定、ガイド、ボート事業者を確認 - ステップ 4
ライフジャケットと緊急時器材を確認 - ステップ 5
天候中止・返金・変更条件を確認 - ステップ 6
保険がシュノーケリング/ダイビングを補償するか確認
写真で確認する現地のポイント
マクタンの乗り合いツアー
マクタンの乗り合いツアーの様子です。移動・海況・利用条件は、本文の情報と当日の公式案内を合わせて確認してください。


判断のまとめ
一人参加可能な乗り合いツアーはありますが、形式・最少人数・追加料金・認定・安全装備・海況・保険・返金を確認し、バディと環境ルールを守ってください。
一人参加の海のツアーを詳しく見る

こんにちは、ナビセブ編集部です。 セブへ一人で来た人が、最も参加を迷うのが海のツアーです。 ボートを一人で貸し切ると高いのではないか。 ほかの参加者が全員家族や友人同士だったら、居心地が悪くないか。 一人でもシュノーケリングやダイビングへ参加できるのか。 そのような一人旅に選択肢となるのが、参加者ツアーまたは乗り合いツアーです。 同じ日に予約した旅行者がボートや車を共有するため、一人でも海へ行ける場合があります。 同じ魚を見て、同じボートで移動し、同じ天候を経験する。 自己紹介が得意でなくても、共通の体験があることで自然に会話が始まります。 しかし、安い参加者ツアーを見つけることだけが目的ではありません。 運航会社、ガイド、ライフジャケット、保険、海況、一人参加の追加料金、帰着時刻まで確認して、初めて安全な乗り合い体験になります。
はい。一人参加を受け付けるマクタンアイランドホッピングや、モアルボアルのシュノーケリング・ダイビングツアーがあります。 ただし、すべてのツアーが参加者形式ではありません。 予約前に、次の5点を確認してください。 一人で予約できるか乗り合いボートかプライベートボートか最低催行人数があるか一人参加の追加料金があるか中止時に返金または日程変更できるか 2026年8月時点では、一人から予約できるマクタンの参加者ツアーとして、1人₱3,000と公開している事業者もあります。 これはセブ全体の統一料金ではなく、一事業者の掲載例です。島、送迎、食事、海の料金、装備、参加人数によって料金は変わります。
乗り合いツアーとプライベートツアーの違い
一人旅でも人とつながることを目的にするなら、乗り合いツアーは人と会う入口になります。 しかし、自分の速度で海を楽しみたい人、体力や医療上の配慮が必要な人、撮影目的が明確な人にはプライベートツアーが合う場合もあります。 マクタンアイランドホッピング|初めての一人旅向き。マクタンアイランドホッピングでは、マクタン周辺の島や海洋保護区へボートで向かい、シュノーケリング、ビーチ、昼食などを組み合わせます。 フィリピン観光省も、DOT認定のマクタンアイランドホッピングをセブの体験として紹介しています。
一般的に候補となる場所
- Hilutungan周辺
- Nalusuan周辺
- Caohagan
- オランゴ周辺
- Pandanonを含む遠方コース
ただし、すべてのツアーが同じ島を回るわけではありません。 海況、潮、風、所要時間、海洋保護区の利用条件によってコースは変わります。 「3 Islands」という商品名だけで決めず、正式な訪問場所と、上陸するのかボート上からシュノーケリングするのかを確認してください。
マクタンが一人参加に向く理由
- 空港やリゾートエリアから比較的近い
- ホテル送迎を含むツアーがある
- 日帰りで参加できる
- シュノーケリング初心者向けのプランを探せる
- ほかの旅行者とボートを共有できる
短い滞在でも組み込みやすい一方、送迎対象外のホテルでは追加料金が必要になる場合があります。
モアルボアル|海そのものを目的にする一人旅
モアルボアルでは、パナグサマビーチ周辺のサーディンラン、ペスカドール島、海洋保護区などが知られています。 モアルボアル自治体の公式案内では、サーディンランはパナグサマビーチの岸から数mの場所で観察でき、午前7時から9時ごろが視界を確保しやすい時間として紹介されています。 ただし、野生の魚なので、その日の位置や見え方は保証されません。
モアルボアルで選べる体験
- 岸シュノーケリング
- ガイド付きサーディンラン
- ウミガメ観察
- ペスカドール島ツアー
- 体験ダイビング
- ファンダイビング
- ダイビングコース
サーディンランが岸に近いからといって、一人で海へ入る必要はありません。 潮の流れ、波、ボートの動き、エントリーポイントを知らない旅行者は、現地の登録されたガイドやダイブショップを利用する方が安心です。
マクタンとの違い
マクタンはアイランドホッピングの一日に参加する形が中心です。 モアルボアルは、同じダイブショップや宿泊施設を数日利用し、翌日も同じガイドや旅行者に会える可能性があります。 一度だけの会話より、海を通じた継続的なつながりを求める人にはモアルボアルが向いています。
予約前に確認する15項目
- ツアーの基本
- 乗り合いかプライベートか
- 一人参加できるか
- 最低催行人数
- 最大参加人数
- 集合場所
- 出発・帰着予定時刻
- 料金
- 総額
- 一人参加の追加料金
- 海の料金・入島料
- 食事・飲料水
- ホテル送迎
- 装備レンタル
- 安全
- ガイドとボート事業者の情報
- 保険の範囲
- 悪天候時の中止・返金条件
SNSのメッセージだけで予約する場合も、口頭の説明で終わらせず、料金と含まれるものを文字で残します。
DOT認定(DOT Accredited)は何を意味する?
DOT認定(DOT Accredited)とは、フィリピン観光省の認定を受けた観光事業者であることを示します。 予約時には、
“Are you currently DOT-accredited?”
と確認し、現在有効な認定情報を見せてもらいます。 しかし、DOT認定があるから海況に関係なく安全という意味ではありません。 当日のボート、ガイド、装備、乗客数、天候を別に確認する必要があります。 オンラインの予約サイトへ掲載されていることと、公的認定を受けていることも同じではありません。
ボートへ乗る前の安全確認
出航前に次の項目を確認します。 自分の名前が乗客名簿にある、ライフジャケットが人数分ある、ライフジャケットが壊れていない、緊急時器材の場所、ボートへ乗り降りする方法、トイレの有無、荷物を濡らさず保管できるか、ガイドの名前、シュノーケリングエリア、集合の合図、海へ入らない場合の待機場所。ライフジャケットを渡されても、着用方法が分からなければ意味がありません。
“Can you check my life jacket?”
とガイドへ頼み、体に合うように調整します。 ボートの定員を超えているように見える、参加者名の確認がない、安全ブリーフィングを行わないなど、不安がある場合は出航前に質問してください。 納得できなければ、料金を支払っていても乗らない判断が必要です。
泳げなくても参加できる?
ツアーの内容によります。 ボートに乗るだけ、ビーチへ上陸するだけなら参加可能なプランもあります。 しかし、シュノーケリングを行う場合、泳げないことを予約時と当日の両方で伝えます。 “I cannot swim.” “I need a life jacket at all times.”
“Can a guide stay close to me?”
浮具があっても、波や潮の流れのある海はプールとは違います。 ガイドが一人で多くの参加者を担当する場合、常に付き添えるとは限りません。必要な支援を用意できないツアーには参加しないでください。
ダイビングへ一人で参加する場合
一人でダイブショップへ申し込むことはできますが、海中で単独行動をするという意味ではありません。 ファンダイビングでは認定、最終ダイブの日付、経験本数、健康状態を確認されることがあります。 体験ダイビングでは、インストラクターの説明を理解し、耳抜き、呼吸、ハンドシグナルなどを練習します。 認定カード、ログブックまたは記録、医療質問票、服用薬、海外旅行保険、ダイビングを補償する保険を事前に確認してください。 飛行機搭乗前にはダイビング後の待機時間が必要です。最終日にダイブを入れず、利用するダイブ事業者や講習団体の指示に従います。
乗り合いツアーで会話が生まれる5つの時間
- 送迎を待つ時間
“Are you joining the island tour too?”
同じツアーか確認するだけで会話が始まります。 2.安全ブリーフィング:装備について互いに確認できます。 3.ボートでの移動:
“Is this your first time in Cebu?”
風やエンジン音が大きい場合は、無理に会話を続けません。 4.海から戻ったあと:
“What did you see?”
見つけた魚やサンゴが共通の話題になります。 5.写真を交換するとき:写真に相手が写っている場合は、送る前、SNSへ投稿する前に許可を取ります。 会話をしたくない参加者もいます。 返事が短い、イヤホンをしている、休んでいる場合は、相手の一人時間を尊重します。
一人旅でもバディの仕組みを守る
一人で予約したからといって、一人で泳いでよいわけではありません。 海へ入る前に、誰が自分のバディなのか確認します。 ガイドと組む、ほかの参加者と組む、グループ全体で移動するなど、ツアーによって方法が違います。 海中でカメラに集中し、グループから離れないようにします。 魚を追いかけて深い場所へ進む、ボートの航路へ出る、ガイドの合図を無視する行為は危険です。 海を守る乗り合いルール:一緒に海へ行く人とのつながりは、同じ海を守ることから始まります。 サンゴに立たない、サンゴや海洋生物に触れない、魚を追わない、餌を与えない、貝・砂・サンゴを持ち帰らない、ゴミを海へ捨てない、ウミガメの進路を塞がない、野生生物を囲まない、ボート上のプラスチックを風で飛ばさない、ガイドの指定範囲を守る。 「写真を撮るためだから」と、ほかの参加者へ動物を追わせることも避けます。 海洋生物との距離を守れないツアーは、安くても選ばない方がよいでしょう。 乗り合いツアーが向かない人:①自分の時間だけで動きたい:乗り合いツアーでは、ほかの参加者の集合や着替えを待つことがあります。 ②訪問場所を当日変更したい:
天候による変更以外は、グループ全体の行程を優先します。 ③静かなボートを希望する:グループの雰囲気を事前に選べません。 ④医療上の個別対応が必要:プライベートツアーや専門事業者の方が適する場合があります。 ⑤短時間で帰りたい:体調が悪くなっても、自分だけ先に戻れない可能性があります。 悪天候で中止になったら:雨が降っているだけで、必ず中止になるとは限りません。 一方、空が明るくても、風、波、雷、海上警報によって出航できない場合があります。 判断するのは旅行者の希望ではなく、現地当局、沿岸警備隊、ボート事業者です。 予約前に確認する項目は次のとおりです。 事業者判断の中止は全額返金か日程変更できるか、海の料金も返金されるか、ホテル送迎後の中止はどうなるか、途中で天候が変わった場合の行程。 「セブまで来たから」と無理に出航を求めてはいけません。 中止を受け入れることも責任ある旅行です。
よくある質問|セブの一人参加海のツアー
Q1.一人だと必ず一人参加の追加料金がかかりますか?
必ずではありません。一人料金を固定している参加者ツアーもあります。プライベートボートや最低人数に届かない場合は、追加料金が必要になることがあります。
Q2.ほかの参加者が全員グループでも大丈夫ですか?
参加できます。ただし、会話への参加を保証するツアーではありません。海の体験を第一目的にし、自然に話せる場面があれば会話します。
Q3.泳げなくてもアイランドホッピングへ参加できますか?
プランによって可能です。泳げないことを事前に伝え、ライフジャケットと近くで支援できるガイドが用意されるか確認してください。
Q4.モアルボアルのサーディンランは一人で無料で見られますか?
岸に近い場所へ現れることがありますが、海況とエントリーポイントを知らない旅行者の単独遊泳は勧められません。現地ガイドやダイブショップを利用してください。
Q5.ツアーで会った人の車に乗って帰ってもよいですか?
初対面の相手へ帰路を任せず、自分で予約した送迎またはGrabを利用する方が安全です。乗車地と到着予定を家族へ共有してください。
まとめ|一人で予約しても、海では一人にならない
乗り合いのアイランドツアーの価値は、プライベートツアーより安いことだけではありません。 同じボートに乗り、同じ海を見て、同じ安全ルールを守る人がいます。 英語が得意でなくても、
「何を見た?」
「初めてのセブ?」
「その魚はどこにいた?」
という短い会話を始められます。 しかし、人と会うことを優先して、安全確認を省いてはいけません。 認定、料金、装備、ガイド、海況、保険、返金条件を確認する。 海ではバディから離れず、海洋生物との距離を守る。 一人でセブへ来ても、海へ入るときは一人にならない。 それが、一人でも人とつながりながら楽しむセブの乗り合いのアイランドツアーです。 情報確認日:2026年8月31日。主な参照先: Department of Tourism Philippines – Cebu
Department of Tourism Philippines – ラプラプ市、モアルボアル町 – What to Do、モアルボアル町 – 観光認定、Cebu Tours – 参加者マクタンアイランドホッピング、Philippine Coast Guard。 ※料金、訪問島、集合場所、最低催行人数、海の料金、運航条件はツアーごとに異なります。予約時と出航当日の両方で、事業者の最新情報と海況を確認してください。 比較項目乗り合い・参加者ツアープライベートツアーボートほかの参加者と共有自分またはグループ専用一人料金比較的抑えやすい高くなりやすい出発時刻原則として指定調整できる場合がある行程変更難しい条件内で相談できる人との会話生まれやすい少ない最低催行人数設定される場合がある貸切料金を払えば出発しやすい待ち時間他参加者の影響を受ける比較的管理しやすい
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👨💻 ナビセブ編集部
ナビセブ編集部の結論
セブには一人で参加できる乗り合いの海のツアーがあります。ボートを一人で貸し切るプライベートツアーは一艘分の料金になりやすいため、他の旅行者とボートを共有する乗り合いツアーは一人旅の選択肢になります。予約の前に、ツアーの形式、最少催行人数、一人参加の追加料金、必要な認定、安全装備、海況、保険、返金の条件を確認しておきましょう。当日はバディを組み、海の環境ルールを守って参加してください。



