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Navi Cebu CEBU CITY GUIDE
食べる

セブで食べたい名物料理・ローカルフード完全ガイド

※料理の材料、味付け、辛さ、提供量、価格は、店舗や地域によって異なります。豚肉、魚介類、卵、乳製品、ナッツ、甲殻類などを使用する料理もあるため、食物アレルギーや宗教上の食事制限がある人は、注文前に店舗へご確認ください。

セブで食べたい名物料理・ローカルフード完全ガイド

※料理の材料、味付け、辛さ、提供量、価格は、店舗や地域によって異なります。豚肉、魚介類、卵、乳製品、ナッツ、甲殻類などを使用する料理もあるため、食物アレルギーや宗教上の食事制限がある人は、注文前に店舗へご確認ください。

※この記事の価格は、セブで注文するときの一般的な予算目安です。店舗、屋台、ホテル、観光エリア、料理のサイズによって大きく変わります。

初めてならレチョン、プソ、シシグ、シニガンから試す

結論|初めてならレチョン、プソ、シシグ、シニガンから試すを示すセブの写真
「結論|初めてならレチョン、プソ、シシグ、シニガンから試す」を示す写真。出典:flickr.com

セブで初めてローカル料理を食べるなら、次の5品から選ぶと比較的分かりやすいでしょう。

  • Cebu Lechon
    香草を詰めて焼いたセブを代表する豚の丸焼き
  • Puso
    ヤシの葉で包んで炊く、持ち運びやすいご飯
  • Sisig
    細かく刻んだ豚肉を鉄板で焼く、香ばしい料理
  • Sinigang
    酸味のあるスープで、肉や魚介、野菜を煮た料理
  • Halo-halo
    氷、果物、豆、ゼリー、アイスなどを混ぜるデザート

セブ州観光局は、セブを代表する食文化として、TalisayやCarcarのレチョン、Argaoのtableaを使ったsikwate、マンゴーなどを紹介しています。

また、ミシュランガイドは、Cebu lechonについて、レモングラス、ニンニク、地元の香草を豚の中へ詰めて焼くことにより、皮が香ばしく、肉そのものにしっかり味が付く料理と説明しています。

セブの料理は、全体的に次の特徴があります。

  • 豚肉料理が多い
  • ご飯と一緒に食べる
  • 甘みのある味付けがある
  • 酢や柑橘を使った酸味がある
  • 魚介料理が多い
  • 大皿をシェアする文化がある
  • 部位や内臓を無駄にしない料理がある

日本人にも食べやすい料理が多い一方、内臓、豚の脳、発酵食品、強い酸味などを使った、少し挑戦的な料理もあります。

セブの名物料理20品比較表

複数のフィリピン料理をバナナの葉に並べた食卓
複数のフィリピン料理を比較できる食卓。出典:Pexels
料理 主な材料 味の特徴 辛さ 初心者
Cebu Lechon 豚肉・香草 塩味・香ばしい なし
Lechon Belly 豚バラ肉 脂が多く濃厚 なし
Puso シンプル なし
Ngohiong 野菜・肉・春巻き皮 香辛料・揚げ物 店舗による
Tuslob Buwa 豚の脳・内臓 濃厚・香ばしい 店舗による
Larang 魚・香味野菜 酸味・魚介 店舗による
Bam-i 麺・肉・野菜 甘辛い・香ばしい なし
Humba 豚肉・醤油・砂糖 甘辛い なし
Sisig 豚肉・玉ネギ 香ばしい・酸味 店舗による
Sinigang 肉・魚介・野菜 強い酸味 なし
Adobo 肉・醤油・酢 甘辛い・酸味 なし
Kare-kare 肉・ピーナツ 濃厚・まろやか なし
Crispy Pata 豚足 香ばしい・脂が多い なし
Chicken Inasal 鶏肉 香ばしい・酸味 なし
Pancit 麺・肉・野菜 醤油系 なし
Lumpia 野菜・肉 揚げ物・香ばしい なし
Chorizo de Cebu 豚肉・砂糖・香辛料 甘いソーセージ 店舗による
Dried Mango マンゴー・砂糖 甘い なし
Halo-halo 氷・豆・果物 甘い なし
Sikwate・Bibingka カカオ・米粉 甘い・香ばしい なし

1.Cebu Lechon

Cebu Lechon
Cebu Lechon。出典:sunstar.com.ph

セブを代表する豚の丸焼き

Cebu Lechonは、豚の中へ香草、レモングラス、ニンニクなどを入れ、時間をかけて丸ごと焼く料理です。

セブ州観光局は、TalisayとCarcarのレチョンをセブの代表的な食文化として紹介しています。

ミシュランガイドも、セブのレチョンは、豚の中に入れる香草と調味料によって肉そのものに味が付き、皮は香ばしく、ソースを付けなくても食べられるほど味があると説明しています。

  • 皮はパリパリ
  • 肉は柔らかい
  • 塩味
  • レモングラスなどの香り
  • 脂の甘み

食べ方

  • 白いご飯
  • Puso
  • 唐辛子入りの酢
  • レチョンソース

などと一緒に食べます。

セブでは、ソースを付けずに肉の味を楽しむ人も多くいます。

価格帯

  • 少量・1人前:₱200~₱500程度
  • シェア用:₱500~₱2,000以上
  • 豚1頭:サイズ・店舗により大きく異なる

レストランでは、皮と肉を含むポーションを人数に合わせて注文できます。ミシュランガイドは、House of Lechonについて、少人数からグループまで選びやすい複数サイズを提供する店として紹介しています。

向いている人

  • 初めてセブ料理を食べる人
  • 豚肉が好きな人
  • 大人数
  • 誕生日・会食

注意

  • 脂が多い
  • 皮が硬い場合
  • 塩分
  • 豚肉を食べられない人
  • 常温で長く置かれた料理

2.Lechon Belly

Lechon Belly
Lechon Belly。出典:cebudailynews.inquirer.net

豚バラ肉だけを巻いて焼く料理

Lechon Bellyは、豚1頭を丸焼きにする代わりに、豚バラ肉へ香草を入れて巻き、焼き上げた料理です。

骨が少なく、肉と皮を食べやすいため、少人数や持ち帰りにも向いています。

Cebu Lechonより脂が多く、濃厚に感じる場合があります。

食べ方

  • ご飯
  • Puso
  • Atcharaと呼ばれる甘酸っぱい漬物

などと組み合わせます。

価格帯

  • 1人前:₱200~₱450程度
  • シェア用:₱500~₱1,500以上
  • 丸ごと・大型:重量により異なる

向いている人

  • 骨の多いレチョンが苦手
  • 少人数
  • 持ち帰り
  • 皮を楽しみたい人

注意

脂が非常に多い部分もあるため、一度に多く注文しすぎない方がよいでしょう。

3.Puso

Puso
Puso。出典:commons.wikimedia.org

ヤシの葉に包んで炊くご飯

Pusoは、ヤシの葉を編んだ小さな袋へ米を入れ、そのまま炊いたご飯です。

「Hanging Rice」と英語で説明されることがあります。

三角形やひし形の形をしており、屋台、バーベキュー店、レチョン店などでよく見かけます。

味付けはほとんどなく、白いご飯に近い味です。

ヤシの葉の香りを少し感じる場合があります。

食べ方

葉を開き、手またはスプーンで食べます。

次の料理とよく合います。

  • レチョン
  • バーベキュー
  • Ngohiong
  • Tuslob Buwa
  • シーフード

価格帯

1個₱5~₱30程度が一般的な目安ですが、店舗やサイズで異なります。

向いている人

  • ローカルな食べ方を体験したい
  • バーベキュー
  • 費用を抑えたい
  • 子ども

注意

小さいため、1個では足りない場合があります。

4.Ngohiong

Ngohiong
Ngohiong。出典:youtube.com

セブ風の揚げ春巻き

Ngohiongは、細切りの野菜や肉などを春巻きの皮で包み、揚げた料理です。

中国の五香粉に由来する名前とされ、香辛料の香りが特徴です。

主な材料

  • Ubodと呼ばれるヤシの芯
  • キャベツ
  • ニンニク
  • 香辛料
  • 春巻き皮

店舗によって材料は異なります。

  • 香ばしい
  • 五香粉のような香り
  • 外側はカリカリ
  • ソースは甘辛い場合がある

食べ方

専用のソースや、唐辛子入りのソースへ付けます。

価格帯

  • 1本:₱10~₱50程度
  • セット:₱100~₱300程度

向いている人

  • 揚げ春巻きが好き
  • 軽食
  • 費用を抑えたい
  • 屋台料理を試したい

注意

揚げ油、辛いソース、野菜や肉の内容を確認してください。

5.Tuslob Buwa

Tuslob Buwa
Tuslob Buwa。出典:en.wikipedia.org

セブ独特の濃厚なつけ料理

Tuslob Buwaは、豚の脳、内臓、ニンニク、玉ネギなどを炒め、泡立つほど煮込んだ濃厚なソースへ、Pusoを付けて食べる料理です。

Netflixの『Street Food: Asia』のセブ編では、Tuslob Buwaがセブを代表するストリートフードの一つとして紹介されました。

料理名は、Cebuanoで「Tuslob」が浸す、「Buwa」が泡を意味すると説明されることがあります。

  • 濃厚
  • 豚肉のうま味
  • 香ばしい
  • 少し粘りがある
  • 店舗により辛い

食べ方

小さく切ったPusoをソースへ浸して食べます。

複数人で鍋を囲む形式もあります。

価格帯

  • 1人・少量:₱100~₱250程度
  • グループ:₱300~₱700程度

向いている人

  • セブ独特の料理を試したい
  • 内臓料理が好き
  • 食文化に興味がある
  • グループ

注意

  • 豚の脳や内臓を使う
  • 脂が多い
  • 共有鍋
  • 衛生状態
  • 豚肉が食べられない人

初心者は、材料を理解してから注文してください。

6.Larang

Larang
Larang。出典:youtube.com

酸味のある魚の煮込み

Larang、Linarang、Nilarangなどと呼ばれる、魚介を酸味のあるスープで煮た料理です。

ミシュランガイドは、LinarangをCentral Visayasと強く結び付いた魚の煮込み料理として紹介しています。

Netflixの『Street Food: Asia』では、CordovaのNilarang Bakasiが取り上げられました。Bakasiはreef eelと呼ばれる魚です。

主な材料

  • ウナギ類
  • トマト
  • 酸味のある果物
  • ショウガ
  • 唐辛子
  • 香味野菜

  • 酸味
  • 魚のだし
  • ショウガ
  • 店舗により辛い
  • 少しとろみがある場合

価格帯

  • 1人・小鍋:₱150~₱400程度
  • シェア用:₱400~₱1,000以上

魚の種類や重量で変わります。

向いている人

  • 魚料理が好き
  • 酸味のあるスープが好き
  • ローカル料理を体験したい

注意

  • 魚の骨
  • 魚介アレルギー
  • 辛さ
  • Bakasiなど慣れない魚

7.Bam-i

Bam-i
Bam-i。出典:youtube.com

2種類の麺を合わせたセブの麺料理

Bam-iは、細いビーフン系の麺と、太めの小麦麺を一緒に炒める料理です。

セブの家庭、パーティー、レストランで食べられます。

主な材料

  • ビーフン
  • 小麦麺
  • 豚肉
  • 鶏肉
  • エビ
  • 野菜
  • 醤油系調味料

  • 醤油系
  • 甘み
  • 肉やエビのうま味
  • 辛さはほとんどない

価格帯

  • 1人前:₱150~₱350程度
  • シェア用:₱400~₱1,000程度

向いている人

  • 麺料理が好き
  • 子ども
  • 辛い料理が苦手
  • 大人数

注意

エビ、豚肉、小麦、醤油を使う可能性があります。

8.Humba

Humba
Humba。出典:tastephilippines.com

セブでよく食べられる甘辛い豚肉煮込み

Humbaは、豚肉を醤油、酢、砂糖などで柔らかく煮た料理です。

Adoboと似ていますが、Humbaの方が甘く、濃厚な味になることがあります。

ミシュランガイド2026のセブ選出店Abaseria Deli & Caféについても、Humbaはシェアして食べる家庭的な料理の一つとして紹介されています。

主な材料

  • 豚バラ肉
  • 醤油
  • 砂糖
  • ニンニク
  • 黒豆
  • バナナの花

店舗や家庭によって異なります。

  • 甘辛い
  • 濃厚
  • 肉が柔らかい
  • 脂が多い

価格帯

  • 1人前:₱150~₱350程度
  • シェア用:₱350~₱800程度

向いている人

  • 日本の豚の角煮が好き
  • ご飯に合う料理を探している
  • 辛い料理が苦手
  • 子ども

注意

砂糖、塩分、脂が多い場合があります。

9.Sisig

Sisig
Sisig。出典:en.wikipedia.org

刻んだ豚肉を香ばしく焼く料理

Sisigは、豚の顔、耳、肉、玉ネギなどを細かく刻み、鉄板で焼いた料理です。

セブだけの料理ではありませんが、フィリピン料理店で広く食べられます。

  • 香ばしい
  • 酸味
  • 塩味
  • 店舗によって辛い
  • マヨネーズや卵を使う場合

食べ方

  • ご飯
  • ビール
  • 柑橘
  • 唐辛子

と一緒に食べます。

鉄板で提供される場合は、非常に熱いため注意してください。

価格帯

  • 1人前:₱180~₱400程度
  • シェア用:₱300~₱700程度

向いている人

  • 肉料理
  • ビール
  • 香ばしい料理
  • 初めてのフィリピン料理

注意

  • 内臓・豚の顔を使う場合
  • マヨネーズ
  • 辛さ
  • 熱い鉄板

10.Sinigang

Sinigang
Sinigang。出典:en.wikipedia.org

酸味が特徴のスープ料理

Sinigangは、タマリンドなどの酸味を使い、肉、魚、エビ、野菜を煮る料理です。

主な種類

  • Sinigang na Baboy:豚肉
  • Sinigang na Hipon:エビ
  • Sinigang na Isda:魚
  • Sinigang na Baka:牛肉

日本の味噌汁とは大きく異なり、はっきりした酸味があります。

暑い日に食べても、さっぱり感じる人がいます。

価格帯

  • 1人・小鍋:₱200~₱450程度
  • シェア用:₱400~₱900程度

向いている人

  • 酸っぱい料理が好き
  • スープが欲しい
  • 野菜を食べたい
  • 魚介料理

注意

  • エビ・魚介アレルギー
  • 魚の骨
  • 強い酸味
  • 豚肉

11.Adobo

Adobo
Adobo。出典:en.wikipedia.org

フィリピンを代表する煮込み料理

Adoboは、肉を酢、醤油、ニンニクなどで煮た料理です。

主な種類

  • Chicken Adobo
  • Pork Adobo
  • Chicken and Pork Adobo
  • Squid Adobo

  • 醤油味
  • 酸味
  • 甘み
  • ニンニク

日本人にも比較的食べやすい料理です。

価格帯

  • 1人前:₱120~₱350程度
  • シェア用:₱300~₱700程度

向いている人

  • 初めてフィリピン料理を食べる
  • ご飯に合う料理
  • 子ども
  • 費用を抑えたい

注意

家庭や店舗によって、甘さと酸味が大きく違います。

12.Kare-kare

Kare-kare
Kare-kare。出典:panlasangpinoy.com

ピーナツを使った濃厚な煮込み

Kare-kareは、牛肉、牛テール、豚足、野菜などを、ピーナツを使った濃厚なソースで煮る料理です。

料理自体は比較的まろやかです。

Bagoongと呼ばれる発酵したエビの調味料を添えて食べます。

価格帯

  • 1人・小サイズ:₱250~₱500程度
  • シェア用:₱500~₱1,200以上

向いている人

  • 濃厚な煮込み料理
  • ピーナツ味
  • 大人数
  • フィリピン料理を幅広く試したい

注意

  • ピーナツアレルギー
  • エビアレルギー
  • 牛肉・豚肉
  • Bagoongの強い香り

重いアレルギーがある場合は、交差接触も含めて店舗へ確認してください。

13.Crispy Pata

Crispy Pata
Crispy Pata。出典:en.wikipedia.org

豚足を丸ごと揚げる料理

Crispy Pataは、柔らかく下処理した豚足を、皮がカリカリになるまで揚げた料理です。

  • 外側は香ばしい
  • 中は柔らかい
  • 脂が多い
  • 酢や醤油のソースと合う

価格帯

1皿:₱600~₱1,500以上

1人用ではなく、3~5人程度でシェアするサイズが多くなります。

向いている人

  • 大人数
  • 肉料理
  • ビール
  • パーティー

注意

  • 非常に脂が多い
  • 熱い油
  • 1人では多すぎる
  • 調理に時間がかかる場合

14.Chicken Inasal

Chicken Inasal
Chicken Inasal。出典:commons.wikimedia.org

酢や柑橘で味付けした焼き鳥

Chicken Inasalは、鶏肉を酢、柑橘、ニンニク、香辛料などへ漬け、炭火で焼く料理です。

  • 香ばしい
  • 少し酸味
  • ニンニク
  • 甘み
  • 辛くないことが多い

食べ方

  • ご飯
  • チキンオイル
  • 醤油
  • Calamansi

などと一緒に食べます。

価格帯

1人前:₱120~₱350程度

向いている人

  • 焼き鳥が好き
  • 子ども
  • 初心者
  • 費用を抑えたい
  • 豚肉を避けたい

注意

ソースやマリネに醤油、砂糖などを使う場合があります。

15.Pancit

Pancit
Pancit。出典:en.wikipedia.org

パーティーでも食べられる麺料理

Pancitは、フィリピンの麺料理の総称です。

長い麺が長寿を表すとされ、誕生日などでも提供されます。

主な種類

  • Pancit Canton
  • Pancit Bihon
  • Bam-i
  • Pancit Palabok

  • 醤油系
  • 肉や魚介のうま味
  • 辛くない
  • 店舗によって甘い

価格帯

  • 1人前:₱120~₱300程度
  • シェア用:₱300~₱1,000程度

向いている人

  • 子ども
  • 麺料理
  • 大人数
  • 辛い料理が苦手

注意

  • 小麦
  • エビ
  • 豚肉
  • 醤油
  • ピーナツを使う種類

16.Lumpia

Lumpia
Lumpia。出典:manilaspoon.com

フィリピン風の春巻き

Lumpiaには、揚げたものと、生の皮で包むものがあります。

Netflixの『Street Food: Asia』セブ編でも、Cordovaで長年料理を提供する店のLumpiaが紹介されました。

主な種類

  • Lumpiang Shanghai:細い揚げ春巻き
  • Fresh Lumpia:生春巻きに近い料理
  • Vegetable Lumpia:野菜中心

  • 香ばしい
  • 甘いソース
  • ニンニク
  • 肉や野菜のうま味

価格帯

  • 1本:₱10~₱50程度
  • セット:₱100~₱400程度

向いている人

  • 子ども
  • 軽食
  • 初心者
  • シェア

注意

揚げ油、小麦、肉、エビ、ピーナツ入りソースなどを確認します。

17.Chorizo de Cebu

Chorizo de Cebu
Chorizo de Cebu。出典:jocyls.com

甘い味が特徴のセブ風ソーセージ

Chorizo de Cebuは、豚肉、砂糖、香辛料などを使ったソーセージです。

スペイン料理のチョリソとは異なり、甘みが強いタイプがあります。

  • 甘い
  • 肉のうま味
  • 香ばしい
  • 店舗によって辛い

食べ方

  • 朝食
  • ご飯
  • Puso
  • バーベキュー

価格帯

  • 1食:₱100~₱300程度
  • 持ち帰り:重量・個数で異なる

向いている人

  • 甘いソーセージが好き
  • 朝食
  • バーベキュー
  • ローカルな肉料理

注意

  • 豚肉
  • 砂糖
  • 保存状態
  • 食品の持ち帰り・日本への持ち込み

肉製品を日本へ持ち帰る場合は、動物検疫の規則を確認してください。

18.Dried Mango

Dried Mango
Dried Mango。出典:en.wikipedia.org

セブのお土産として有名

セブはマンゴー加工品で知られ、ドライマンゴーは旅行者が購入しやすい代表的なお土産です。

セブ州観光局も、Mactanの天日乾燥マンゴーを、セブの食文化を表すものの一つとして紹介しています。

  • 甘い
  • 酸味
  • 噛み応え
  • 商品によって砂糖が多い

価格帯

  • 小袋:₱70~₱200程度
  • 大袋・箱:₱200~₱700程度

選び方

  • 砂糖入り
  • 砂糖控えめ
  • チョコレート付き
  • 小分け
  • ブランド
  • 賞味期限

注意

  • 砂糖
  • 保存料
  • 歯に付きやすい
  • 開封後の湿気
  • 高温での保管

19.Halo-halo

Halo-halo
Halo-halo。出典:bbcgoodfood.com

さまざまな具材を混ぜる氷のデザート

Halo-haloは、フィリピン語で「混ぜ混ぜ」という意味です。

主な材料

  • かき氷
  • 練乳
  • 甘く煮た豆
  • ゼリー
  • ナタデココ
  • 果物
  • Ube
  • Leche Flan
  • アイスクリーム

食べ方

上下をよく混ぜて食べます。

  • 甘い
  • ミルク味
  • さまざまな食感
  • Ubeや果物の風味

価格帯

  • ローカル店:₱80~₱180程度
  • レストラン・ホテル:₱180~₱450程度

向いている人

  • 子ども
  • 甘い物
  • 暑い日
  • フィリピンデザートを試したい

注意

  • 氷の衛生
  • 乳製品
  • 豆・ゼリー
  • 糖分
  • ナッツを使う場合

20.Sikwate・Bibingka・Puto

Sikwate
Sikwate・Bibingka・Puto。出典:Delish PhilippinesWikimedia CommonsFoxy Folksy

セブらしい朝食や軽食

Sikwate

Tableaと呼ばれるカカオの塊を溶かして作る、濃厚なチョコレート飲料です。

セブ州観光局は、Argaoのtableaを使ったsikwateを、セブの地域食文化として紹介しています。

Bibingka

米粉やココナツミルクなどを使って焼く、柔らかい米菓子です。

Puto

蒸した米粉のケーキです。

食べ方

SikwateとBibingkaまたはPutoを一緒に食べることがあります。

  • Sikwate:濃厚なカカオ、少し苦いまたは甘い
  • Bibingka:甘く香ばしい
  • Puto:ほんのり甘い

価格帯

  • Sikwate:₱50~₱180程度
  • Bibingka・Puto:₱20~₱150程度

向いている人

  • 朝食
  • カフェ
  • 甘い物
  • 子ども
  • セブのカカオ文化を知りたい

注意

  • 乳製品
  • 砂糖
  • ココナツ
  • 熱い飲み物

初めての人におすすめの5品

1位ではなく、食べやすさで選ぶ

Cebu Lechon

セブらしさが最も分かりやすい。

Adobo

日本人にもなじみやすい醤油系。

Chicken Inasal

香ばしく、子どもにも比較的食べやすい。

Sisig

ご飯やビールと合い、店舗数が多い。

Halo-halo

フィリピンらしいデザート。

少し挑戦したい人向け

  • Tuslob Buwa
  • Larang
  • Nilarang Bakasi
  • Kare-kare+Bagoong
  • 内臓を使ったSisig
  • Balut
  • Dinuguan

BalutやDinuguanはセブ限定ではありませんが、フィリピンのローカルフードとして見かけることがあります。

材料を理解したうえで試してください。

子どもが食べやすい料理

  • Adobo
  • Chicken Inasal
  • Pancit
  • Bam-i
  • Lumpiang Shanghai
  • Puto
  • Bibingka
  • Halo-halo
  • Lechonの脂が少ない部分
  • 白いご飯・Puso

子ども向けに確認すること

  • 辛さ
  • 塩分
  • 熱い鉄板
  • 魚介
  • ピーナツ
  • 大きな肉

野菜を食べたい場合

フィリピン料理は肉料理が目立ちますが、次の料理があります。

  • Pinakbet
  • Chop Suey
  • Fresh Lumpia
  • Monggo
  • 野菜入りSinigang
  • Ensaladang Talong
  • 炒め野菜

ただし、野菜料理でも豚肉、エビ、魚醤、肉のだしを使う場合があります。

豚肉を食べない場合

フィリピン料理では、見た目では分からなくても豚肉や豚の脂を使う場合があります。

比較的選びやすい候補

  • Grilled Fish
  • Chicken Inasal
  • Sinigang na Isda
  • Sinigang na Hipon
  • 野菜料理
  • シーフード
  • Halal認証店

確認する英語

  • Does this contain pork?
  • Is pork fat used in this dish?
  • Is this restaurant halal-certified?

「豚肉を使わない」と「ハラール認証済み」は異なります。

ベジタリアン・ヴィーガン

野菜料理でも、次を使う可能性があります。

  • 豚肉
  • 鶏肉のだし
  • 魚醤
  • エビペースト
  • 乳製品
  • ラード

確認する英語

  • Does this contain meat or seafood?
  • Is this cooked with fish sauce?
  • Is this cooked with pork fat?

完全なヴィーガン対応を必要とする場合は、専門店か、事前確認できるレストランを選びます。

食物アレルギー

フィリピン料理では、次のアレルゲンが使われる可能性があります。

  • エビ
  • カニ
  • ピーナツ
  • 小麦
  • 大豆
  • 乳製品
  • ココナツ
  • ゴマ

特に注意する料理

Kare-kare

ピーナツ、エビペースト。

Pancit・Lumpia

小麦、エビ、豚肉、醤油。

Halo-halo

乳製品、豆、ナッツ、加工食品。

シーフード料理

甲殻類、魚介。

Sisig

卵、マヨネーズ。

英語

  • I have a severe peanut allergy.
  • Does this contain shrimp paste?
  • Please use separate cooking utensils.

ただし、厨房内の交差接触を完全に避けられるかは、店舗へ確認が必要です。

屋台・ローカル食堂とレストランの違い

項目 屋台・ローカル食堂 レストラン
価格 安い 中~高
メニュー 少ない場合 多い
英語表示 ない場合 ある場合が多い
カード 現金中心 利用可能な店あり
冷房 ない場合 ある場合
衛生設備 店舗差が大きい 比較的確認しやすい
子ども 店舗による 利用しやすい場合
予約 原則不要 大人数は必要

屋台料理を選ぶポイント

CDCは、旅行中の食事について、十分に加熱され、熱い状態で提供される料理を選び、生ものや常温で長時間置かれた食品を避けることを基本的な対策としています。

確認すること

  • 注文後に加熱する
  • 料理が熱い
  • 回転が速い
  • 食材が覆われている
  • 調理器具が清潔
  • 手洗い設備
  • 生肉と調理済み食品が分かれている
  • 氷と水
  • 強い異臭がない

避ける判断をしてもよい状態

  • 料理が長時間常温
  • ハエが多い
  • 油が極端に黒い
  • 生肉と完成品を同じ器具で扱う
  • 水源が不明
  • 料理が十分熱くない

注文方法

1.人数を伝える

Table for two, please.

2.料理のサイズを確認する

  • Is this good for one person?
  • How many people can share this?

3.代表料理を聞く

What is your Cebuano specialty?

4.辛さを確認する

Is this spicy?

5.材料を確認する

What are the main ingredients?

6.ご飯が含まれるか確認する

Does this come with rice?

7.サービス料を確認する

Is service charge included?

1人で注文するとき

フィリピン料理店では、大皿料理が多くあります。

1人の場合は、次を選びます。

  • Solo Meal
  • Rice Meal
  • Set Meal
  • Small Serving
  • Half Order
  • 1人分のLechon
  • Chicken Inasal
  • Sisig+Rice
  • Adobo+Rice

大皿を2~3品注文すると、多すぎる可能性があります。

大人数で注文するとき

基本の組み合わせ

  • 4~6人の場合:
  • 肉料理1~2品
  • 魚介またはスープ1品
  • 野菜1品
  • 麺1品
  • ご飯
  • デザート

注意

  • Crispy Pata
  • Kare-kare
  • Sinigang
  • Pancit
  • Lechon

はシェアしやすい料理です。

最初から注文しすぎず、追加できるか確認します。

料理の価格帯

屋台・軽食

₱10~₱200程度。

ローカル食堂

1人₱100~₱350程度。

モール内レストラン

1人₱300~₱800程度。

中価格帯レストラン

1人₱500~₱1,500程度。

ホテル・高級店

1人₱1,500~₱4,000以上。

大皿料理では、1皿の値段が高くても、複数人で分けると1人当たりは低くなる場合があります。

会計時の注意

メニュー価格以外に確認するもの

  • VAT
  • Service Charge
  • 飲料
  • ご飯
  • 追加ソース
  • 持ち帰り容器
  • 時価
  • 重量制
  • クレジットカード最低額

チップ

サービス料が含まれている場合でも、任意で追加する人がいます。

義務ではありません。

持ち帰り

フィリピン料理は量が多いため、持ち帰りを依頼できます。

Could you pack this for takeout?

注意

  • 暑い車内
  • 生もの
  • シーフード
  • Lechon
  • 乳製品
  • 持ち歩き時間
  • ホテルの冷蔵庫

長時間常温で持ち歩いた料理を、翌日に食べない方がよい場合があります。

よくある質問

Q1.セブを代表する料理は何ですか?

Cebu Lechonが最も知られています。

セブ州観光局はTalisayとCarcarのレチョンを地域食文化として紹介し、ミシュランガイドもセブのレチョンを象徴的な料理として評価しています。

Q2.初めてなら何を食べればよいですか?

Lechon、Adobo、Chicken Inasal、Sisig、Pancit、Halo-haloなどが比較的選びやすいでしょう。

Q3.セブだけの料理はありますか?

Tuslob Buwa、Puso、Ngohiong、Larang、Cebu-style Lechon、Bam-iなどは、セブやCentral Visayasとの結び付きが強い料理です。

Q4.レチョンは1人でも食べられますか?

少量のポーションやSolo Mealを提供する店があります。

豚1頭を注文する必要はありません。

Q5.レチョンにソースは必要ですか?

セブのレチョンは肉そのものに味が付いているため、ソースなしで食べる人もいます。ミシュランガイドも、香草と調味料によって肉へ味が入ることを特徴として説明しています。

Q6.Pusoとは何ですか?

ヤシの葉で編んだ袋に米を入れて炊くご飯です。

レチョンやバーベキューと一緒に食べます。

Q7.Tuslob Buwaは何が入っていますか?

一般に、豚の脳、内臓、玉ネギ、ニンニクなどを煮た濃厚なソースです。

店舗によって材料が異なります。

Q8.子どもが食べやすい料理は何ですか?

Adobo、Chicken Inasal、Pancit、Bam-i、Lumpia、Putoなどが候補です。

辛さ、骨、アレルギーを確認してください。

Q9.フィリピン料理は辛いですか?

すべてが辛いわけではありません。

唐辛子や辛いソースを別に添える料理も多くあります。

Q10.フィリピン料理は甘いですか?

Humba、Chorizo de Cebu、一部のAdoboやソースなど、甘みのある料理があります。

Q11.ベジタリアン料理はありますか?

ありますが、野菜料理でも肉のだし、魚醤、エビペースト、ラードを使う場合があります。

事前に確認してください。

Q12.ハラール料理はありますか?

ハラール認証店やムスリム向けの店があります。

「豚肉を使っていない」と「ハラール認証済み」は異なるため、認証を確認してください。

Q13.屋台料理は安全ですか?

店舗によって異なります。

注文後に十分加熱され、熱い状態で提供される、回転の速い店を選びます。

Q14.料理は1人分ですか?

フィリピン料理店では、2~4人でシェアする料理が多くあります。

注文前にGood for how many people?と確認してください。

Q15.セブ料理はどこで食べられますか?

フィリピン料理レストラン、レチョン店、屋台、フードコート、ローカル食堂で食べられます。

店舗の詳しい比較は「セブのおすすめフィリピン料理レストラン」と「セブのおすすめシーフード・レチョン店」で紹介します。

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