※セブの物価は、為替、原材料費、燃料費、店舗、エリア、観光シーズンによって変わります。この記事の金額は旅行・留学計画を立てるための目安です。実際の料金は、店舗のメニュー、公式アプリ、ホテル、スーパーなどでご確認ください。
セブはすべてが安いわけではなく、生活スタイルで予算が大きく変わる

セブの生活費は、ローカルの食堂や公共交通を中心に生活するか、IT Park、Ayala、マクタン島のリゾートエリアで日本食、カフェ、Grabを頻繁に利用するかによって大きく変わります。
2026年6月更新のセブ市の物価データでは、一般的な低価格レストランの食事は平均₱250、ファストフードのセットは約₱250、カプチーノは約₱159、1.5リットルのボトル水は約₱41と報告されています。ただし、利用者投稿型のデータであり、店舗やエリアによって幅があります。
初めてセブへ行く人は、次の3つの予算スタイルから考えると分かりやすくなります。
- 節約型
ローカル食堂、フードコート、公共交通を中心にする - 標準型
モール内レストラン、カフェ、Grab、週末観光を適度に利用する - 余裕型
日本食、ホテル、リゾート、Grab、スパ、観光を頻繁に利用する
宿泊費、授業料、航空券を除いた日常生活費の目安は、次のとおりです。
| 滞在スタイル | 1日 | 1週間 | 1か月 |
|---|---|---|---|
| 節約型 | ₱800~₱1,500 | ₱5,600~₱10,500 | ₱24,000~₱45,000 |
| 標準型 | ₱1,800~₱3,500 | ₱12,600~₱24,500 | ₱54,000~₱105,000 |
| 余裕型 | ₱4,000~₱8,000以上 | ₱28,000~₱56,000以上 | ₱120,000~₱240,000以上 |
この金額には、主に次の費用を含みます。
- 食事
- 飲み物
- カフェ
- 市内交通
- SIM・通信
- ランドリー
- 日用品
- マッサージ
- 休日の観光・娯楽
宿泊、授業、航空券、保険、高額医療、ダイビング、リゾート宿泊などは別に考えます。
1か月留学・長期滞在の生活費

- IT Park、Ayala、マクタン島の価格差
- 親子留学で追加される費用
生活費を抑える方法

現金とカードの使い分け
セブの物価は日本より安い?

「セブは日本より物価が安い」と一言で説明されることがあります。
しかし、すべての商品やサービスが日本より安いわけではありません。
比較的安く感じやすいもの
- ローカル食堂
- ジプニー
- 一般的なマッサージ
- フィリピン産の果物
- 一部の日用品
- ローカル美容室
- 長期契約の住居
- 家事サービス
日本と大きく変わらない場合があるもの
- モール内のカフェ
- ファストフード
- 輸入食品
- 日本食
- 高級レストラン
- ホテル
- リゾート
- 家電
- スマートフォン
- ブランド品
- 一部の薬
- 国際的なサービス
2026年の利用者投稿データでは、セブ市の一般的なレストランの食事は平均₱250、2人分の中価格帯レストランは平均₱1,500、カプチーノは約₱159と報告されています。
つまり、ローカル中心なら費用を抑えられますが、旅行者向けのエリアや輸入品を中心にすると、日本との差が小さくなります。
セブの生活費を左右する5つの条件

1.滞在エリア
- IT Park
- Ayala・Cebu Business Park
- Mactan Newtown
- Maribago
- ローカル住宅地
では、レストラン、スーパー、Grabの利用頻度が異なります。
2.食事
毎食ローカル食堂を利用するか、日本食やホテルレストランを利用するかで大きく変わります。
3.交通
公共交通中心か、毎回Grabを利用するかで差が出ます。
Grabは乗車前に料金が表示されますが、雨や需要が高い時間には料金が上がる場合があります。Grab公式では、ラッシュ時に通常料金の1.5倍から2倍程度になる可能性を説明しています。
4.休日の過ごし方
- モール
- カフェ
- ビーチ
- ホテルデイユース
- アイランドホッピング
- オスロブ
- ボホール
では費用が大きく異なります。
5.短期・長期
短期旅行者は、ホテル、Grab、外食を利用する割合が高くなります。
長期滞在者は、自炊、ランドリーのまとめ利用、月単位の通信プランなどで費用を抑えやすくなります。
生活費の3つのモデル

1.節約型
主な生活スタイル
- ローカル食堂
- フードコート
- スーパー
- ジプニー・モダンジプニー
- 必要なときだけGrab
- 学校・ホテルの無料Wi-Fi
- 近場の休日
- ローカルランドリー
1日の目安
| 費目 | 目安 |
|---|---|
| 食事 | ₱400~₱800 |
| 飲み物・軽食 | ₱100~₱200 |
| 交通 | ₱50~₱250 |
| 通信 | ₱30~₱80 |
| 日用品・ランドリー | ₱50~₱150 |
| 合計 | ₱800~₱1,500 |
向いている人
- 学生
- 長期留学
- 公共交通に慣れている人
- 寮の食事がある人
- 自炊できる人
- 観光を少なくする人
注意点
費用を抑えるために、安全性、衛生、食事の質を過度に下げないことが大切です。
2.標準型
主な生活スタイル
- ローカル食堂とモールレストランを併用
- カフェを利用
- Grabを1日1~2回利用
- 週末に観光
- マッサージ
- SIM・eSIM
- ランドリーサービス
1日の目安
| 費目 | 目安 |
|---|---|
| 食事 | ₱800~₱1,500 |
| 飲み物・カフェ | ₱200~₱500 |
| 交通 | ₱300~₱800 |
| 通信 | ₱40~₱100 |
| 日用品・ランドリー | ₱100~₱300 |
| 観光・娯楽の積立 | ₱300~₱800 |
| 合計 | ₱1,800~₱3,500 |
向いている人
- 初めてのセブ旅行
- 社会人留学
- IT Park・Ayala滞在
- 休日に観光したい人
- カフェや日本食も利用したい人
3.余裕型
主な生活スタイル
- 日本食・高級レストラン
- 毎回Grab
- ホテルやリゾート
- スパ
- アイランドホッピング
- デイユース
- 高級カフェ
- 輸入食品
- 頻繁な買い物
1日の目安
| 費目 | 目安 |
|---|---|
| 食事 | ₱1,500~₱3,500 |
| カフェ・飲み物 | ₱400~₱1,000 |
| 交通 | ₱800~₱2,000 |
| 通信 | ₱50~₱150 |
| 日用品・ランドリー | ₱200~₱500 |
| 観光・娯楽 | ₱1,000~₱4,000以上 |
| 合計 | ₱4,000~₱8,000以上 |
向いている人
- 短期旅行
- 親子旅行
- 出張
- リゾートを楽しみたい人
- 時間を優先したい人
- 高級ホテル宿泊者
食事の物価

ローカル食堂
料金目安
- 軽い朝食:₱80~₱200
- ご飯とおかず:₱120~₱300
- ローカル定食:₱150~₱350
- 飲み物:₱20~₱80
特徴
- 費用を抑えやすい
- フィリピン料理を体験できる
- 現金中心
- 店舗により衛生・味に差がある
- メニュー表示がない場合がある
確認すること
- 料理の価格
- ご飯が別料金か
- 飲料水
- 辛さ
- 食物アレルギー
- 税・サービス料
ファストフード
料金目安
- セットメニュー:₱180~₱350
- ハンバーガー・軽食:₱80~₱250
- チキン・ご飯セット:₱150~₱300
2026年6月のセブ市物価データでは、一般的なファストフードのセットは平均₱250と報告されています。
特徴
- 料金が分かりやすい
- モール内で利用しやすい
- 親子でも使いやすい
- 店舗数が多い
- 深夜営業店がある
モール内レストラン
料金目安
- 1人分:₱300~₱800
- 2人分:₱800~₱2,500
- 高級店:1人₱1,000以上
2026年のセブ市データでは、中価格帯レストランの3コース料理2人分は、飲み物を除き平均₱1,500と報告されています。
注意点
- VAT
- サービス料
- 飲み物
- 前菜
- シェア料理
- チップ
メニュー価格のほかにサービス料が加わる場合があります。
日本食
料金目安
- ラーメン:₱300~₱600
- 定食:₱350~₱800
- 寿司:₱400~₱1,500以上
- 焼肉:1人₱700~₱2,000以上
- 居酒屋:1人₱800~₱2,500以上
日本からの輸入食材や、日本人向けの品質管理を行う店舗では、料金が高くなる傾向があります。
毎日利用すると生活費が大きく上がります。
ホテル・リゾートレストラン
料金目安
- 朝食:₱600~₱1,500
- 昼食:₱800~₱2,000
- 夕食:₱1,200~₱4,000以上
- ビュッフェ:₱1,000~₱3,000以上
税金とサービス料が加わる場合があります。
カフェ・飲み物
2026年6月のセブ市データでは、一般的なカプチーノは平均約₱159、330ミリリットルのソフトドリンクは約₱85、ボトル水は約₱34と報告されています。
一般的な料金目安
| 商品 | 目安 |
|---|---|
| ローカルコーヒー | ₱80~₱160 |
| チェーン系コーヒー | ₱150~₱250 |
| ミルクティー | ₱100~₱220 |
| スムージー | ₱150~₱300 |
| ケーキ | ₱150~₱350 |
| ボトル水 | ₱20~₱60 |
| ソフトドリンク | ₱40~₱150 |
カフェを1日2回利用すると、1か月で大きな支出になります。
スーパーの物価

2026年6月のセブ市物価データでは、次の平均価格が報告されています。
| 商品 | 平均価格 |
|---|---|
| 牛乳1リットル | 約₱123 |
| 食パン500グラム | 約₱86 |
| 白米1キログラム | 約₱62 |
| 卵12個 | 約₱126 |
| 鶏むね肉1キログラム | 約₱282 |
| 牛肉1キログラム | 約₱475 |
| バナナ1キログラム | 約₱89 |
| トマト1キログラム | 約₱95 |
| 1.5リットルの水 | 約₱41 |
これは平均値であり、スーパー、ブランド、輸入品、オーガニック商品によって変わります。
ローカル商品と輸入品の違い
比較的安くなりやすい
- 米
- バナナ
- マンゴー
- 卵
- 鶏肉
- ローカル調味料
- フィリピンブランドの日用品
高くなりやすい
- 日本米
- 日本の調味料
- 日本のお菓子
- 牛乳・乳製品の一部
- チーズ
- 輸入果物
- 健康食品
- オーガニック食品
- 日本のベビー用品
長期滞在では、日本と同じ商品をそろえようとすると生活費が高くなります。
スーパーとコンビニの違い
スーパー
- まとめ買いに向く
- 飲料水
- 日用品
- 生鮮食品
- 価格比較がしやすい
コンビニ
- 近い
- 深夜利用
- 少量
- 飲料・軽食
便利ですが、スーパーより高い場合があります。
飲料水
ボトル水
一般的な1.5リットルボトルは、データ上では平均約₱41です。
ウォーターサーバー・配達
長期滞在では、大型容器の配達やウォーターサーバーを利用すると、毎回ボトルを買うより費用を抑えられる場合があります。
水の詳しい選び方は「セブの水道水・飲料水事情」で説明します。
交通費

ジプニー・公共交通
2026年6月のセブ市物価データでは、公共交通の片道料金は平均₱15と報告されています。
実際の料金は距離や車両によって変わります。
目安
- 近距離:₱15~₱30
- 乗り換えあり:₱30~₱80
- モダンジプニー・バス:路線による
公共交通を毎日利用すれば、交通費を大きく抑えられます。
タクシー
2026年の利用者投稿データでは、セブ市の一般的なタクシー初乗りは約₱48、1キロメートルあたり約₱13.50と報告されています。ただし、正式料金は制度改定されるため、車内表示と最新公式情報を優先してください。
市内移動の目安
- 短距離:₱100~₱250
- 中距離:₱250~₱500
- 空港・市内:₱300~₱800以上
- 渋滞・遠距離:さらに高くなる
Grab
Grabは、乗車前に料金が表示され、有料道路料金や一部追加料金が別になる場合があります。
市内の目安
- 近距離:₱120~₱300
- IT Park-Ayala:₱150~₱350程度
- 市内-空港:₱300~₱800以上
- 6-Seater:通常車両より高い
- 雨・ラッシュ:通常より大幅に上がる場合
実際の料金は必ずアプリで確認します。
1か月の交通費モデル
| 利用スタイル | 月額目安 |
|---|---|
| 公共交通中心 | ₱1,000~₱3,000 |
| 公共交通+週数回Grab | ₱3,000~₱8,000 |
| Grabをほぼ毎日利用 | ₱10,000~₱25,000 |
| 親子・大人数でGrab中心 | ₱15,000~₱40,000以上 |
住む場所と学校・職場が遠いと、交通費が大きくなります。
SIM・通信費

短期旅行
- 旅行用eSIM:商品による
- 現地プリペイドSIM:SIM本体+プラン
- 日本ローミング:日本の通信会社による
長期滞在
- 月間データ:₱500~₱1,500程度
- 大容量・テザリング:₱1,000~₱2,500程度
- 自宅固定インターネット:契約・設備による
2026年のセブ市物価データでは、10GB以上の通話付き携帯プランは平均約₱1,039、60Mbps以上の固定インターネットは月約₱1,764と報告されています。
SIMとWi-Fiの詳しい内容は「セブのSIM・eSIM・Wi-Fiガイド」で説明します。
ランドリー
セブでは、重量単位で洗濯・乾燥・畳みまで行うランドリーサービスが多くあります。
料金目安
- 重量制ランドリー:1回₱150~₱400
- 急ぎ・当日仕上げ:追加料金
- ホテルランドリー:1着ごとの料金で高い場合
- セルフサービス:店舗による
- 集荷・配達:追加料金または最低金額
1か月の目安
- 1人:₱800~₱2,000
- 親子:₱1,500~₱4,000
- ホテルサービス中心:さらに高額
確認すること
- 最低重量
- 洗濯・乾燥
- 柔軟剤
- 下着
- 色移り
- 紛失
- 仕上がり日
- 配達
マッサージ・スパ
ローカルマッサージ
- 60分:₱400~₱900
- フットマッサージ:₱300~₱700
- オイルマッサージ:₱500~₱1,200
高級スパ
- 60~90分:₱1,500~₱5,000以上
- ホテルスパ:さらに高額の場合
チップ
義務ではありませんが、任意で渡す人もいます。
1か月の目安
- 月2回:₱800~₱2,500
- 週1回:₱1,600~₱5,000以上
観光・休日の費用

低予算の休日
- モール
- 国立博物館
- 市内観光
- カフェ
- 映画
- 目安:₱300~₱1,500
標準的な休日
- Ocean Park
- Anjo World
- ホテルデイユース
- 市内レストラン
- TOPS
- 目安:₱1,500~₱4,000
海・遠方観光
- アイランドホッピング
- オスロブ
- モアルボアル
- ボホール
- ダイビング
- 目安:₱3,000~₱10,000以上
観光記事ごとの料金を確認してください。
旅行者の1日予算
節約型旅行者
| 費目 | 目安 |
|---|---|
| 朝食 | ₱100~₱200 |
| 昼食 | ₱150~₱300 |
| 夕食 | ₱200~₱400 |
| 飲料・軽食 | ₱100~₱200 |
| 交通 | ₱100~₱300 |
| 観光 | ₱100~₱500 |
| 合計 | ₱750~₱1,900 |
宿泊費は含みません。
標準型旅行者
| 費目 | 目安 |
|---|---|
| 朝食 | ₱200~₱400 |
| 昼食 | ₱300~₱600 |
| 夕食 | ₱400~₱900 |
| カフェ・飲料 | ₱200~₱500 |
| Grab | ₱300~₱800 |
| 観光 | ₱500~₱1,500 |
| 合計 | ₱1,900~₱4,700 |
余裕型旅行者
| 費目 | 目安 |
|---|---|
| 朝食 | ₱500~₱1,000 |
| 昼食 | ₱700~₱1,500 |
| 夕食 | ₱1,000~₱3,000 |
| カフェ・飲料 | ₱300~₱800 |
| Grab・車 | ₱800~₱2,000 |
| 観光・スパ | ₱1,000~₱5,000 |
| 合計 | ₱4,300~₱13,300以上 |
1週間滞在の予算
宿泊費を除く
| スタイル | 1週間 |
|---|---|
| 節約型 | ₱5,600~₱10,500 |
| 標準型 | ₱12,600~₱24,500 |
| 余裕型 | ₱28,000~₱56,000以上 |
追加で考える費用
- SIM
- ランドリー
- 空港移動
- 観光ツアー
- お土産
- 医療
- ホテルデポジット
- カード手数料
1か月留学・長期滞在の生活費

以下は、授業料と住居費を除いた生活費です。
節約型
| 費目 | 月額目安 |
|---|---|
| 食事 | ₱12,000~₱20,000 |
| 交通 | ₱1,000~₱4,000 |
| 通信 | ₱500~₱1,200 |
| ランドリー | ₱800~₱1,500 |
| 日用品 | ₱1,000~₱2,500 |
| 休日 | ₱3,000~₱8,000 |
| 合計 | ₱18,300~₱37,200 |
標準型
| 費目 | 月額目安 |
|---|---|
| 食事 | ₱24,000~₱40,000 |
| 交通 | ₱5,000~₱12,000 |
| 通信 | ₱800~₱1,800 |
| ランドリー | ₱1,200~₱2,500 |
| 日用品 | ₱2,000~₱5,000 |
| 休日 | ₱8,000~₱20,000 |
| 合計 | ₱41,000~₱81,300 |
余裕型
| 費目 | 月額目安 |
|---|---|
| 食事 | ₱45,000~₱90,000 |
| 交通 | ₱15,000~₱40,000 |
| 通信 | ₱1,000~₱2,500 |
| ランドリー・日用品 | ₱4,000~₱10,000 |
| 観光・スパ | ₱20,000~₱80,000以上 |
| 合計 | ₱85,000~₱222,500以上 |
食事付きの学校・寮の場合
語学学校の寮費に食事が含まれている場合、生活費を大きく抑えられます。
追加で必要になる費用
- 外食
- カフェ
- 飲料
- お菓子
- 交通
- SIM
- ランドリー
- 週末観光
- 日用品
- 医療
- お土産
月額目安
- 節約型:₱10,000~₱20,000
- 標準型:₱20,000~₱45,000
- 休日を多く楽しむ:₱45,000~₱100,000以上
学校の食事回数、ランドリー、送迎、寮設備によって変わります。
エリアによる物価の違い
IT Park
高くなりやすいもの
- カフェ
- レストラン
- コンドミニアム
- 深夜の食事
- Grab
- 輸入食品
費用を抑える方法
- フードコート
- スーパー
- ローカル食堂
- 徒歩圏
- 学校の食事
Ayala・Cebu Business Park
特徴
- 中価格帯・高価格帯の店が多い
- ホテル
- カフェ
- 日本食
- ビジネスレストラン
- モール
安全性と利便性を優先する人には使いやすい一方、外食費は高くなりやすくなります。
Mactan Newtown
特徴
- リゾート
- コンドミニアム
- カフェ
- 外国人向け飲食
- 空港・ビーチへのアクセス
タウンシップ内で生活を完結しやすい一方、ローカル住宅地より価格が高い商品があります。
Maribago
特徴
- リゾートレストラン
- 観光客向け店舗
- 韓国料理
- シーフード
- スパ
リゾート内と道路沿いのローカル店で、価格差が大きくなります。
ローカル住宅地
特徴
- 食堂
- 市場
- 公共交通
- ローカルスーパー
費用を抑えやすい一方、英語・日本語表示、カード利用、衛生設備などが旅行者向けエリアと異なる場合があります。
親子旅行・親子留学の生活費
親子では、単純に大人2人分とはなりません。
追加されやすい費用
- 子ども用食事
- お菓子
- 飲料
- Grabの大型車
- ベビー用品
- おむつ
- 薬
- 屋内施設
- ホテルプール
- デイユース
- 子ども向けアクティビティ
- 洗濯量
- 日本食
1日追加費用の目安
- 子ども1人につき、
- 節約型:₱300~₱700
- 標準型:₱700~₱1,500
- 余裕型:₱1,500~₱4,000以上
1か月
親子2人で、食事・交通・休日を含めると、宿泊と授業料を除き₱50,000~₱150,000以上になる場合があります。
シニアの生活費
追加されやすい費用
- Grab
- 病院
- 薬
- 日本食
- ホテル
- マッサージ
- 送迎
- 保険
- 飲料水
- 休憩
公共交通よりGrabや貸切車を利用する割合が増えると、交通費が高くなります。
自炊すると安くなる?
食材と住居設備によります。
安くなりやすい場合
- 米
- 卵
- 鶏肉
- 地元野菜
- フィリピン産果物
- 大容量飲料水
高くなりやすい場合
- 日本米
- 日本の調味料
- 牛肉
- チーズ
- 輸入乳製品
- 日本のお菓子
- 電気調理
- 少量購入
1人の短期滞在では、調味料や設備をそろえる費用を考えると、ローカル食堂の方が安い場合があります。
電気・水道・インターネット
住居を自分で契約する場合に必要です。
2026年6月のセブ市物価データでは、85平方メートルの住居の電気・水道・ごみ等の基本料金は月平均約₱7,583、60Mbps以上の固定インターネットは約₱1,764と報告されています。
電気代が高くなる原因
- エアコン
- 冷蔵庫
- 温水器
- 乾燥機
- 電気コンロ
- 長時間の在宅
- 古い設備
賃貸契約で確認すること
- 電気料金
- 水道料金
- 管理費
- インターネット
- 発電機
- 駐車場
- 清掃
- デポジット
学校寮やホテルでは、これらが料金に含まれる場合があります。
フィットネス・運動
2026年のセブ市物価データでは、一般的なフィットネスクラブの月会費は平均約₱2,033と報告されています。
料金目安
- ローカルジム:₱500~₱1,500
- モール・コンドミニアム系:₱1,500~₱4,000
- 高級ジム:それ以上
- 1日利用:₱100~₱500
ホテルやコンドミニアムのジムが無料で使える場合があります。
日用品
月額目安
- 1人:₱1,000~₱4,000
- 親子:₱2,000~₱8,000
- 輸入品中心:さらに高額
主な費用
- シャンプー
- 石けん
- 歯磨き
- トイレットペーパー
- 虫よけ
- 日焼け止め
- 洗剤
- 生理用品
- 薬
- マスク
- 雨具
日本ブランドや特定ブランドを選ぶと高くなる場合があります。
生活費を抑える方法

1.住む場所を学校・職場の近くにする
最も効果が大きい方法の一つです。
2.毎回Grabを使わない
安全と利便性を考えつつ、徒歩、公共交通、まとめ移動を使います。
3.同じエリアで予定をまとめる
移動費と時間を抑えられます。
4.学校・寮の食事を利用する
5.日本食を毎日利用しない
6.スーパーで飲料・軽食を買う
7.カフェ回数を管理する
8.観光を事前予約する
料金に含まれるものを比較します。
9.ランドリーをまとめる
最低重量を確認します。
10.安全・衛生を削りすぎない
治療費や盗難被害の方が高くなる可能性があります。
節約してはいけないもの
- 飲料水
- 医療
- 海外旅行保険
- 安全な夜間交通
- 正規のツアー
- ライフジャケット
- 正規SIM
- 信頼できる宿泊施設
- 子どもの安全設備
- 常用薬
現金とカードの使い分け
現金
- ローカル食堂
- ジプニー
- タクシー
- 市場
- ランドリー
- 小さな店舗
- チップ
カード
- ホテル
- モール
- 高額レストラン
- 病院
- 航空券
- 観光予約
- Grab
カードだけ、現金だけに依存しないようにします。
予算管理の方法
1.1週間単位で予算を決める
2.食事・交通・休日を分ける
3.現金支出を記録する
4.Grabの履歴を見る
5.カード利用通知を使う
6.観光費を生活費と分ける
7.緊急資金を使わない
生活費が予算を超える主な原因
- 毎日Grab
- 日本食
- カフェ
- 週末旅行
- ホテルデイユース
- 酒
- ショッピング
- 輸入食品
- 急な病院
- 為替変動
- ATM手数料
- 追加の荷物・送迎
トラブル時の予備資金
通常の生活費とは別に、次の予備を用意します。
- 病院
- 薬
- 帰国便変更
- ホテル延泊
- スマートフォン紛失
- カード停止
- 台風
- 飛行機・フェリー欠航
- 緊急Grab・貸切車
短期旅行でも、少なくとも数日分の生活費を予備として確保します。
よくある質問
Q1.セブの物価は日本より安いですか?
ローカル食堂、公共交通、マッサージなどは安く感じる場合があります。
一方、日本食、輸入品、ホテル、カフェ、リゾートなどは日本と大きく変わらない、または高い場合があります。
Q2.1日いくらあれば生活できますか?
宿泊費を除き、節約型で₱800~₱1,500、標準型で₱1,800~₱3,500、余裕型で₱4,000以上が目安です。
Q3.1週間の旅行ではいくら必要ですか?
宿泊費を除き、節約型で₱5,600~₱10,500、標準型で₱12,600~₱24,500、余裕型で₱28,000以上が目安です。
Q4.1か月の留学では生活費はいくら必要ですか?
住居費・授業料を除き、節約型で₱24,000~₱45,000、標準型で₱54,000~₱105,000程度を考えます。
食事付き寮では低くなる場合があります。
Q5.セブの食事はいくらですか?
2026年6月のデータでは、低価格レストランの平均は₱250、ファストフードセットも約₱250です。
Q6.カフェは安いですか?
一般的なカプチーノは平均約₱159と報告されています。日本のチェーン店と大きく変わらない場合があります。
Q7.Grabは1回いくらですか?
距離、時間、雨、需要によって変わります。
短距離で₱120~₱300、市内中距離で₱250~₱500以上が一つの目安ですが、予約時の表示を確認してください。
Q8.公共交通は安いですか?
2026年のデータでは、片道の公共交通は平均₱15と報告されています。
路線・距離によって変わります。
Q9.日本食を毎日食べると高くなりますか?
高くなりやすいです。
輸入食材、日本式の品質管理、モール・観光エリアの賃料などが料金へ反映されます。
Q10.自炊すれば安くなりますか?
地元食材を使い、長期滞在する場合は安くなる可能性があります。
短期・1人の場合は、調味料や設備の費用を含めると、ローカル食堂の方が安いことがあります。
Q11.親子留学ではいくら追加で必要ですか?
子ども1人につき、食事、Grab、休日、用品で1日₱300~₱1,500以上が追加される可能性があります。
Q12.現金はいくら持てばよいですか?
数日分だけ現金を持ち、カードとATMを併用します。
多額の現金を持ち歩かないでください。
Q13.チップは必要ですか?
必須ではありません。
ホテル、マッサージ、ツアーなどで、サービスに満足した場合に任意で渡します。
Q14.価格はどのくらいの頻度で変わりますか?
メニュー、燃料、Grab、SIM、観光料金などは頻繁に変わります。
記事では料金確認日を表示し、6か月ごとを目安に更新します。
Q15.予算を抑える一番効果的な方法は何ですか?
学校・職場の近くに滞在し、Grabの利用回数を減らし、食事付きの寮やローカルとモールの食事を使い分けることです。