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Cebu Business Parkはどこからどこまで?主要StreetとZoneを地図で整理

Cebu Business ParkはAyala Center Cebuを中心とする約50haのEstateです。

Cebu Business Parkはどこからどこまで?主要StreetとZoneを地図で整理
View of Cebu City from Fuente Hotel de Cebu: Century Plaza Complex and Cebu Business Park

こんにちは、CebuOです。 Cebu Business Parkを初めて地図で見ると、少し分かりにくいところがあります。Ayala Center Cebuを中心にたくさんのOffice、Condominium、Hotelが集まっていますが、「ここからここまでがCebu Business Park」という境界線が街の中に大きく引かれているわけではないからです。

しかし、公式資料を重ねるとEstateの範囲はかなり明確に見えてきます。 Cebu Business Parkは約50haのEstateで、Ayala Center Cebuを中心にCardinal Rosales Avenue、Mindanao Avenue、Luzon Avenue、Samar Loop、Leyte Loopなどの道路が内部を結んでいます。

さらに外側からはArchbishop Reyes Avenue、F. Cabahug Street、Cardinal Rosales Avenue、Hipodromo側のMactan Roadなどからアクセスできます。Alveo Landの公式案内でも、この4つをCBPの主要Access Roadとして挙げています。 この記事では個別のBuildingを詳しく紹介するのではなく、Cebu Business Parkの「地理」だけに集中して、どこからどこまでで、何がどの辺りに集まっているのかを整理します。

要点

Cebu Business ParkはAyala Center Cebuを中心とする約50haのEstateです。Cardinal Rosales Avenue、Mindanao Avenue、Luzon Avenue、Samar Loop、Leyte Loopなどを軸に見ると、主要Zoneと外部からの入口を整理できます。

範囲と位置を先に把握する

2010年のPresidential Proclamation No. 2053では、Barangay Luz、Mabolo、Hipodromo、Kamputhaw、Carretaにまたがる2つのParcel、合計497,155㎡がCBP-IT Parkとして指定されています。約49.7haなので、Ayala Landが通常使っている「50haのCebu Business Park」というEstate面積ともほぼ一致します。

Cebu Business Parkの範囲を先に整理

項目 内容
Estate Cebu Business Park
面積 約50ha
法令上のCBP-IT Park面積 497,155㎡
所在地 Cebu City
関係するBarangay Luz、Mabolo、Hipodromo、Kamputhaw、Carreta
主要Access Archbishop Reyes Avenue、F. Cabahug Street、Cardinal Rosales Avenue、Mactan Road・Hipodromo
Estate内の主要道路 Cardinal Rosales Avenue、Mindanao Avenue、Luzon Avenue、Samar Loop、Leyte Loop、Negros Roadなど
中心的施設 Ayala Center Cebu
Cebu Business Parkの位置・アクセス情報

2010年のPresidential Proclamation No. 2053では、Barangay Luz、Mabolo、Hipodromo、Kamputhaw、Carretaにまたがる2つのParcel、合計497,155㎡がCBP-IT Parkとして指定されています。約49.7haなので、Ayala Landが通常使っている「50haのCebu Business Park」というEstate面積ともほぼ一致します。

ただし、旅行者が地図を見るときにTechnical Descriptionの測量点を追う必要はありません。実際には主要道路と代表的なBuildingを覚えた方が、CBPの位置関係をはるかに理解しやすくなります。

Cebu Business ParkはCebu Cityのどこにある?

Alveo LandはCebu Business Parkを、Cebu City中心部に位置する50haのMaster-planned Mixed-use Developmentと説明しています。現在はResidential Condominium、Hotel、Local・International Office、Shopping Mall、Sports Club、Parkなどが一つのEstateに集まっています。 広いCebu Cityの中で見ると、Downtown Cebuより北側、Cebu I.T. Parkより南西側にあります。

街を利用する感覚では、Ayala Center Cebu周辺=Cebu Business Parkの中心 と覚えるのが一番簡単です。 しかし、CBPはMallの敷地だけではありません。Ayala Center Cebuから東西南北へ道路が伸び、その周囲にOffice、Residence、Hotel、Sports Facilityなどが配置されています。 Cebu Business Parkという名称をGoogle Mapsで見たときに「Ayalaの周りのどこまでなのか分からない」と感じるのは、このEstateが一つの建物ではなく、道路まで含んだ街だからです。

四方向からのアクセス

外からCebu Business Parkへ入る4つの主要ルート

Alveo Landの公式Cebu Business Park案内では、CBPへアクセスする主なThoroughfareとして次の4つを挙げています。

主な進入路はArchbishop Reyes Avenue、F. Cabahug Street、Cardinal Rosales Avenue、Hipodromo側のMactan Roadです。 この4つを理解すると、Cebu Business Parkが周囲の街とどうつながっているかが分かります。

Archbishop Reyes Avenue側はAyala Center Cebuの西・北西側へ入る重要な入口です。Cebu IT ParkやLahug方面から来る場合にも、この周辺の道路を利用することが多くなります。 F. Cabahug Street側はMabolo方面との接続が分かりやすく、Estate北東側へのAccessになります。

Cardinal Rosales Avenueは単なる外周道路ではなく、CBP内部を理解するうえでも非常に重要なMain Streetです。

Hipodromo側からもEstateへ道路が接続しているため、CBPは一方向から入って一方向へ出る閉じたBusiness Parkではありません。

主要AvenueとLoopの見方

Cardinal Rosales Avenue|CBPの主要道路

Cebu Business Parkで最初に覚えておきたい道路が、Cardinal Rosales Avenueです。 古い資料ではVisayas Avenueという旧名称が使われている場合があります。Philstarが2011年にCBPを紹介した記事でも、Cardinal Rosales Avenueを旧Visayas Avenueとして説明し、Mindanao Avenue、Luzon AvenueとともにEstateの3本の主要Avenueとして紹介しています。 現在のCBPを見る場合はCardinal Rosales Avenueという名称を使います。

Ayala Center Cebuの東側を通り、Seda Ayala Center CebuやCity Sports Club Cebu方面、さらにSamar Loop周辺のOffice Zoneへつながっていくため、Retail、Hotel、Officeを結ぶ軸になっています。 また、2024年から進むEstate RedevelopmentでもCardinal Rosales Avenueの一部がInfrastructure Upgradeの対象になりました。

道路やSidewalkの拡幅、Drainage、Streetscape改善などがMindanao Avenueとともに進められています。

CBPの地図を読むときは、まずCardinal Rosales Avenueを見つけると他の施設との位置関係をつかみやすくなります。

Mindanao Avenue|Office地区の道路

Cardinal Rosales Avenueと並んで重要なのがMindanao Avenueです。 Mindanao Avenue周辺にはAyala Life-FGU CenterやInsular Life Cebu Business Centreなど、長くCBPを代表してきたOffice Buildingが集まっています。

この道路は2024年にCBP RedevelopmentのPhase 1で重点的に整備されました。Ayala Land EstatesはDrainage Line、道路とSidewalkの拡幅、Streetscape、Pedestrian Environmentなどを更新し、さらにYellow Copperpodを植えて「Golden Mile」をイメージした通りへ変えていく計画を進めています。

つまりMindanao Avenueは、単にOffice Buildingが並ぶ道というだけではありません。 現在のAyala Landが、30年以上経ったCebu Business Parkをどのように歩きやすいBusiness Districtへ更新しようとしているのかを見ることができるStreetでもあります。

Luzon Avenue|Mallと住宅地区を結ぶ

もう一つの重要道路がLuzon Avenueです。 Philstarの古いCBP資料でもCardinal Rosales、Mindanaoと並ぶ3本の主要Avenueの一つとして紹介されています。 地図で見ると、Luzon AvenueはAyala Center Cebuの南側からEstate内部へ伸び、SolineaなどResidential Developmentがある方向との位置関係を理解するときに重要です。

2024年に発表されたEstate Redevelopment計画でも、Bohol StreetとLuzon AvenueがPhase 2の整備対象として明記されています。

大まかには、Cardinal Rosales Avenueが東側、Mindanao Avenueが北・北東のOffice地区、Luzon AvenueがMallから南側へ延びる軸です。

Samar LoopとLeyte Loop

Cebu Business ParkにはAvenueだけでなく、Samar Loop、Leyte Loopなど「Loop」と呼ばれる道路があります。 Samar Loop周辺にはOffice、Bank、Professional ServicesなどのBuildingが集まり、Cardinal Rosales Avenueとつながっています。

実際、2009年のPresidential Proclamation No. 1930では、Cardinal Rosales Avenue corner Samar LoopにあるKeppel CenterをInformation Technology Centerとして指定しており、Samar Loopが早くからCBPのOffice Areaを構成する道路だったことが確認できます。

一方、Leyte Loop周辺にはResidential Developmentが多く見られます。 Alveo Landの現在の公式情報では、Sedona Parcの住所を337 Leyte Loop, Cebu Cityとしています。

Samar、Leyte、Mindanao、Luzon、NegrosなどPhilippinesの島名・地域名が道路名として使われていることも、CBPのStreet Mapを覚えるときの特徴です。

Bohol AvenueではなくBohol Street?公式資料でも表記を確認する

Cebu Business Parkについて調べていると、Bohol AvenueあるいはBohol Streetという表記を見ることがあります。 この記事では、最新のAyala Land Estate Redevelopmentに関する2024年資料でBohol St.と記載されているため、現在の道路名を扱う場合は「Bohol Street」を基本にします。

一方、不動産資料や過去のDirectoryでは別表記が残っている場合があります。 NaviCebuでは地図や住所を書く際に、古いBlogの表記をそのまま使うのではなく、対象Buildingの現在のDeveloper公式住所や最新Estate Mapを優先します。

CBPのように30年以上かけて整備されてきたEstateでは、旧名称や表記違いが残っていることがあります。

Ayala Center Cebuを基準に五つのゾーンを見る

Ayala Center Cebuを中心に考えると位置関係が分かりやすい

Cebu Business Parkの地図で最も大きな目印は、やはりAyala Center Cebuです。 Alveo LandのEstate MapでもMallは中央から北西寄りの大きなBlockを占め、その周囲にOffice、Residence、Hotelが配置されています。 初めてCBPを理解するなら、Ayala Center Cebuを基準に周辺を考えるのが簡単です。 Mallのすぐ近くにはSeda Ayala Center Cebuがあり、The AlcovesやPark Point ResidencesのようにMallと直接強く結び付いたResidenceもあります。

そこからMindanao Avenue方面へ行くとOffice Buildingが増え、Samar Loop方面にもCorporate・Financial系のBuildingが広がります。 南側へ進むとSolineaなどResidential Developmentが目立つようになります。 Estateは厳密に「ここからOffice Zone、ここからResidential Zone」と壁で区切られているわけではありません。しかし地図全体を見ると、用途ごとのClusterがあることが分かります。

NaviCebuではCBPを5つのZoneとして理解する

Cebu Business Parkに公式の「Retail Zone」「Office Zone」という行政区分があるわけではありません。 しかし、読者が地図を理解しやすくするため、NaviCebuでは施設配置から大きく5つに分けて考えると分かりやすいと思います。

Retail Core

中心はAyala Center Cebuです。 Shopping、Restaurant、Cafe、Cinema、Daily Serviceなどが集まり、Estateの中で最も一般利用者が多い場所です。

Office Core

Mindanao Avenue、Cardinal Rosales Avenue、Samar Loop周辺です。 Ayala Life-FGU Center、Insular Life Cebu Business Centreをはじめ、Bank、Insurance、Accounting、Professional Services、IT・BPOなどのOfficeが集まっています。

Residential Area

Mall南側からLeyte Loopなどにかけて、Solinea、Sedona Parc、1016 Residencesなどの住宅系Developmentがあります。 Park Point ResidencesやThe AlcovesのようにAyala Center Cebuと非常に近いResidenceもあるため、住宅だけが一か所へ完全に分離されているわけではありません。

Hotel・Business Traveler Area

代表施設はSeda Ayala Center Cebuです。 Alveo LandはSedaを301室のHotelとして紹介し、OfficeやFirmが徒歩圏にあることを特徴として挙げています。 Mall、Office、Hotelが近接していることが、CBPのMixed-use Estateとしての構造をよく表しています。

Open Space・Recreation

City Sports Club CebuやPark、Landscaped Areaなどです。 高層Buildingだけではなく、歩道、Open Space、GreeneryをEstateの中へ入れているのもCBPの特徴です。 このGreen Spaceの考え方については別の記事で詳しく扱います。

道路・歩道・自転車道の更新

Cebu Business Parkの道路は移動のためだけではない

CBPでは道路そのものもEstate Designの一部になっています。 2021年には、Mindanao Avenue、Luzon Avenue、Cardinal Rosales Avenue、Leyte Loop、Samar Loop、Negros Road、Sumilon、Pescadoresなどをつなぐ約7kmのBike Lane Networkが整備されました。SunStarとThe Freemanの双方が、これらをCBPの主要Streetとして報じています。 さらに現在のRedevelopmentでは、単に車道を舗装し直すだけではなく、

再整備では排水、道路幅、

歩道、歩行者動線、街路樹、案内標識も一緒に更新しています。 つまりCebu Business Parkの地図を見るとき、RoadはBuildingとBuildingの間に残った空間ではありません。 Office、Retail、Residence、Hotelを結ぶEstate Infrastructureとして最初から大きな役割を持っています。

地図を読む順序

境界線より「StreetとLandmark」で覚えた方が使いやすい

法律上の境界を正確に示すには測量図が必要です。現地で位置をつかむなら、Ayala Center Cebuを中心に、Cardinal Rosales Avenue、Mindanao Avenue、Luzon Avenue、Samar Loop、Leyte Loop、Seda Ayala Center Cebu、City Sports Club Cebuを目印にすると分かりやすくなります。

Alveo Landの公式Access Mapでも、Estateの地理はこうした道路と主要施設によって視覚的に説明されています。 CBPはGated Communityではないため、「門を越えた瞬間からBusiness Park」という感覚でもありません。 Cebu Cityの一般道路から自然にEstateへ入り、気が付くとAyala Center CebuやOffice Towerの間を走っている。この街とのつながり方もCebu Business Parkの特徴です。

Cebu Business Parkの地図を一言で説明すると

Cebu Business Parkは、Ayala Center Cebuという一つのMallを中心にしたShopping Complexではありません。 約50haのEstateの中をCardinal Rosales Avenue、Mindanao Avenue、Luzon Avenue、Samar Loop、Leyte Loopなどが結び、その道路沿いにRetail、Office、Residence、Hotel、Recreationが配置された一つの街です。

外側からはArchbishop Reyes Avenue、F. Cabahug Street、Cardinal Rosales Avenue、Hipodromo側など複数方向から入ることができます。

また、法的なCBP-IT Parkの指定範囲はLuz、Mabolo、Hipodromo、Kamputhaw、Carretaという5つのBarangayにまたがり、合計497,155㎡あります。 初めてCBPを見るなら、細かな境界線を暗記する必要はありません。 まずAyala Center Cebuを中心に置き、Cardinal Rosales、Mindanao、Luzonという3本の主要Avenueを確認する。

その周囲にSamar Loop、Leyte Loopなどがあり、それぞれOfficeやResidenceにつながっていると考える。 それだけで、Cebu Business Parkの地図はかなり読みやすくなります。

地理データとまとめ

関係Barangay: Luz、Mabolo、Hipodromo、Kamputhaw、Carreta

Cebu Business Park|地理データまとめ

項目 内容
Estate面積 約50ha
CBP-IT Park法定指定面積 497,155㎡
関係Barangay Luz、Mabolo、Hipodromo、Kamputhaw、Carreta
主要Access Road Archbishop Reyes Avenue、F. Cabahug Street、Cardinal Rosales Avenue、Mactan Road・Hipodromo
主要Avenue Cardinal Rosales Avenue、Mindanao Avenue、Luzon Avenue
その他の主要Street Samar Loop、Leyte Loop、Negros Road、Sumilon、Pescadores、Bohol Streetなど
Retail Core Ayala Center Cebu周辺
Office Cluster Mindanao Avenue、Cardinal Rosales Avenue、Samar Loop周辺
Residential Cluster Mall周辺からLuzon Avenue、Leyte Loop、Estate南側・東側
主要Hotel Seda Ayala Center Cebu
主要Recreation City Sports Club Cebu、Estate内Open Space
2024〜2025年Redevelopment対象 Mindanao Avenue、Cardinal Rosales Avenueの一部、Bohol Street、Luzon Avenueなど
Bike Lane Network 2021年時点でEstate内約7km
情報確認 2026年9月
Cebu Business Parkの道路・施設・区域データ

参考情報

情報確認日:2026年9月16日

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