こんにちは、CebuOです。
最初の連絡では、事業内容、希望する広さ、開業時期を簡潔に伝えると、相談したい区画のイメージを共有しやすくなります。以下では公式に掲載された窓口と、問い合わせを具体化するための準備を紹介します。連絡先は2026年9月10日にStreetscape公式LeasingとCrossroads公式Contactで確認しました。
要点
StreetscapeとCrossroadsで店舗の出店を検討するなら、まず商業区画の担当窓口へ相談しましょう。Streetscapeには公式のLeasingページがあり、CrossroadsはContactページでCommercial Spacesの連絡先を分けて掲載しています。公開ページだけでは、希望する業種で使える空き区画や賃料までは判断できません。
まず「店舗を開く」のか「場所を使う」のかを決める
出店先を探すときは、継続して営業する店舗区画が必要なのか、仕事用の席や会議室が必要なのかを先に整理すると、問い合わせ先を選びやすくなります。「スペースを借りたい」だけでは、利用する期間や目的が担当者に伝わりにくいためです。
CrossroadsのFROM HEREには、コワーキング席、専用デスク、個室オフィス、会議室などの案内があります。事務作業の拠点を探す場合は、こうした業務用スペースの利用条件を検討できます。一方、商品を陳列し、不特定の来店客を迎える店を計画する場合は、商業区画として希望する営業が可能かを尋ねる必要があります。(出典:FROM HERE公式、確認日:2026年9月10日)
StreetscapeのThe Chimesは、宴会や会議などに向けた会場として紹介されています。特定の日に催しを開く相談と、店舗を継続営業するための出店相談では、確認すべき内容が変わります。短期間の商品展示や販売を考えている場合も、開催期間と販売の有無を最初に伝え、どの窓口が扱うかを確認しましょう。(出典:The Chimes公式案内、確認日:2026年9月10日)
Streetscapeの出店相談はLeasingページから
Streetscapeの公式所在地は、Paseo Saturnino, Maria Luisa Road, Banilad, Cebu City 6000です。内見を相談するときは、施設名とこの住所を伝えたうえで、待ち合わせ場所も決めておくと安心です。
公式Leasingページには、Name、Email、Contact Number、Your Messageの入力欄があります。氏名・メールアドレス・連絡先電話番号には必須を示す印があり、メッセージ欄で相談内容を伝える構成です。同じページにはinfo@streetscape.com.phも掲載されています。出典はStreetscape公式Leasingで、確認日は2026年9月10日です。
メッセージでは、冒頭に出店相談であることを書き、続けて業種と希望条件をまとめると読み手が要点をつかみやすくなります。たとえばカフェなら、店内飲食を予定するのか、持ち帰り中心なのかまで伝えると、単に「飲食店」と書くより計画が具体的になります。これは問い合わせ文を整えるための提案で、施設が指定する必須項目ではありません。
公式FAQにはPhase 2のリーシングに関する記載もあります。ただし、その記載だけで現在の募集区画や引き渡し時期は確定できません。Phase 2という名称に関心がある場合は、現在相談できる対象を尋ね、最新の区画資料を受け取ってから検討しましょう。(出典:Streetscape公式FAQ、確認日:2026年9月10日)
CrossroadsではCommercial Spacesへ連絡する
Crossroadsの公式Contactページは、Commercial Spaces、Coworking Spaces、Partnershipsを分けています。店舗区画についての最初の相談先として掲載されているのはCommercial Spacesです。所在地はGovernor Cuenco Avenue, Kasambagan, Cebu Cityで、Streetscapeとは別の施設です。
| 施設・相談区分 | 公式掲載の連絡先 | 最初に伝えたい内容 |
|---|---|---|
| Streetscape/Leasing | info@streetscape.com.ph | 出店する業種と希望条件 |
| Crossroads/Commercial Spaces | rbarcarse@grupomm.co/(032) 3677475 | 商業区画への出店相談 |
| Crossroads/Coworking Spaces | jctolsa@grupomm.co/(032) 2365719 | 仕事用スペースの利用目的 |
出典:Streetscape公式Leasing、Crossroads公式Contact(確認日:2026年9月10日)。公式ページに掲載された窓口であり、空き区画や受付時間を示す表ではありません。
Crossroadsには一般問い合わせフォームもありますが、店舗出店の相談ではCommercial Spacesという区分を明記すると、用件を伝えやすくなります。メールの件名にも施設名と出店相談であることを入れ、本文の最初に担当者へ確認したい点をまとめましょう。
Partnershipsは同じContactページの別区分です。催しへの協力や提携を相談する場合に参照できますが、この欄の掲載だけで短期販売区画を借りられるとは判断できません。常設店舗、期間限定販売、催しへの参加のうち、何を希望するのかを具体的に書くことが大切です。
問い合わせ前に整理したい事業内容と希望条件
最初から詳細な設計図を完成させる必要があるとは、今回確認した窓口ページには書かれていません。まずは、自分たちが何を運営したいのかを短い文章で説明できるようにすると、候補区画の相談を始めやすくなります。
業種に加え、店内で行う作業も伝えると実際の利用像が明確になります。飲食なら調理や客席の有無、物販なら扱う商品の種類と在庫置き場、予約サービスなら同時に迎える人数などが検討材料になります。必要な設備がまだ決まっていない場合は、確定事項と検討中の事項を分けて書きましょう。
広さは希望面積だけでなく、売場、接客席、作業場、収納をどう使いたいかも整理すると役立ちます。面積の数字が同じでも、区画の形や柱の位置、出入口によって使い方は変わります。「何平方メートルならよいか」と「どんな使い方ができるか」を一緒に考えることが、図面を読む準備になります。
開業時期については、営業を始めたい日と、内装や準備のために区画を使い始めたい時期を分けて伝えると相談が具体的になります。希望日が動かせる場合は、その幅も添えましょう。これらは問い合わせの準備例であり、両施設が公表した入居審査基準や提出書類一覧ではありません。
候補区画が出たら図面と現地で使い方を確認する
担当者から候補の案内を受けたら、区画番号、階、面積、引き渡し状態をそろえて確認しましょう。施設全体の紹介写真と、実際に案内された区画の状態は分けて考える必要があります。内見の際は受け取った図面を持参し、どの範囲を借りる話なのかを現地で照合すると、後の相談がしやすくなります。
店の入口を来店客が見つけられるか、商品や備品をどう運ぶか、待つ人の場所をどう確保するかも確認したい点です。階上の区画なら、階段やエレベーターなど実際に利用できる移動経路を確かめます。施設名から設備の有無を推測せず、その候補区画へ向かう経路を見て判断しましょう。
飲食や機器を使うサービスでは、必要な電源、給排水、排気設備などを事業計画と照らして相談します。設備が見える場合も、希望する用途で使えるかは別の確認事項です。看板の位置や工事の搬入時間についても、具体的な区画が決まった段階で管理側の案内を受けると、開業準備の見通しを立てやすくなります。
条件は同じ項目でそろえて比較する
今回確認したLeasing・Contactページには、判断に使える区画別の賃料、保証金、契約期間、空室一覧は掲載されていません。施設全体の印象や別用途のスペース料金から、店舗区画の費用を推測することは避けましょう。金額や条件は、対象区画を明記した最新の案内で確認する必要があります。
両施設から提案を受ける場合は、賃料だけでなく、管理費などの費用項目、使用開始日、内装工事の扱い、利用できる範囲を同じ順番で整理すると比較しやすくなります。提示額に含まれるものと別途かかるものを分け、回答がない項目は推測で埋めずに質問として返しましょう。
また、問い合わせへの返信、内見、区画の確保は、それぞれ別の段階として確認してください。候補を紹介されたときには、検討期限や次に必要な手続きを尋ね、どこまで話が進んでいるかを共有しておくと行き違いを減らせます。具体的な手続きは施設から受け取る案内に沿って進めましょう。
まとめ
Streetscapeは公式Leasing、CrossroadsはCommercial Spacesの掲載窓口が、店舗出店を相談する入口です。業種、必要な使い方、希望する広さと時期をまとめたうえで連絡すると、候補区画の話を具体化できます。空き状況や費用は個別の提案で確認し、図面と内見を通して、自分たちの営業に合う場所かを判断しましょう。
よくある質問
空き区画や家賃は公式サイトだけで分かりますか?
今回確認した両施設の窓口ページだけでは、現在の空き区画や区画別の賃料は分かりません。希望する業種・面積・時期を伝え、対象区画と条件を記載した案内を依頼しましょう。
問い合わせに事業計画書は必須ですか?
確認したLeasing・Contactページには、事業計画書の提出を必須とする記載はありません。まず事業の概要を伝え、相談が進んだ段階で必要書類と提出方法を担当者に確認できます。
コワーキングの個室を借りれば店舗として営業できますか?
個室オフィスの案内だけでは、来店客を迎える店舗営業が認められるとは判断できません。販売や接客を予定している場合は、その内容を明示して相談し、用途に合う区画と利用条件を確認してください。