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Mandaue Agri-Eco Park計画|Mantlewood向かいの公園整備と開園状況

Mantlewood Town Center向かいで計画されるMandaue Agri-Eco Parkについて、約4,000㎡の整備内容と開園状況を分けて確認します。

Mandaue Agri-Eco Park計画|Mantlewood向かいの公園整備と開園状況
Sample of an Eco-Park

要点

Mandaue Agri-Eco Parkは、マンダウエ市のMantlewood Town Center向かいで進められる公共公園の計画です。開業時の取材では、約4,000㎡の市有地に遊び場、庭園、温室などを整備し、Oakridge Realty Development Corporation(ORDC)が設計・開発・管理を担うと説明されています。

2026年9月8日の調査では、今回の公園計画について正式な開園日や一般利用の開始を確認できていません。Mantlewood第1期が開業した2026年7月30日は、公園開発に向けた市との協定締結が発表された日でもありますが、公園の開園日ではありません。

Mantlewoodでの買い物と合わせて立ち寄れる場所なのか、子どもが遊べる設備はあるのか。そうした疑問に答えるため、ここでは公表された整備内容と、実際の利用案内が必要な項目を分けて紹介します。施設全体の将来構想ではなく、公園の場所と役割に焦点を当てた記事です。

場所と整備の枠組み

場所はMantlewood向かいの市有地

InsiderPHの2026年8月3日付記事は、公園の対象地をMantlewoodの向かいにある約4,000㎡の市有地と説明しています。面積をヘクタールに換算すると約0.4ヘクタールです。Mantlewood自体の開発面積を指す数字ではなく、公園用地について報じられた規模になります。

目印となるMantlewood Town Centerは、マンダウエ市S.B. Cabahug Street沿いにあります。商業施設と公園は関連する計画として発表されていますが、公園を館内の設備や屋上庭園として案内することはできません。施設への到着と、公園への入場は別に考える必要があります。

今回確認した資料には、公園の入口位置やMantlewoodからの横断経路を特定できる利用者向け案内はありません。「向かいにある」という位置関係だけから、館内通路で直結する、横断せずに行ける、徒歩何分で着くといった案内はできない段階です。開園後に訪れる際は、入口と歩行者動線の案内を確認したいところです。

市とOakridgeが協力して整備する公共空間

MyCebuに掲載された施設開業発表によると、2026年7月30日のMantlewood第1期開業式で、ORDCとマンダウエ市が公園開発の協定を締結しました。施設公式も、より緑の多い公共空間をつくり、市の持続的な発展を支える計画として紹介しています。商業施設の整備に合わせ、周辺の公共空間も充実させるという位置づけです。

InsiderPHは、ORDCが市の費用負担なしで設計・開発・管理を担うと報じています。ここで説明されているのは市と開発会社の事業上の役割です。「市の費用負担なし」という条件を、来園者の入場料が無料であるという意味に読み替えることはできません。入園料や施設ごとの利用条件は別途の案内が必要です。

公園に計画された機能

遊び場・庭園・温室が計画の柱

公表された構想には、緑を整えた屋外空間、子どもの遊び場、温室が含まれています。SunStarの取材記事では、農業省(Department of Agriculture、DA)と連携し、水耕栽培を紹介する温室を設ける計画が説明されています。休憩や交流の場に、農業に触れる要素を組み合わせた構想です。

上表は開業時の取材で報じられた計画を整理したものです。遊び場という言葉だけでは、滑り台やブランコなど個別の遊具が備わるとは決められません。同様に、温室の計画があることと、来園者向けの農業体験や収穫イベントを実施することも別です。

家族での利用を考える場合、設備の完成に加え、年齢制限、保護者の付き添い、休憩場所などが分かると予定を立てやすくなります。温室を目的にする場合には、自由見学か予約制か、特定の日時だけ公開されるかが重要です。今回の発表は公園の構成を伝えるもので、こうした利用方法まで確定させた案内ではありません。

公共交通の乗降スペースも構想に含まれる

InsiderPHの記事では、公共交通の乗降場所を適切に設けて交通の流れを改善する考えも紹介されています。公園を緑地として整えるだけでなく、その周囲で人や車がどのように動くかも計画に含めていることが分かります。

ただし、乗降用スペースの整備計画は、特定のバスやジプニーの路線が停車することを保証するものではありません。今回の資料では路線番号、運賃、時刻表、乗り場の運用開始日は確認できていません。Mantlewoodへ向かう交通手段を決める際に、この予定スペースを営業中のターミナルとして扱わないようにしてください。

開園情報の読み方

完成目標と正式な開園日を分けて確認

SunStarの2026年8月4日付記事では、Oakridgeが同年12月より前の完成を目指すと報じられています。これは取材時点の目標であり、具体的な一般公開日を発表したものではありません。今回の調査では、その後の正式な開園告知を確認できていないため、日付を決めて利用できる公園としては案内していません。

公園の整備では、工事の完成、式典、一般利用の開始が別の日になる場合があります。計画の更新を見る際は、何についての日付なのかを確認することが大切です。完成予想図や工事中の写真からは将来の姿や進行状況を読み取れても、来園者が入れることまでは分かりません。

2017年の同名公園の記事と混同しない

Mandaue Agri-Eco Parkを検索すると、2017年12月22日付のCebu Daily Newsによる開園報道も見つかります。同記事の検索表示はBarangay Ibabao-Estanciaの公園を扱っており、2026年のMantlewood関連の協定発表より前の情報です。

この過去記事を、今回の約4,000㎡の計画が開園した根拠として使うことはできません。

今回の調査では、過去に報じられた公園と新しい計画の土地・事業上の関係までは確認できませんでした。同じ名称でも、移転、再整備、別区画の開発などの関係は資料で照合する必要があります。そのため、古い地図の口コミ、写真、営業時間を今回の計画へ転用せず、場所・面積・発表時期を合わせて見ています。

計画された要素 発表で示された内容 利用案内と分ける点
庭園・緑地 緑のある公共の屋外空間 開放時間・利用可能範囲
子どもの遊び場 遊び場の整備 遊具の種類・対象年齢
温室 水耕栽培などを紹介 見学・体験の受付条件
乗降用スペース 公共交通の乗降環境の整備 利用路線・運用開始日
計画内容と未確認の利用条件

まとめ

Mantlewood向かいのMandaue Agri-Eco Parkは、緑地、遊び場、温室などを組み合わせる公共公園の計画です。市有地をOakridgeが整備・管理する方針と、2026年7月30日の協定締結は確認できます。一方、正式な開園日は今回確認できていないため、訪問先として予定に組み込むには一般利用開始の案内が必要です。

よくある質問

Mandaue Agri-Eco Parkはもう開園していますか?

2026年9月8日の調査では、Mantlewood向かいの計画について正式な開園告知を確認できていません。7月30日はMantlewood第1期の開業と公園開発の協定締結に関する日付です。

入園料は無料ですか?

来園者向けの料金条件は今回の資料では確認できていません。市の費用負担なしでOakridgeが整備・管理するという説明は、入園無料の告知とは異なります。

子どもの遊び場や農業体験はありますか?

子どもの遊び場と、水耕栽培などを紹介する温室が計画されています。個別の遊具や来園者向け体験プログラム、予約方法は、今回確認した発表では確定していません。

参考情報

情報確認日:2026年9月17日

主な確認先:

ORDC発表を掲載したMyCebu

市長の説明を伝えるThe Freeman

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