結論
1か月・3か月のセブ島長期留学では、学校食がおいしいかだけでなく、毎日の食事を自分で選べるかが重要です。短期留学であれば、朝食、昼食、夕食をすべて学校で取る生活でも、大きな不満を感じない場合があります。
しかし、1か月、2か月、3か月と滞在すると、体調や気分、授業時間に合わせて食事を変えたくなることがあります。長期留学では、次のような問題が起こりやすくなります。
- 学校食を毎日食べ続けて飽きる
- 外食した日も学校食の費用が無駄になる
- 食事時間に間に合わない
- 朝食を食べないのに3食分が含まれている
- 自分で簡単な料理を作れない
- 冷蔵庫や電子レンジを使えない
- 学校周辺に飲食店が少ない
- 日本食を食べたい日に選択肢がない
- 週末も決められた時間に食堂へ行く必要がある
- 体調に合わせて食事内容を変えられない
- 外食や自炊をすると生活費が大きく増える
そのため、長期滞在の食事環境では、次の点が重要です。
- 土日・祝日も学校食を利用できるか
- 学校食と外食を自由に組み合わせられるか
- 食事を付けるか選べるか
- 自炊できる宿泊施設があるか
- 冷蔵庫、電子レンジ、コンロを利用できるか
- スーパーが近いか
- 日本食やカフェが徒歩圏にあるか
- モールやフードコートへ行きやすいか
- 食事時間に縛られすぎないか
- 数か月間、自分の食生活を調整できるか
これらを総合的に比較すると、長期滞在の食事自由度で評価しやすいのは、Philinter Academy、GLC、QQEnglish、CIA、Cebu Blue Ocean Academyです。
Philinter Academyは、校内寮では毎日3食を利用でき、Azon Condoでは学校食と自炊を組み合わせられます。Azon Condoの部屋には冷蔵庫、電子レンジ、ガスレンジ、洗濯機があり、ガスを申し込めば自分で調理できます。週末はシャトルで学校食を利用するか、部屋で料理するかを選べます。徒歩圏にはスーパー、日本食レストラン、Starbucks、複数の飲食店があります。
GLCは、土日・祝日を含めて毎日3食を提供しながら、Ayala Mallや周辺のレストラン、スーパー、カフェへ無料シャトルを運行しています。学校公式でも、学校食が好みに合わない日は、近隣のラーメン店、居酒屋、レストランなどを利用できると案内しています。
QQEnglishは、食事の有無を選んで申し込め、自分で予約したホテルやコンドミニアムから通学できます。ITパーク内には多数の飲食店やコンドミニアムがあり、ビーチフロント校の周辺にもスーパー、カフェ、レストランがあります。ただし、学校公式の学生寮には本格的な自炊用キッチンがなく、自炊する場合はキッチン付きの外部宿泊施設を自分で選ぶ必要があります。
CIAは、毎日学校食を利用でき、校内には食事を提供するカフェバーやミニマートもあります。週末は外出してホテルビュッフェやレストランを楽しめますが、平日の外出にはDaily Testや学校規則の影響があるため、食事の自由度はPhilinter AcademyやGLCより低くなります。
Cebu Blue Ocean Academyは、海辺のホテル型環境で学校食を利用しながら、周辺のホテルやリゾートのレストランを使いやすい学校です。一方、公式サイトでは宿泊施設内の自炊設備や自由な食事プランについて詳しい情報が確認できないため、今回は5位とします。
長期滞在で食事を自由に選べる学校とは、学校食を提供しない学校ではありません。学校食を基本にする。食べたい日は外食する。体調に合わせて自炊する。忙しい日は学校で食べる。このように、複数の方法を組み合わせられる学校を選ぶことが重要です。
関連記事:セブ島長期留学で心地よく暮らせる学校は?外出・門限・自由時間・学校環境で比較
この記事で比較する「長期滞在の食事自由度」
この記事では、1~3か月以上の留学で、学校食だけに縛られず、外食や自炊を含めて自分の食生活を調整できるかを比較します。料理の味、野菜・果物、栄養バランス、厨房衛生、飲料水、食物アレルギーについては、別の記事で扱います。
比較する項目は、次の5つです。
1.毎日の食事提供
平日だけでなく、土日・祝日も学校食を利用でき、食事を自分で用意できない日にも困らないかを見ます。
2.食事プランの自由度
学校食の有無、一部の食事、外部宿泊などを選び、必要な食事だけ利用できるかを比較します。
3.外食環境
スーパー、モール、カフェ、日本食、レストラン、フードコートなどを利用しやすいかを見ます。
4.自炊設備
冷蔵庫、電子レンジ、コンロ、流し台などを使い、自分で簡単な料理を作れるかを比較します。
5.長期での選択肢
学校食、外食、自炊、デリバリーなどを、その日の体調や予定に合わせて切り替えられるかを見ます。
関連記事:セブ島長期留学で快適な宿泊先は?個室・カプセル・複数人部屋を比較
長期滞在の食事自由度がおすすめの学校
関連記事:1か月・3か月のセブ島長期留学でおすすめの学校は?進捗管理・教材・コース変更で比較
順位一覧
| 順位 | 学校 | 評価 | 長期滞在の食事自由度 |
|---|---|---|---|
| 1位 | Philinter Academy | 10点 | 毎日3食とAzon Condoでの自炊、周辺スーパー・日本食を組み合わせられる |
| 2位 | GLC | 9点 | 毎日3食、無料シャトル、市内のモール・カフェ・外食を利用しやすい |
| 3位 | QQEnglish | 9点 | 食事の有無、外部ホテル・コンドミニアム、都市・ニュータウンの外食環境 |
| 4位 | CIA | 8点 | 学校食、校内カフェ・ミニマート、週末外食を組み合わせられる |
| 5位 | Cebu Blue Ocean Academy | 8点 | 学校食と海辺のホテル・リゾート外食を組み合わせやすい |
この順位は、学校全体の優劣ではありません。毎日の食事提供、食事プラン、外食、自炊、長期での選択肢に限定した比較です。
1位 Philinter Academy
Philinter Academyは、校内寮で毎日3食を利用できるだけでなく、Azon Condoへ滞在すれば、自分で食事を作れます。学校食、自炊、外食を組み合わせられるため、長期滞在の食事自由度が最も高い学校です。
Philinter Academyの食事自由度の特徴
- 土日・祝日を含めて毎日3食を提供する
- 校内寮では学校食を利用できる
- Azon Condoでも学校食を利用できる
- Azon Condoで自炊できる
- 部屋に冷蔵庫がある
- 電子レンジがある
- ガスレンジがある
- スーパーが徒歩圏にある
- 日本食レストランが近い
- Starbucksや飲食店が近い
- 学校食と自炊を日によって変えられる
- 毎日3食を利用できる
Philinter Academyでは、月曜日から日曜日まで、土日・祝日を含めて毎日3食を提供します。忙しい平日は学校食を利用し、時間のある週末は自分で料理するという使い分けができます。Azon Condoで自炊できる
Azon Condoの部屋は、寝室・リビング、キッチン・洗濯スペース、バスルームに分かれています。キッチンには次の設備があります。
- 冷蔵庫
- 電子レンジ
- ガスレンジ
- 調理スペース
ガスレンジを使う場合は、Philinter Academyのオフィスで申し込み、ガスタンク代を支払います。学校食と自炊を選べるAzon Condoの学生は、学校の食堂で食べることも、部屋で料理することもできます。
週末には、Azon CondoとPhilinter Academyの間で、主に食事利用のためのシャトルも運行されます。例えば、次のような食生活を作れます。
- 平日の朝・昼:学校食
- 平日の夜:自炊または外食
- 土曜日:学校食
- 日曜日:自炊
- 体調が悪い日:おかゆや簡単な料理
- 日本食が食べたい日:周辺レストラン
学校食だけ、自炊だけに固定されません。スーパーと飲食店が徒歩圏Azon CondoからMarina Mallまでは徒歩約6~7分です。周辺には次の施設があります。
- スーパーマーケット
- 日本食レストラン
- Starbucks
- 複数のレストラン
- カフェ
- コンビニ
- 薬局
食材を買い、自炊するだけでなく、料理したくない日は外食もできます。屋上レストランAzon Condoの屋上にはScape Sky Deckがあり、ピザ、パスタなどの国際料理を提供しています。部屋で自炊するほどではないものの、遠くへ外出したくない日に利用できます。
校内寮では自炊できないPhilinter Academyの校内寮や食堂には、学生が自由に使える調理スペースはありません。自炊できるのはAzon Condoだけです。そのため、長期で自炊したい人は、申込み時にAzon Condoを選ぶ必要があります。
- Philinter Academyが向いている長期留学生
- 学校食と自炊を組み合わせたい
- 部屋に冷蔵庫と電子レンジが必要
- ガスレンジで料理したい
- スーパーの近くに住みたい
- 日本食を外で食べたい
- 平日は学校食、週末は自炊したい
- 食事時間を自分で決めたい
- 3か月以上、自宅に近い食生活をしたい
Philinter Academyの特徴を短くいうと
毎日3食を利用しながら、Azon Condoの冷蔵庫、電子レンジ、ガスレンジで自炊し、徒歩圏のスーパーや日本食も選べる学校です。
2位 GLC
GLCは、土日・祝日を含めて毎日3食を提供しながら、市内のモール、スーパー、レストランへ無料シャトルで移動できます。自炊設備より、学校食と外食の組み合わせで食事自由度を高める学校です。
GLCの食事自由度の特徴
- 土日・祝日を含めて毎日3食を提供する
- 学校食を基本にできる
- Ayala Mallへ行きやすい
- 無料シャトルを利用できる
- スーパーへ行きやすい
- カフェやレストランがある
- ラーメン店や日本食がある
- 居酒屋なども利用できる
- 学校食と外食を切り替えやすい
- 成人学生は原則門限がない
- 毎日3食を提供する
GLCでは、平日だけでなく、土日・祝日も毎日3食を提供します。外食したくない日や、勉強へ集中したい日には、学校内で食事を済ませられます。無料シャトルで外食へ行けるGLCは、Ayala Mall、近隣スーパー、レストラン、ホテルなどへの無料シャトルを、平日夕方や週末に運行しています。
学校周辺を徒歩だけで移動するのではなく、シャトルを使って外食や買い物へ行けます。Ayala Mallと周辺の飲食店学校から車で約5分の場所にAyala Mallがあり、スーパーや多くの飲食店を利用できます。
学校周辺にも、コンビニ、カフェ、スーパー、レストランがあります。近隣のフードエリアには、カレー、ラーメン、とんかつ、韓国料理、カフェなどがあります。学校も外食の利用を案内しているGLCは公式サイトで、学校食が好みに合わない日は、近隣のレストラン、ラーメン店、居酒屋などで食事できると説明しています。
学校食だけを無理に食べ続けるのではなく、外食を前提とした都市型の生活ができます。自炊設備は限定的GLCの公式情報では、学生寮内で自由に調理できるキッチンについて明確に案内されていません。そのため、Philinter AcademyのAzon Condoのような本格的な自炊環境より、学校食と外食を組み合わせる人に向いています。
成人学生は原則門限なし18歳以上の学生寮・ホテル滞在者には、原則として門限がありません。学校は午後11時頃までの帰宅を推奨しています。夕食を外で取る場合も、学校の夕食時間だけに合わせる必要がありません。
- GLCが向いている長期留学生
- 毎日3食を確保したい
- 食べたい日は外食したい
- Ayala Mallを利用したい
- 無料シャトルを使いたい
- 日本食やラーメンを食べたい
- スーパーで食品を買いたい
- 自炊より外食を重視する
- 都市型の長期生活を希望する
GLCの特徴を短くいうと
毎日3食を基本にしながら、無料シャトルでAyala Mall、スーパー、日本食、カフェ、レストランを利用しやすい日系校です。
3位 QQEnglish
QQEnglishは、学校食の有無を選び、自分で予約したホテルやコンドミニアムから通学できます。ITパーク校とビーチフロント校の周辺には飲食店が多く、学校食と外食を組み合わせやすい学校です。
QQEnglishの食事自由度の特徴
- 食事の有無を選びやすい
- 学校食を付けずに申し込める
- 自分のホテルから通学できる
- コンドミニアムから通学できる
- ITパークに飲食店が多い
- ビーチフロント校周辺にも飲食店がある
- スーパーやカフェを利用できる
- Grab Foodを使いやすい
- 外部宿泊ならキッチン付きを選べる
- 学校食と外食を組み合わせやすい
- 食事を付けるか選べる
QQEnglishでは、授業、宿泊、食事などを組み合わせて申し込めます。食事を付けず、授業だけを申し込み、自分で毎日の食事を用意する方法も選べます。
- 長期留学では、
- 平日の昼食だけ学校で食べる
- 朝と夜は外食する
- 外部宿泊で自炊する
- 食事を付けて生活を簡単にする
という選択ができます。ITパークの外食環境ITパーク内には、レストラン、カフェ、コンビニなどが多くあります。学校から徒歩圏のコンドミニアムには、Avida Towerなどがあり、キッチン付きの部屋を選べる場合があります。
- 宿泊施設によっては、
- 冷蔵庫
- 電子レンジ
- キッチン
- 調理器具
を利用できます。ただし、これらはQQEnglishの学生寮設備ではなく、自分で選ぶ外部宿泊施設の設備です。ビーチフロント校周辺ビーチフロント校周辺には、薬局、スーパー、カフェ、レストランがあります。
McDonald’sやStarbucksなど、日本人にも利用しやすい店も案内されています。学校食に飽きた場合や、授業後に外食したい場合に選択肢があります。学生寮では本格的な自炊が難しいQQEnglishの学生寮では、コモンスペースで飲食できますが、自由に使える本格的なキッチンは公式に案内されていません。
自炊を重視する場合は、キッチン付きホテルやコンドミニアムを自分で予約する必要があります。そのため、食事の味や周辺外食では非常に強いものの、自炊環境を含めた第4記事では3位とします。
- QQEnglishが向いている長期留学生
- 学校食を付けるか選びたい
- 外部ホテルから通いたい
- ITパークで外食したい
- ビーチフロント周辺で食事したい
- コンドミニアムを自分で選びたい
- キッチン付き物件を探したい
- 学校食と外食を組み合わせたい
- 都市またはニュータウン生活を希望する
QQEnglishの特徴を短くいうと
食事の有無と外部宿泊を選び、ITパークやマクタンニュータウンの飲食店、スーパー、キッチン付きコンドミニアムを利用しやすい学校です。
4位 CIA
CIAは、校内で毎日の食事を提供し、カフェバーやミニマートも利用できます。週末は校外でホテルビュッフェやレストランを楽しめますが、平日の外出規則があるため、毎日の食事自由度は上位3校より低くなります。
CIAの食事自由度の特徴
- 毎日学校食を利用できる
- 校内食堂がある
- 校内カフェバーがある
- ミニマートがある
- 軽食や飲み物を購入できる
- 週末は外食できる
- ホテルビュッフェを楽しめる
- 校内で食事生活を完結しやすい
- 平日の外出に制限がある
- 自炊設備の公式情報がない
- 学校食と校内カフェ
CIAには大きな食堂があり、毎日異なる料理を提供しています。校内のカフェバーでは、コーヒー、ケーキ、マフィンなどの軽食も購入できます。食堂の時間以外にも、校内で飲み物や軽食を取れます。校内ミニマート
ミニマートでは、飲み物、菓子、日用品などを購入できます。外出しない日でも、最低限の食品を校内で購入できます。週末の外食CIAは、土日を自由時間とし、ホテルビュッフェや外食を楽しめると案内しています。
平日は学校食、週末は外食という生活を作れます。平日の外出制限CIAではDaily Testの結果や出席状況によって、平日や週末の外出が制限される場合があります。そのため、授業後に毎日自由に外食したい人より、平日は学校内で生活し、週末に外食したい人に向いています。
自炊には向かない公式サイトでは、学生が自由に使えるキッチンや、自炊可能な部屋は確認できません。学校食、カフェ、ミニマートを中心とした校内完結型です。
- CIAが向いている長期留学生
- 毎日の食事を学校へ任せたい
- 校内カフェを利用したい
- 軽食をミニマートで買いたい
- 平日は学校食で問題ない
- 週末に外食したい
- 自炊をする必要がない
- 校内で食生活を完結したい
- 規則的な食事時間が合う
CIAの特徴を短くいうと
平日は学校食、カフェ、ミニマートを利用し、土日はホテルビュッフェやレストランを楽しむ校内完結型の学校です。
5位 Cebu Blue Ocean Academy
Cebu Blue Ocean Academyは、海辺のホテル型環境で学校食を利用しながら、周辺ホテルやリゾートのレストランを楽しみやすい学校です。自炊より、学校食とホテル・リゾート外食を組み合わせる人に向いています。
Cebu Blue Ocean Academyの食事自由度の特徴
- 学校食を利用できる
- ホテル型環境で生活できる
- 海辺のレストランを利用しやすい
- 周辺リゾートで外食できる
- 家族や夫婦で食事を楽しみやすい
- シャトル移動を利用できる
- リゾート型の食生活を作りやすい
- 自炊設備の公式情報が少ない
- 都市型の飲食店数では上位校に及ばない
- ホテル型の食事環境
学校と宿泊施設は、EGI HotelやOcean Suitesを利用します。学生寮だけの環境より、ホテルや海辺の飲食施設を利用しやすいことが特徴です。海辺での外食マクタン島には、ホテル、リゾート、韓国料理、日本食、シーフードなどの飲食店があります。
ただし、ITパークやAyala Mall周辺のように、徒歩圏だけで多数の店舗を選べる都市型の環境とは異なります。自炊設備は要確認Ocean SuitesやEGIの公式部屋情報では、学生が自由に使えるキッチンやコンロについて詳しい案内がありません。
長期で自炊を希望する場合は、申込み前に部屋設備を確認する必要があります。
- Cebu Blue Ocean Academyが向いている長期留学生
- 海辺で生活したい
- 学校食とホテル外食を組み合わせたい
- リゾートのレストランを楽しみたい
- 家族や夫婦で参加したい
- 自炊より外食を重視する
- 都市部より静かな環境を好む
- シャトル移動でも問題ない
Cebu Blue Ocean Academyの特徴を短くいうと
学校食と、マクタン島のホテル・リゾートレストランを組み合わせ、海辺で外食を楽しみやすい学校です。
- 学校食・外食・自炊の違い
- 学校食中心型
朝食、昼食、夕食を学校で取ります。
- メリット
- 食事を作る必要がない
- 食材を買う必要がない
- 授業時間に合わせやすい
- 費用を管理しやすい
- 学生と一緒に食事できる
- 注意点
- 食事時間が決まっている
- 長期では飽きる場合がある
- 外食しても費用が戻らないことがある
- 自分の体調に完全には合わせにくい
CIAなどが比較しやすい学校です。学校食・外食併用型基本は学校食を利用し、食べたい日に外食します。
- メリット
- 毎日の食事を確保できる
- 気分に合わせて外食できる
- 日本食やカフェを楽しめる
- 長期でも変化を付けられる
- 自炊の手間がない
GLC、QQEnglish、Cebu Blue Ocean Academyなどが候補になります。学校食・自炊併用型学校食に加え、部屋のキッチンで料理します。
- メリット
- 自分の食事時間を決められる
- 体調に合う料理を作れる
- 日本食や簡単な朝食を作れる
- 外食費を調整できる
- 長期でも家庭に近い食生活ができる
Philinter AcademyのAzon Condoが最も分かりやすい例です。長期留学で自炊があると便利な場面毎日自炊する必要はありません。次のような場面で、簡単な調理設備が役立ちます。
- 朝食時間に間に合わない
- 夜遅くにお腹が空いた
- 体調が悪く、おかゆを作りたい
- 日本のインスタント食品を食べたい
- 野菜や果物を冷蔵保存したい
- コーヒーやスープを作りたい
- 外食費を抑えたい
- 学校食を一日休みたい
長期留学では、本格的な料理を作ることより、必要なときに自分で食事を用意できることが重要です。
関連記事:セブ島留学で宿泊先を自由に選べる学校は?寮・ホテル・コンドミニアム・外部通学で比較
目的別に見る長期滞在の食事自由度
学校食と自炊を組み合わせたいPhilinter AcademyのAzon Condoが最も有力です。冷蔵庫・電子レンジ・ガスレンジを使いたいPhilinter AcademyのAzon Condoが候補になります。
毎日3食を確保しながら市内で外食したいGLCが向いています。食事を付けるか自分で選びたいQQEnglishが候補になります。キッチン付きコンドミニアムを自分で選びたいQQEnglish ITパーク校の自由通学が向いています。
平日は学校食、週末は外食したいCIAが比較しやすい学校です。海辺のホテルやリゾートで外食したいCebu Blue Ocean Academyが候補になります。日本食レストランの近くに住みたいPhilinter AcademyのAzon Condo、GLC、QQEnglish ITパーク校などが候補になります。
関連記事:セブ島長期留学で生活しやすい学校は?費用・食事・洗濯・医療・ビザで比較
よくある質問
Q1.長期留学では毎日学校食を食べる必要がありますか?
学校や食事プランによります。外食は自由にできますが、学校食を利用しなかった日の返金がない場合があります。
Q2.自炊できる学校はありますか?
Philinter AcademyのAzon Condoでは、冷蔵庫、電子レンジ、ガスレンジを使って自炊できます。
Q3.Philinter Academyの校内寮でも自炊できますか?
できません。自炊できるのはAzon Condoです。
Q4.Azon Condoでも学校食を利用できますか?
利用できます。週末には主に食事利用のためのシャトルも運行されます。
Q5.学校周辺にスーパーはありますか?
Azon Condoの近くにはMarina Mallのスーパーがあります。GLCの近くにはAyala Mallや周辺スーパーがあります。
Q6.GLCでは外食へ行きやすいですか?
Ayala Mallや近隣レストランへの無料シャトルがあります。
Q7.QQEnglishでは自炊できますか?
学校寮での本格的な自炊設備は確認できません。自炊したい場合は、キッチン付きのホテルやコンドミニアムを自分で選ぶ方法があります。
Q8.CIAでは平日も自由に外食できますか?
Daily Testや外出規則の影響を受けます。毎日自由に外食するより、平日は校内、週末は外食する生活に向いています。
Q9.食事を付けずに申し込めますか?
学校や宿泊方法によります。QQEnglishなど、食事の有無を選べる学校があります。
Q10.長期留学の食事で最も重要なことは何ですか?
学校食のおいしさだけでなく、外食や自炊を含めて、数か月間自分で食生活を調整できることです。
まとめ
セブ島長期留学の食事環境を比較するときは、「毎日3食あります」「周辺にレストランがあります」という説明だけで判断してはいけません。重要なのは、学校食、外食、自炊を、自分の体調や予定に合わせて切り替えられるかです。
- 土日・祝日も学校食があるか
- 学校食を付けるか選べるか
- 食事時間が生活に合うか
- 外食した日の費用がどうなるか
- スーパーが近いか
- 日本食やカフェがあるか
- モールやフードコートへ行きやすいか
- 冷蔵庫を使えるか
- 電子レンジを使えるか
- コンロやキッチンがあるか
- 食材を保存できるか
- 学校食と自炊を組み合わせられるか
- 数か月間、同じ食生活に縛られないか
毎日3食を利用しながら、Azon Condoの冷蔵庫、電子レンジ、ガスレンジで自炊し、徒歩圏のスーパーや日本食も利用したいなら、Philinter Academyが最も有力です。毎日3食を確保し、無料シャトルでAyala Mall、スーパー、カフェ、日本食、レストランへ行きたいなら、GLCが候補になります。
食事の有無と外部宿泊を選び、ITパークやマクタンニュータウンの飲食店、スーパー、キッチン付きコンドミニアムを利用したいなら、QQEnglishが向いています。平日は学校食、カフェ、ミニマートを利用し、土日はホテルビュッフェや外食を楽しみたいなら、CIAが候補になります。
学校食とマクタン島のホテル・リゾートレストランを組み合わせ、海辺で外食を楽しみたいなら、Cebu Blue Ocean Academyが向いています。「味・日本人の食べやすさ」は、調理体制、日本食、味付け、朝食を比較する記事です。
「栄養・健康への配慮」は、野菜、果物、たんぱく質、体調不良時の食事を比較する記事です。「衛生・水・食事制限」は、厨房、飲料水、アレルギー、宗教食を比較する記事です。「長期滞在の食事自由度」は、学校食、外食、自炊、食事プランを比較する記事です。
平日は学校食を利用する。食べたい日は外食する。時間のある日は簡単な料理を作る。冷蔵庫に果物や飲み物を入れておく。体調に合わせて食事を変える。このように、学校食だけに依存せず、自分で食生活を調整できることが、長期留学で食事に飽きず、健康に暮らすポイントです。
※食事提供日、食事プラン、自炊設備、ガス料金、シャトル、周辺店舗、学校規則は、学校、宿泊施設、時期によって変更される場合があります。