本文へ移動
Navi Cebu CEBU CITY GUIDE
留学

セブ留学8週間で追加される費用は?4週間との違いを整理

セブ留学を4週間から8週間へ延ばすと、授業料と寮費が2倍になるだけではありません。最も大きな違いは、フィリピンでの滞在が30日を超えるため、一般的な日本国籍者には最初の滞在延長が必要になることです。

セブ留学8週間で追加される費用は?4週間との違いを整理
教室で学ぶ学生と教員。写真: Unsplash contributor (see source page) / Unsplash License

セブ留学を4週間から8週間へ延ばすと、授業料と寮費が2倍になるだけではありません。最も大きな違いは、フィリピンでの滞在が30日を超えるため、一般的な日本国籍者には最初の滞在延長が必要になることです。さらに、管理費、水道・電気代、教材費、洗濯費など、週数に応じて増える費用もあります。一方、SSPや学生IDのように、4週間でも8週間でも一度だけ支払う費用があります。

セブ留学を4週間から8週間へ延ばすと、授業料と寮費が2倍になるだけではありません。最も大きな違いは、フィリピンでの滞在が30日を超えるため、一般的な日本国籍者には最初の滞在延長が必要になることです。

比較項目・条件 原文の記載
比較条件1 セブ留学を4週間から8週間へ延ばすと、授業料と寮費が2倍になるだけではありません。
比較条件2 最も大きな違いは、フィリピンでの滞在が30日を超えるため、一般的な日本国籍者には最初の滞在延長が必要になることです。
比較条件3 一方、SSPや学生IDのように、4週間でも8週間でも一度だけ支払う費用があります。
比較条件4 8週間で何が追加される?
比較条件5 一般的な日本国籍の成人が8週間留学する場合、4週間と比べて主に次の費用が増えます。
比較条件6 最初の29日間の滞在延長費
原文の条件をそろえて比較するための主要項目

セブ留学を4週間から8週間へ延ばすと、授業料と寮費が2倍になるだけではありません。最も大きな違いは、フィリピンでの滞在が30日を超えるため、一般的な日本国籍者には最初の滞在延長が必要になることです。さらに、管理費、水道・電気代、教材費、洗濯費など、週数に応じて増える費用もあります。一方、SSPや学生IDのように、4週間でも8週間でも一度だけ支払う費用があります。

8週間の追加費用 = 最初の滞在延長費 + 週数に連動する4週間分の費用 + 教材追加費 + 追加された休日の生活費

8週間で追加される費用

8週間で何が追加される?一般的な日本国籍の成人が8週間留学する場合、4週間と比べて主に次の費用が増えます。最初の29日間の滞在延長費追加4週間分の管理費

パスポートと入国スタンプ
パスポートと入国スタンプ。写真: Unsplash contributor (see source page) / Unsplash License
  • 追加4週間分の水道・電気代:教材の追加購入費
  • 洗濯などの寮生活費:休日4回分の食事、交通、外出費

一方、SSPは通常、4週間から8週間へ延ばしただけで2回支払うものではありません。また、実際の滞在が59日以内であれば、観光ビザ保有者向けのACR I-Cardは通常必要ありません。8週間の追加費用

= 最初の滞在延長費 + 週数に連動する4週間分の費用 + 教材追加費 + 追加された休日の生活費

4週間と8週間の違い同じ8週間でも、国籍、入国時に認められた滞在期間、入国日、出国日によって手続きは変わります。この記事では、日本国籍者がビザなしで入国し、一般的な8週間の語学留学をするケースを基準に整理します。最大の追加費用は最初の滞在延長フィリピン入国管理局は、ビザなしで入国し、最初に30日間の滞在を認められた外国人が、さらに29日間の延長を申請できる制度を案内しています。

この手続きは「ビザ免責同意書」と呼ばれます。4週間留学は、入国から出国までが30日以内に収まれば、通常はこの延長を必要としません。しかし、8週間留学では滞在が30日を超えるため、原則として最初の延長が必要です。延長後は、入国日から最長59日まで滞在できる計算になります。参考:フィリピン入国管理局「臨時訪問者ビザ免責同意書」

入国管理局の料金と学校の請求額が違う理由フィリピン入国管理局の公式ページには、最初のビザ免責同意書について合計3,130ペソと掲載されています。内訳は次のとおりです。ただし、公式ページの料金には「2014年3月6日時点で、予告なく変更される場合がある」との注意があります。さらに、学校が学生に案内する金額には、学校側の申請代行費、書類作成、交通、写真、事務処理などが含まれることがあります。

そのため、学校の料金表では、最初の延長費が約4,000~5,000ペソで案内される例があります。たとえばセブi Breezeの公式料金ページでは、1回目のビザ延長を5,140ペソと掲載しています。3D ACADEMYの公式案内では、8週間の延長費を約4,130ペソとする案内もあります。学校ごとに請求額が違っていても、すぐに「高すぎる」と判断することはできません。次の内容まで確認する必要があります。

  • 政府へ支払う手数料
  • 学校の申請代行費
  • 証明写真やコピー代
  • オンライン決済手数料
  • 急ぎの申請費
  • 料金表の更新日

参考:セブi Breeze「授業料とその他の費用」参考:3D ACADEMY「特別オファー」8週間ならACR I-Cardは必要?フィリピン入国管理局は、観光ビザでフィリピンに59日を超えて滞在する外国人を、ACR I-Card発行の対象として案内しています。一般的な8週間は56日です。そのため、入国から出国までが59日以内であれば、観光滞在に伴うACR I-Cardは通常必要ありません。

参考:フィリピン入国管理局「ACR I-Cardの発行」しかし、次のケースでは注意が必要です。授業開始より数日前に入国する卒業後にセブや他の島を旅行する帰国便の都合で延泊する

最初の滞在延長を確認

フライト変更で出国日が遅れる最初から9週間近い日程になっている「8週間コース」という学校の表記だけでは判断できません。確認するのは、授業日数ではなく、入国日を1日目として数えた実際の滞在日数です。

パスポートと入国スタンプ
パスポートと入国スタンプ。写真: Unsplash contributor (see source page) / Unsplash License

週数に応じて2倍になる費用8週間では、学校の管理費や生活関連費が4週間の約2倍になることがあります。管理費・施設費週単位または4週間単位で計算される学校では、8週間分を支払います。3D ACADEMYの公式案内では、管理費を週500ペソとし、4週間で2,000ペソ、8週間で4,000ペソと説明しています。参考:3D ACADEMY「現地で支払う費用」

水道・電気代定額制の学校では、4週間分から8週間分へ増えます。使用量制の場合も、滞在期間が2倍になれば、基本的には支払額が増えます。ただし、気温、部屋人数、エアコンの使用時間によって単純に2倍になるとは限りません。洗濯費洗濯が寮費や管理費に含まれる学校もあれば、重量や回数に応じて支払う学校もあります。8週間では衣類だけでなく、タオルや寝具などの洗濯回数も増えます。無料サービスがある場合も、1回の重量や利用回数に上限がないか確認してください。

教材費は必ず2倍になるとは限らない8週間留学では、途中で教材を追加購入する可能性があります。しかし、教材費が4週間の正確な2倍になるとは限りません。追加冊数は、次の条件によって変わります。

  • 入学時の英語レベル
  • 選択したコース
  • 1日の授業数
  • 教材を終える速さ
  • レベルアップの時期
  • IELTSやTOEIC教材の有無
  • 紙教材かデジタル教材か

最初の4週間で同じ教材を使い続ける学校なら、追加費用は少なくなります。反対に、科目ごとに別教材を使う学校や、レベルアップ時に教材を入れ替える学校では、追加購入が発生します。見積書の「教材費」は、8週間分の確定額なのか、最初に購入する教材だけの概算なのかを確認しましょう。保証金は2倍になる?寮保証金は、滞在週数にかかわらず一律の学校もあります。

一方、長期滞在になると保証金が増える学校もあります。電気代などを退寮時に保証金から精算する場合、長期滞在ほど未精算額が大きくなる可能性があるためです。セブi Breezeの公開規定では、1~4週間の保証金と、5週間以上の保証金で異なる金額が示されています。この場合、8週間になると到着時の支払額は増えます。しかし、保証金は全額を消費する固定費ではありません。

比較するときは次の2つに分けます。見落としやすい「休日4回分」の費用4週間から8週間へ延ばすと、週末も約4回増えます。学校内で過ごせば支出を抑えられますが、毎週外出すると生活費は大きく変わります。追加されやすいのは次の費用です。

  • 学校の食事がない日の外食
  • Grabやタクシーの交通費
  • カフェ代
  • ショッピング
  • アイランドホッピング
  • ダイビング
  • 市外への日帰り旅行
  • ホテル宿泊を伴う旅行

週数連動費と一回限りの費用

8週間の予算では、生活費を単純に「1か月分」としてはいけません。学校関連費とは別に、追加された4週間分の平日生活費と週末費を用意します。8週間の追加額を計算する方法4週間の見積書がある場合は、次の順番で8週間との差額を計算できます。

電卓と費用確認用の書類
電卓と費用確認用の書類。写真: Unsplash contributor (see source page) / Unsplash License

1.一度だけ払う費用を除くSSP、SSP関連カード、学生IDなど、4週間でも支払う項目は追加額に入れません。2.最初の滞在延長費を加える学校が提示した最新の1回目ビザ延長費用を加えます。3.週数連動費を4週間分加える管理費、水道代、定額電気代、洗濯費などを追加します。4.変動費の予算を加える電気超過分、追加教材、医療費などを見込みます。

5.休日4回分を加える外食、交通、観光の予定に応じて週末予算を決めます。8週間の見積書で確認する質問学校または留学エージェントには、次の内容を確認してください。

  • 1回目の滞在延長費はいくらですか
  • その金額に学校の代行費は含まれていますか
  • 入国から出国まで59日以内ですか
  • ACR I-Cardは必要ですか
  • 8週間分の管理費と水道代はいくらですか
  • 電気代は前払いですか、退寮時の精算ですか
  • 教材費は8週間分ですか、最初の教材だけですか
  • 保証金は4週間から増額されますか
  • 退寮時にペソでいくら返金される予定ですか
  • ナビセブの結論

8週間留学で4週間より確実に意識するべきなのは、最初の滞在延長です。しかし、差額はビザ関連費だけではありません。管理費、水道・電気代、洗濯費、教材費、生活費も追加されます。一方、SSPや学生IDのような一回限りの費用は、通常、8週間だから2倍になるわけではありません。そのため、4週間料金をそのまま2倍にしても、8週間の正しい予算にはなりません。

8週間の予算= 4週間の固定費 + 8週間分の週数連動費 + 最初の滞在延長費 + 追加教材費 + 8週間分の生活費

また、8週間とACR I-Cardの境界は、「コース名」ではなく入国から出国までの実日数で判断します。4週間から8週間へ延ばす場合は、学校へ「追加の授業料はいくらですか」と聞くだけでは足りません。「現地で新しく発生する項目は何ですか」と確認することが、予算の漏れを防ぐ最も確実な方法です。次の記事では、12週間になると追加される2回目の滞在延長とACR I-Cardを中心に、8週間との差を整理します。

※料金、入国制度、学校規定は変更されることがあります。必ず学校の最新費用表とフィリピン入国管理局の公式情報をご確認ください。情報確認日:2026年8月29日。

  • 費用項目
  • 4週間
  • 8週間
  • SSP
  • 原則必要
  • 原則必要
  • SSP関連カード
  • 学校の料金表による

4週間との差を学校別に確認

学校の料金表による最初の滞在延長通常不要原則必要

丸テーブルと椅子が並ぶ共有スペース
丸テーブルと椅子が並ぶ共有スペース。写真: Unsplash contributor (see source page) / Unsplash License
  • 観光ACR I-Card
  • 通常不要
  • 59日以内なら通常不要
  • 学生ID
  • 原則1回
  • 原則1回
  • 管理費
  • 4週間分
  • 8週間分
  • 水道・電気代
  • 4週間分
  • 8週間分
  • 教材費
  • 最初の教材
  • 追加購入の可能性
  • 寮保証金
  • 学校規定による
  • 学校規定による
  • 週末の生活費
  • 約4回分
  • 約8回分
  • 項目
  • 掲載額
  • ビザ免責同意書申請費
  • ₱1,000
  • ビザ免責同意書費
  • ₱500
  • 証明書費
  • ₱500
  • 速達料金
  • ₱1,000
  • 法務調査料金
  • ₱30
  • ビザステッカー料金
  • ₱100
  • 合計
  • ₱3,130
  • 見方
  • 保証金の扱い
  • 到着日に必要な金額
  • 全額を含める
  • 最終的な留学費用
  • 実際に差し引かれた分だけ含める
NEXT GUIDE Philinter(フィリンター)の評判と口コミ|24項目の点数を公開